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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

行政改革の視点

著者名 増島俊之/著
出版者 良書普及会
出版年月 1996


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 区政資7710360905一般図書/E09/水ラベル通常貸出在庫 

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日外アソシエーツ株式会社
2022
703.1 703.1
世界史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000010019303
書誌種別 図書(和書)
著者名 増島俊之/著
出版者 良書普及会
出版年月 1996
ページ数 211
大きさ B6
分類記号 099
タイトル 行政改革の視点
書名ヨミ ギョウセイカイカク ノ シテン
件名1 行政
件名2 【E09   行 政 改 革 】

(他の紹介)内容紹介 近代化とは「西洋」出自の概念や制度、とりわけ資本主義が世界を制覇する過程である。その文明的アイデンティティはキリスト教にこそある。なぜイエスは殺されたのか?どうしてたった一人の男の死が、これほどまでに深く、広い帰結をもたらすことになったのか?著者のライフワークとしての強靭かつ執拗な思索は、この“世界史”上のミステリー中のミステリーから始まる。
(他の紹介)目次 普遍性をめぐる問い
神=人の殺害
救済としての苦難
人の子は来たれり
悪魔としてのキリスト
ともにいて苦悩する神
これは悲劇か、喜劇か
もうひとつの刑死
民主主義の挫折と哲学の始まり
観の宗教
闘いとしての神
予言からパレーシアへ
調和の生と獣のごとき生
ホモ・サケルの二つの形象
(他の紹介)著者紹介 大澤 真幸
 1958・10・15〜。社会学者。長野県松本市生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。社会学博士。千葉大学文学部助教授、京都大学大学院人間・環境学研究科教授を歴任。『ナショナリズムの由来』で毎日出版文化賞、『自由という牢獄 責任・公共性・資本主義』で河合隼雄学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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