検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

公論よ起これ!「日の丸・君が代」 法制化論議のなかで「日の丸・君が代」の封印を解く

著者名 藤本 卓/責任編集
著者名ヨミ フジモト タカシ
出版者 太郎次郎社
出版年月 1999.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1213392168一般図書288.9/コ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2005
2005
593.3 593.3
Frank Anne ホロコースト(1939〜1945)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810449880
書誌種別 図書(和書)
著者名 藤本 卓/責任編集
著者名ヨミ フジモト タカシ
出版者 太郎次郎社
出版年月 1999.7
ページ数 199p
大きさ 23cm
ISBN 4-8118-0652-2
分類記号 288.9
タイトル 公論よ起これ!「日の丸・君が代」 法制化論議のなかで「日の丸・君が代」の封印を解く
書名ヨミ コウロン ヨ オコレ ヒノマル キミガヨ
副書名 法制化論議のなかで「日の丸・君が代」の封印を解く
副書名ヨミ ホウセイカ ロンギ ノ ナカ デ ヒノマル キミガヨ ノ フウイン オ トク
内容紹介 長く争われてきた「日の丸・君が代」問題が、「法制化」の問題として本格的に浮上したことを受け、その法制化をめぐる問題点について、教育学者や歴史学者、ジャーナリストらの多角的な視点をまとめた発言集。
件名1 国旗
件名2 国歌

(他の紹介)内容紹介 世界的ベストセラー『アンネの日記』を書いた15歳の少女を密告したのは誰なのか?世紀の未解決事件を解明するため、元FBI捜査官を筆頭にプロファイラー、歴史学者、データ・サイエンティストら20名を超える各方面の専門家が結集。最新技術とテクノロジー、プロファイリング、法医学検査、人工知能など現代の捜査法を駆使し、真相に迫る―。
(他の紹介)目次 第1部 “密告事件”の背景(摘発と緑衣の警官
アンネの日記
コールドケース・チーム
利害関係者たち
「あの男に何ができるか見てみよう!」
ひとときの安全
猛攻撃
身を隠す
頼まれたから承知したのです
恐怖の事件
摘発の詳細
ヴェステルポルク通過収容所
帰還
対独協力者
娘たちは帰ってこない)
第2部 迷宮入り事件の調査(調査
ドキュメンツ・メン
もうひとつの本棚
最初の密告
脅迫者
近所の人々
ナニー
もうひとつの説
ユダヤ人ハンターたち
V−フラウ
実質的な証拠ゼロ Part1
仲間のユダヤ人のところへ行きなさいよ!
記憶を探る
フランク一家を逮捕した男、ウィーンで発見される
ミープが知っていたこと
実質的な証拠ゼロ Part2
八百屋
ユダヤ人評議会
見直し
オランダの公証人
活動を始めた専門家たち
友達のあいだのメモ
タイピスト
孫娘
爆弾
厳重に守られた秘密)
(他の紹介)著者紹介 サリヴァン,ローズマリー
 トロント大学の名誉教授。これまでに伝記や詩集など15冊を上梓し、2007年、“Villa Air‐Bel(ヴェラ・エアベル)”でカナダ・ヤド・ヴァシェム賞受賞。『スターリンの娘』(白水社)は世界23カ国で翻訳・刊行され、2016年度プルタルコス賞を受賞、PEN/ジャクリーン・ボグラド・ウェルド賞(評伝部門)、全米批評家協会賞の最終候補にもノミネートされた。アメリカ、ヨーロッパ、インド、ラテンアメリカで講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 やよい
 英米文学翻訳家。同志社大学文学部英文科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 '99「日の丸・君が代」問題の新局面   6-17
藤本 卓/著
2 「日の丸・君が代」法制化推進の舞台裏   18-26
榊原 智史/著
3 「君が代」なんて、知らないよ   27-33
北野 杜宏/著
4 「日の丸・君が代」強制の二十年が福岡県から何を奪ったか   34-42
前野 裕/著
5 “嘘を生きる”ことのシンボル   43-51
D・ラミス/著
6 変わらない日本   52-61
徐 京植/著
7 卒業式はだれのためのものか   62-66
牧野 京子/著
8 危機に瀕している学校自治   67-71
池野 真/著
9 都教委によることこまかな指示の強制   72-76
鈴木 啓/著
10 花綵列島の歴史のなかに「日の丸・君が代」をおいて視る   77-95
網野 善彦/談 藤本 卓/聞き手
11 象徴天皇制は不問のままでいいのか   96-109
関 曠野/著
12 国旗・国歌の“法制化”とはどういうことか   110-119
小路田 泰直/著
13 一体感が目的の儀式には反対したい   120-123
金子 奨/著
14 “儀式”ではなく、創意あふれる“つどい”へ   124-127
葛岡 雄治/著
15 儀式を奪われないために   128-131
家本 芳郎/著
16 教育実践としての儀式   132-135
千葉 律夫/著
17 賊軍の旗としての日章旗   136-148
無着 成恭/著
18 キリスト者として歴史・社会に目を開かれる   149-155
土井 桂子/著
19 沖縄は「日の丸・君が代」法制化をどう見るか   156-165
新崎 盛暉/著
20 アジアは「日の丸・君が代」法制化をどう報じたか   166-176
和仁 廉夫/著 尾花 清/著
21 いまこそ歴史の封印を解くとき   177-193
佐藤 秀夫/著

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。