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蔵書情報

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書誌情報サマリ

雑誌名

判例時報

巻号名 2024年12月11日号:No.2606
刊行情報:通番 02606
刊行情報:発行日 20241211
出版者 判例時報社


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1232089605雑誌/D49/開架通常貸出在庫 
2 区政資7730088254雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 2991131205780
巻号名 2024年12月11日号:No.2606
刊行情報:通番 02606
刊行情報:発行日 20241211
出版者 判例時報社

(他の紹介)内容紹介 動物文学の第一人者・戸川幸夫が昭和20〜30年代に秋田県の阿仁マタギに密着したノンフィクション作品を文庫化。マタギたちとともに雪深い山に入って狩猟の現場を取材し、往時の集落を訪れて衣食住や風習、マタギのルーツなどを精緻な文章と豊富な写真で記録した。マタギのシカリ(頭領)の家に代々伝わっていた『山達根本之巻』の原文も収録。
(他の紹介)目次 狩座にて(マタギを追って
クマの行動
シロビレタタケ)
マタギの里(最後のマタギ村
根子紀行
村の移ろい)
マタギ風土記(始祖万事万三郎
山神さま
マタギ組
山達作法
当世マタギ
名うてのマタギ)
村の歳時記(行事・祭事
村のしきたり)
鷹匠―ひとりマタギ(名鷹匠・沓沢朝治
吹雪と老人)
(他の紹介)著者紹介 戸川 幸夫
 1912年、佐賀県佐賀市生まれ。動物文学作家。旧制山形高校出身。東京日日新聞(現毎日新聞)社会部記者を経て、文筆活動に入る。1954年、『高安犬(こうやすいぬ)物語』で第32回直木賞受賞。1965年、沖縄・西表島でイリオモテヤマネコを発見。1978年、第28回芸術選奨受賞。2004年5月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

1 記事
1 最高裁刑事破棄判決等の実情 ページ:5
開發礼子
2 特報
1 金属製品製造工場からの振動、騒音、悪臭、大気汚染及び土壌汚染による不法行為の成否が問題となった責任裁定申請事件において、専門委員立会いによる職権調査等の結果に照らし、違法性を欠くあるいは因果関係が認められないとして、申請が棄却された事例-燕市における工場からの振動・騒音・悪臭による財産被害等責任裁定申請事件(公調委令6・3・21裁定) ページ:27
3 判決録
4 行政
1 ▽<1>事業者が土地と建物とをその代金額を明示的に区分した上で同一の者に対して同時に譲渡した場合における消費税法施行令45条3項の適用の可否
2 <2>事業者が土地と建物とを同一の者に対して同時に譲渡した場合の消費税の課税標準の額の算定に当たって、当該譲渡に係る売買契約書において土地の代金額と建物の代金額とが明示的に区分されていたとしても、消費税法施行令45条3項所定の「課税資産の譲渡の対価の額と非課税資産の譲渡の対価の額とに合理的に区分されていないとき」に該当するとされた事例(東京地判令5・5・25) ページ:45
5 民事
1 ○<1>大学の研究室につき講師による占有回収の訴えが認められた事例
2 <2>研究室の占有奪取行為を学校法人に助言した弁護士の共同不法行為責任が認められた事例(大阪高判令5・1・26) ページ:72
3 ○婚姻費用分担義務者による別居前後の時期における暗号資産の売却または他の暗号資産への変換について、課税当局がこれを所得として把握したものとしても、その売却等により継続的に収益を得ていたと認められず、実質的夫婦共有財産の保有形態の変更にすぎないとして、これを婚姻費用算定上の収入とみることが相当でないとした事例(福岡高決令5・2・6) ページ:83
4 ▽登山講習会の開催中に発生した雪崩により県立高校の生徒及び教員が死亡した事故について、県立高校の教員である講師3名の個人責任を否定した一方、同講師ら及び主催団体が講習会を中止すべき義務を怠ったとして、県及び主催団体の損害賠償責任を認めた事例(宇都宮地判令5・6・28) ページ:86
6 刑事
1 ○交通人身事故を起こしてから被害者に対する救護措置を講じるまでの間に、飲酒運転の発覚を免れる目的で口臭防止用品を購入し服用する行動をとった被告人について、事故後の被告人の行動は、被害者に対して直ちに救護措置を講じなかったと評価することはできないとして、救護義務違反の罪の成立が否定された事例(東京高判令5・9・28) ページ:98
7 最高裁判例要旨(2024(令6)年6・7月分) ページ:105
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