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書誌情報サマリ

雑誌名

法律時報

巻号名 2022-5:VOL.94_NO.5:1176号
刊行情報:通番 01176
刊行情報:発行日 20220501
出版者 日本評論社


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231964337雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

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2015
2015
795 795
山小屋 国立公園

書誌詳細

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タイトルコード 2991131137967
巻号名 2022-5:VOL.94_NO.5:1176号
刊行情報:通番 01176
刊行情報:発行日 20220501
特集記事 租税国家のメタモルフォーゼ
出版者 日本評論社

(他の紹介)内容紹介 山になくてはならない山小屋に今、迫っている危機…。日本の山小屋が抱えるさまざまな課題を国立公園制度から考える。
(他の紹介)目次 まえがき―コロナ禍が浮き彫りにした山小屋の問題
第1章 山小屋が抱える諸問題(ヘリコプター問題
登山道整備問題
山小屋改修問題
トイレ問題)
第2章 国立公園の歴史と構造(日本の国立公園
アメリカの国立公園
イギリスの国立公園)
第3章 対談「これからの国立公園」(北海道大学大学院農学研究院准教授・愛甲哲也
雲ノ平山荘主人・伊藤二朗)
(他の紹介)著者紹介 吉田 智彦
 1969年、東京都生まれ。20代半ばに勤めていた会社を辞め、ニュージーランド、カナダ、アラスカなど諸国をまわる。カヤックやトレッキングを通じて自然と人間のあり方を考えるようになり、エッセイ、ノンフィクションや写真、絵を発表しはじめる。現在は、福井県の山村に住み、半自給自足の暮らしを実践しながら活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 租税国家のメタモルフォーゼ

目次

1 法律時評
1 ロシアによるウクライナ軍事侵攻 ページ:1
岩月直樹
2 特集 租税国家のメタモルフォーゼ
1 企画趣旨・総論 ページ:4
藤谷武史
2 租税原則と世代間衡平 ページ:10
神山弘行
3 「BEPS2.0」の理論的意義と租税国家 ページ:16
藤原健太郎
4 税務行政のデジタル化の将来 ページ:21
小塚真啓
5 租税情報の他の行政目的への活用可能性と法的限界 ページ:26
田中啓之
6 資本主義の非物質主義的展開と租税国家 ページ:32
諸富徹
7 中央銀行の積極化と財政・金融 ページ:38
片桐直人
8 勤労権・生存権・福祉国家 ページ:44
木下昌彦
3 小特集 コロナ対応における専門知と日本の政治・社会
1 趣旨説明および解題 ページ:51
山羽祥貴
栗島智明
2 日本の新型コロナ対策における専門家助言組織の提言内容の科学的問題点 ページ:55
徳田安春
3 科学的助言・グループボイスの必要性 ページ:60
横山広美
4 科学的助言の憲法学的検討に向けて ページ:64
山本健人
5 統治における科学的集合知の導入 ページ:70
岡田順太
6 科学報道とメディアの自由 ページ:75
森口千弘
4 連載
1 公益の実現と法-人々の自発的活動が導く「公益」を考える<7-1>プラットフォームとインフラストラクチャーをめぐる法の一般原則<上>「法の下の平等」の私法的基礎づけを含めて ページ:80
渕圭吾
2 信用の基礎理論構築に向けて<7-3>通達にみる生活保護と「借金」<下> ページ:84
太田匡彦
3 デジタル・プラットフォームビジネス研究の最前線<11>AIと憲法<上>アルゴリズム、プライバシー、デモクラシー ページ:94
山本龍彦
プラットフォームビジネス研究会
4 ミクロ憲法学の可能性<10-2>法律による「緊急事態」への対応-井上報告へのコメント ページ:103
田代滉貴
5 ミクロ憲法学の可能性<10-3>田代コメントへの再応答 ページ:107
井上武史
6 憲法訴訟の醸成-実務と学説が導く可能性<13>憲法判例と比例原則-判例法理の内在的発展の可能性 ページ:109
柴田憲司
7 行政法の基礎理論<10-2 最終回>地方行政組織の構成原理に関する一考察<下>公選制行政委員会の終焉に寄せて ページ:115
島村健
8 平成民法学の歩み出し<10>契約法の多元性・再考-小粥太郎「フランス契約法におけるコーズの理論」 ページ:122
竹中悟人
9 労働判例研究 固定給・出来高払い併用制度下における出来高賃金算出方法の労基法37条適合性-トールエクスプレスジャパン事件 ページ:128
淺野高宏
10 史料の窓 開拓使東京官園の設置は明治4年9月か
佐藤大悟
5 新法令解説 ページ:132
6 文献月報・判例評釈 ページ:142
7 メモランダム ページ:164
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