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書誌情報サマリ

タイトル

世界の軍用機 アクロバットチーム編

出版者 クラフトマンシップ
出版年月 [2023.2]


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1250071063映像資料V66/セカ/開架通常貸出在庫 

関連資料

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1996
1996
002 002

書誌詳細

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タイトルコード 3001141005102
書誌種別 DVD
出版者 クラフトマンシップ
出版年月 [2023.2]
ページ数 1
大きさ 12
分類記号 V66
タイトル 世界の軍用機 アクロバットチーム編
書名ヨミ セカイ ノ グンヨウキ
内容紹介 世界のアクロバットチームの中でも優先度ナンバーワンの米海軍ブルーエンジェルスや、ヨーロッパ三大チームを始め、トルコ空軍ターキッシュ・スターズまで網羅。スピード感と迫力満点の並外れた曲芸飛行を収録する。
件名1 軍用機

(他の紹介)目次 第1部 争いの場(時として泥沼化する保護者対応トラブル―教師と保護者の争い
現場を共有することで生じるサルと人間の軋轢
公判で争う―法の想定を科学的視座から考える)
第2部 争いの発見(日本とブラジルを往還する家族の生活とコンフリクト
主食の変化にみる「争い」―インドネシア・パプア州における糖尿病の事例から
感染症という闘いと共生)
第3部 争いからの学び(争いとしての災害
闘争後の闘争―トラウマティックな関係性の再演と回復
伝統文化をめぐる争い)
(他の紹介)著者紹介 栗本 英世
 大阪大学大学院人間科学研究科・教授。奈良県生まれ。1980年京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(文学)。国立民族学博物館助教授等を経て、2000年大阪大学大学院人間科学研究科助教授。2003年から同教授。社会人類学とアフリカ民族誌学を専門とし、南スーダンのパリ人と、エチオピア西部のアニュワ人を対象とする長期のフィールドワークに従事。個別社会に関する狭義の民族誌的調査研究を継続する一方で、内戦や民族紛争、難民、食料安全保障、人道援助、平和構築と戦後復興といった領域に研究テーマを拡大し、取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ゲルゲイ,モハーチ
 大阪大学大学院人間科学研究科・准教授。ブダペスト(ハンガリー)生まれ。2010年東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程単位取得退学、2018年大阪大学博士(人間科学)。大阪大学大学院人間科学研究科助教を経て、2018年から同准教授。医療人類学、科学技術社会論(STS)を専門とする。15年以上にわたり、北海道を主な調査地とし、慢性疾患の治療を可能にする身体と医療技術との相互作用を民族誌の手法を用いて探究してきた。近年、北ベトナムと西日本の山岳地帯でフィールドワークを展開している。薬物植物の栽培および研究開発の現場を中心に、創薬の草の根運動とも連携しながら、医療の環境負担をめぐる難問の人類学的研究に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 一憲
 大阪大学大学院人間科学研究科・講師。岐阜県生まれ。2007年大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了、博士(人間科学)。日本学術振興会特別研究員(京都大学野生動物研究センター)を経て、2010年より現職。一般社団法人日本霊長類学会理事。一般社団法人ニホンザル管理協会監事。岡山県真庭市に生息する勝山ニホンザル集団と兵庫県洲本市に生息する淡路島ニホンザル集団を対象としたフィールドワークを継続してきた。サルの豊かな個性を明らかにするために、子ザルの行動発達、社会行動の地域間比較、野外での認知実験、深層学習を用いた個体識別プログラムの開発などの研究に取り組んできた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 磯崎新

目次

1 思想の言葉 ページ:2
鈴木忠志
2 超都市の始まりにおける建築 ページ:6
藤村龍至
3 国際的文化人としての磯崎新 ページ:16
日埜直彦
4 文化としての建築をつくる ページ:26
五十嵐太郎
5 「JīQí Xīn」としての磯崎新 ページ:35
市川紘司
6 妹島和世を語る磯崎新 ページ:48
松井茂
7 磯崎新と1950年代サークル運動・文化運動の接点 ページ:62
町村悠香
8 点滅する廃墟,あるいは戦後思想家としての磯崎新 ページ:73
山本昭宏
9 協同と創造の論理 ページ:83
印牧岳彦
10 重力と歴史 ページ:96
大村高広
11 明滅する中心 ページ:115
江本弘
12 ラディカリズムの行方 ページ:128
谷繁玲央
13 篠原一男経由 磯崎新の「作品」論 ページ:137
小倉宏志郎
14 磯崎新年譜(2015年7月以降)
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