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書誌情報サマリ

タイトル

社会と場所の経験 質的心理学講座 3

著者名 サトウ タツヤ/編
著者名ヨミ サトウ タツヤ
出版者 東京大学出版会
出版年月 2008.6


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1 中央1215971720一般図書361.4/シ/開架通常貸出在庫 

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2022
320.7 320.7

書誌詳細

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タイトルコード 1000810046799
書誌種別 図書(和書)
著者名 サトウ タツヤ/編   南 博文/編
著者名ヨミ サトウ タツヤ ミナミ ヒロフミ
出版者 東京大学出版会
出版年月 2008.6
ページ数 5,268p
大きさ 21cm
ISBN 4-13-015123-8
分類記号 361.4
タイトル 社会と場所の経験 質的心理学講座 3
書名ヨミ シャカイ ト バショ ノ ケイケン
内容紹介 生きられる「いま」と「ここ」へ、心理学は再び向き合う。場所の記憶、語りのポリティクスをみつめ、みずから場に住まい、実践する心理学を構想。日本の質的心理学の研究の到達点を紹介し、世に問う。
著者紹介 立命館大学文学部教授。著書に「日本における心理学の受容と展開」など。
件名1 社会心理学

(他の紹介)内容紹介 いじめと法律。「いじめは犯罪だからダメ!」と言いたくなる大人に子どもと一緒に考えてほしいこと。
(他の紹介)目次 第1章 いじめ問題に法教育が「使える」理由
第2章 なぜ道徳だけでは不十分なのか
第3章 なぜこしあん派は粒あん派を尊重すべきなのか
第4章 義務を果たさない者に権利はないのか
第5章 法律は自由の敵なのか
第6章 なぜ子どもは校則を守らないのか
第7章 『こども六法』はいじめ問題に何ができるのか
第8章 なぜ人のせいにする大人に育つのか
第9章 被害経験者だからこそ気をつけたいこと
第10章 誰もが夢を叫べる世の中に
(他の紹介)著者紹介 山崎 聡一郎
 1993年、東京都生まれ。教育研究者、ミュージカル俳優、写真家。合同会社Art&Arts社長。慶應義塾大学SFC研究所所員。慶應義塾大学総合政策学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。修士(社会学)。学部時代に制作した『こども六法』を2019年に弘文堂より刊行。本書の取り組みが評価され、第54回新風賞受賞、第12回若者力大賞ユースリーダー賞受賞。日本初の法教育学習塾「こども六法スクール」を運営するほか、法と教育学会正会員、日本学生法教育連合会正会員、NHK「いじめをノックアウト」番組委員などを務め、研究と実践の両面からいじめ問題に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 社会と場所の経験   1-9
サトウ タツヤ/著
2 山を舁いてみた博多   走る身体と勢いの場の現象学   13-43
南 博文/著
3 ならいとずらしの連環   那覇・新天地市場の形成と展開   45-76
石井 宏典/著
4 阪神・淡路大震災を記憶した<場所>   77-102
矢守 克也/著
5 供述における語りとその外部   体験の共同化と「事実」を巡って   105-129
山本 登志哉/著
6 日常的な差別や排除を読み解くということ   131-153
好井 裕明/著
7 地域活性化のアクションリサーチ   155-181
杉万 俊夫/著
8 場所を現象学すること   生きるという方法   185-207
阪本 英二/著
9 高齢者施設計画研究における“質”へのアプローチ   数値で示せること 示せないこと   209-232
三浦 研/著
10 「社会と場所の経験」に向き合うためのサンプリング論再考   あるいはメソジェネシスレベルの発生を描くということ   233-260
サトウ タツヤ/著

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