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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

ひばり伝 蒼穹流謫

著者名 齋藤 愼爾/著
著者名ヨミ サイトウ シンジ
出版者 講談社
出版年月 2009.6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 梅田1311152076一般図書767.8//開架通常貸出在庫 

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1992
1992
910.268 910.268

書誌詳細

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タイトルコード 1000910044335
書誌種別 図書(和書)
著者名 齋藤 愼爾/著
著者名ヨミ サイトウ シンジ
出版者 講談社
出版年月 2009.6
ページ数 461p
大きさ 20cm
ISBN 4-06-215515-1
分類記号 767.8
タイトル ひばり伝 蒼穹流謫
書名ヨミ ヒバリ デン
副書名 蒼穹流謫
副書名ヨミ ソウキュウ ルタク
内容紹介 私は街の子、巷の子-。日本歌謡曲史上最大のスタア、美空ひばり。焼跡闇市の影を色濃く曳きながら、「昭和」とともに歌い続けたひばりの生涯に、精神史的深層から迫る壮大な鎮魂の書。
著者紹介 1939年京城生まれ。俳人、深夜叢書社主宰。著書に「齋藤愼爾全句集」「偏愛的名曲事典」「読書という迷宮」など。

(他の紹介)内容紹介 日本人の知られざる歴史と庶民の生活を描いた人気作家吉村昭の唯一の楽しみは「食べること、呑むこと」だった。吉村昭と、夫人で芥川賞作家の津村節子の生活の細部を、二人が書いた随筆、小説、対談などを読み込んで活写し、吉村昭が愛した日本の食と酒、そして取材旅行で訪れたさまざまな町の味を紹介する。下町に生まれ、人との関わりを何よりも大切にした吉村昭にとっての「いい味、いい旅」とは何だったのか。夫婦ともに多忙な作家だった吉村家の毎日の献立は?吉村昭の食と酒、そして旅を通じて浮かび上がる夫婦の絆と愛情。
(他の紹介)目次 第1章 「食いしん坊」のルーツ(一食一食が大きな関心事
戦争と大病が、食に執着する理由
生涯忘れなかった父母の教育
これだけは譲れない飲食哲学)
第2章 唯一の楽しみは酒(文壇酒徒番附で東の横綱
「酒中日記」にみる酒の遍歴
かたく守った酒の二大戒律
酔って、都々逸、ソーラン節を熱唱)
第3章 下町の味(日暮里―郷愁のカレーそばとアイスクリーム
上野―洋食の決め手はウスターソース
淺草―そばと天ぷらで一人静かに酒を飲む)
第4章 旅の味―長崎/宇和島/北海道など…(『戦艦武蔵』の舞台・長崎で百発百中の店選び
ほのぼのとした人情の宇和島で鯛めしと朝のうどんを味わう
各駅停車の旅で出会った北海道の想い出の味
名誉村民となった田野畑村で海・山・畑の恵みをいただく
晩年の故郷・越後湯沢で味わう郷土料理
冬の福井で越前蟹と地酒を心ゆくまで堪能する
日本全国でめぐり合った郷土の味と人情)
第5章 吉村家の食卓(毎日の食卓を支えた三百種類のメニューと献立会議
家庭で再現した各地の郷土料理
安住の地で得た、近所づき合いと馴染みの店
夫婦の長い戦いとなった正月の過ごし方
いつも人が集まった吉村家の食堂と居間)
(他の紹介)著者紹介 谷口 桂子
 作家、俳人。三重県四日市市生まれ。東京外国語大学外国語学部イタリア語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 韓国日常料理

目次

1 特集 韓国日常料理 ページ:16
1 アンニョン!韓国家ごはん ページ:10
2 日々の韓国料理 ページ:18
大平一枝/文
木村心保/撮影
3 私たちの大好きな普段着の韓国料理の話 ページ:22
重信初江
キム・ナレ
4 キムチ料理の四番勝負! ページ:28
5 <1>豆腐キムチ
6 <2>キムチチゲ
7 <3>キムチ+炭水化物
8 <4>サラダ感覚のキムチ
9 韓国日常料理の達人になる! ページ:34
10 <1>ナムルがあれば、なんでもつくれます! ページ:36
鄭玲姫<「李青」店主>/教える人
11 <2>韓国フライドチキン ページ:44
重信初江<料理研究家>/教える人
12 <3>雨の日はチヂミ ページ:50
キム・ナレ<料理家>/教える人
13 <4>酔いざましのスープ ページ:58
藤井恵<料理研究家>/教える人
14 韓国日常料理店 ページ:65
15 私的ラーミョンStyle図鑑 ページ:81
16 ジャジャン麵とタンスユク研究 ページ:88
17 誕生日のわかめスープ ページ:92
李映林/教える人
18 韓国エンタメの中の日常料理 ページ:74
19 BTSのテンジャンチゲ
久保百合子<フードスタイリスト>
20 「三食ごはん」山村編の練り天スープ
ワタナベマキ<料理研究家>
21 『リトル・フォレスト』のスジェビ(すいとん)
なかしましほ<料理研究家>
22 コラム ディープに楽しむ、韓国専門・有料チャンネルの世界
23 コラム
24 <1>トッポッキは買い食いの味 ページ:64
25 <2>本当においしいマッコリが飲みたい! ページ:80
26 おいしい韓国語のはなし ページ:113
鄭銀淑/教える人
27 Book In Book 韓国食材まるわかりBOOK ページ:97
2 連載
1 キッチンとマルシェのあいだ<第33回>我が家に子犬がやってきた! ページ:4
辻仁成/文
2 丸山隆平の美味しいってなんだろう? 器も味のうち<その5 第5回>器の個性を楽しむ ページ:142
丸山隆平
3 のむよむ。
4 <vol.44> ページ:118
山内マリコ/文
5 <vol.45> ページ:120
赤川次郎/文
6 食の絶滅危惧種<第34回>日本一、地元民に愛される海藻 鳥羽の「ケノリ」 ページ:122
瀬川慧/文
砺波周平/撮影
7 京都「食堂おがわ」の妄想料理帖<妄想12皿目>ぐじおこわのあんかけ ページ:138
小川真太郎/料理・題字
西村晶子/構成
福森クニヒロ/撮影
サノワタル/協力
8 dancyu Fresh Topics ページ:129
9 人気フレンチ「フロリレージュ」が生んだ、かき氷専門店
10 老舗「デリー」社長のカレー愛が詰まった工房が誕生!
11 「dancyu食堂」4月オープンへ向けて準備中!
12 「岬屋」の和菓子ごよみ<18>菜種きんとん ページ:9
岡村理恵/文
宮濱祐美子/撮影
13 いまどきの旬 天津飯 ページ:117
土田美登世/文
横山寛多/イラスト
14 東京で十年。<vol.89>ビスポーク ページ:132
井川直子/文
長野陽一/撮影
15 私的読食録 ページ:134
堀江敏幸/文
本多康司/撮影
16 拝啓、イタリア料理様 ページ:140
鈴木美樹/料理
佐々木ケイ/文
佐内正史/写真
17 台所の時間 ページ:148
平松洋子/文
日置武晴/撮影
吉富貴子/題字・イラスト
18 一食入魂 ページ:150
小山薫堂/文・撮影
3 今月のdancyu ページ:15
4 食いしん坊倶楽部通信 ページ:127
5 ギフトカタログ ページ:128
6 今月のハラヘリ本 ページ:135
7 厳選「取り寄せ」カタログ ページ:136
1 愛媛の「甘とろ豚」
8 プレゼンツ&ニュース ページ:144
9 前号が購入できる全国書店リスト ページ:145
10 エディターズノート ページ:147
11 「dancyu祭2022」開催します! ページ:152
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