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蔵書情報

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書誌情報サマリ

雑誌名

判例時報

巻号名 2023年12月11日号:No.2571
刊行情報:通番 02571
刊行情報:発行日 20231211
出版者 判例時報社


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1232053304雑誌閉架書庫通常貸出在庫 
2 区政資7730086472雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

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2021
2021
913.6 913.6
賃金管理 社会保険

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2991131182569
巻号名 2023年12月11日号:No.2571
刊行情報:通番 02571
刊行情報:発行日 20231211
出版者 判例時報社

(他の紹介)内容紹介 はじめての人でも安心!実務に必要な知識から、届出書式の書き方までしっかりサポート!「働き方改革関連法」ほか最新の法改正に対応!
(他の紹介)目次 第1章 給与計算をする前にこれだけは覚えておこう
第2章 給与計算と社会保険実務の年間スケジュール
第3章 給与計算と賞与計算の実務
第4章 年金と健康保険の実務
第5章 雇用保険と労災保険の実務
第6章 年末調整の実務
第7章 社会保険と労働保険のケース別手続き
(他の紹介)著者紹介 青木 茂人
 1962年生まれ。中央大学商学部卒。1992年税理士登録。大原簿記学校税理士課講師、会計事務所勤務を経て、1995年に独立。現在、青木税理士事務所代表。東京税理士会神田支部所属。中小企業庁・事業承継協議会正会員。公益財団法人明光教育研究所理事。日本政策金融公庫農業経営アドバイザー試験合格者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今 和弘
 千葉大学卒。上場企業等で人事・総務マネジメント職として人事・給与制度構築、採用・研修企画、IPO業務に従事。2011年社会保険労務士登録。オオゼキ社会保険労務士法人設立。人事のコンサルティング・労務監査業務を手掛ける。東京都社労士会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

1 記事
1 民事判例の主論と型について ページ:5
遠藤賢治
2 判決録
3 行政
1 ○生活扶助の基準生活費の減額を含む「生活保護法による保護の基準」(昭和38年厚生省告示第158号)の改定の判断に裁量権の範囲の逸脱又はその濫用があるとは認められないとして、前記改定が生活保護法3条及び8条2項の規定に違反するとした原審を取り消した事例(大阪高判令5・4・14) ページ:14
4 民事
1 ▽<1>水道局職員の自殺と上司の安全配慮義務違反との間に相当因果関係が認められ、損害賠償が認められた事例
2 <2>自殺した職員の経験等を考慮して5割の過失相殺が認められた事例(新潟地判令4・11・24) ページ:79
3 ▽警察署に勾留されていた被留置者が脚気に罹患したのは、食事提供担当者において注意義務を怠り、ビタミンB1の欠乏した食事を継続的に提供したためであるとして、国家賠償法1条1項に基づき損害賠償が命じられた事例(さいたま地判令5・6・16) ページ:89
5 労働
1 ◎雇用契約に基づく残業手当等の支払により労働基準法37条の割増賃金が支払われたものとした原審の判断に違法があるとされた事例(最二判令5・3・10) ページ:95
6 刑事
1 ○違法収集証拠として証拠能力を否定した第1審の訴訟手続に法令違反があるとした控訴審判決を、法令の解釈適用を誤った違法があるとして破棄し控訴審に差し戻した上告審判決を受けて、差戻後の控訴審が、検察側主張の訴訟手続の法令違反及び弁護側主張の量刑不当の各控訴趣意をいずれも排斥し、被告人に一部無罪を言い渡した第1審判決を相当と認めてこれを是認した事例(東京高判令4・10・5) ページ:101
2 ○被告人と犯人との同一性を認めた原判決の認定判断は、被告人の所持品と防犯カメラ映像に記録された犯人の着用品等の特徴の類似性及びその組合せが一致することの希少性の評価を誤り、ほかに被告人の犯人性を認める有力な証拠がないのに被告人を犯人と決め付けたものであるから、論理則、経験則等に照らして不合理なものであるとして、原判決に事実誤認があるとした事例(福岡高判令4・4・20) ページ:113
7 訂正記事 ページ:118
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