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書誌情報サマリ

タイトル

ことばの焚き火 HANDKERCHIEF BOOKS ダイアローグ・イン・デイリーライフ

著者名 大澤 真美/[著]
著者名ヨミ オオサワ マミ
出版者 サンダーアールラボ
出版年月 2022.4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 やよい0812011351一般図書361.4//開架通常貸出在庫 

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2013
369.2 369.2
コミュニケーション 人間関係 話しかた

書誌詳細

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タイトルコード 1001111480246
書誌種別 図書(和書)
著者名 大澤 真美/[著]   中村 一浩/[著]   植田 順/[著]   野底 稔/[著]
著者名ヨミ オオサワ マミ ナカムラ カズヒロ ウエタ ジュン ノソコ ミノル
出版者 サンダーアールラボ
出版年月 2022.4
ページ数 244p
大きさ 21cm
ISBN 4-8014-9861-7
分類記号 361.454
タイトル ことばの焚き火 HANDKERCHIEF BOOKS ダイアローグ・イン・デイリーライフ
書名ヨミ コトバ ノ タキビ
副書名 ダイアローグ・イン・デイリーライフ
副書名ヨミ ダイアローグ イン デイリー ライフ
内容紹介 焚き火に薪をくべるように、湧いてくることばを場の中心にだしていく、ただそれだけ。4人の著者が、対話を「ことばの焚き火」になぞらえ、それぞれの体験してきた「対話」について語る。
件名1 コミュニケーション
件名2 人間関係
件名3 話しかた

(他の紹介)内容紹介 「論破」ではなく、「対話」が処方箋。
(他の紹介)目次 チェックイン 焚き火に薪をくべながら、ゆっくりことばを出してみよう。
対話の海にダイブする―対話の根底に流れるもの(この本がいま、あなたの手の中にあるということ
わたしたちは誰しも、いつも時代の先端にいる ほか)
対話するってどういうこと?(対話とは何だろう?
対話を始めるまえに ほか)
対話のある生活(境界が消える
結界を張る ほか)
湧き上がり、流れていく対話(面倒くさいことは、面倒くさいと言う
生きた言葉、いまの言葉 ほか)
「ことばの焚き火」制作ドキュメント 対話的なプロセスで本をつくり、広めていく最初の一歩の「群像劇」
エピローグ アワからウズへ―自分の言葉を失ったくにの物語
チェックアウト もっと対話を知りたい人のために
(他の紹介)著者紹介 大澤 真美
 作家・アーティスト。「PRHYTHM」をコンセプトに、人が持っている本来の躍動(リズム)を世界に乱反射させ、生命を駆動させるアクティビスト、渦を起こす人。ドミニカ共和国で3年間暮らした後、通訳・翻訳、研究員、日本語教師、看護師・保健師などを経て、現在、対話のプログラムや場づくり、執筆活動など、世界に渦を起こす様々な活動を実践(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 一浩
 ミスミ、リクルートでの事業創出を経て、森のリトリートでの体験をきっかけに独立。「感じる」力をいかす事業構想、「本来の自分」を取り戻す対話(ダイアローグ)、「ゆたかさ」のある社会を醸成するWell‐being(しあわせ)、それぞれをテーマに事業を立ち上げる。現在は慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科にて、「対話(ダイアローグ)」の可能性を世界中の人に届けるために、意外と真面目に研究を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
植田 順
 2001年から経験コンサルタントの仕事に従事。複数のコンサルティング会社を経て、2013年よりNTTデータ経営研究所に勤務。国内企業向けに、ワークショップを活用したビジョン策定、組織開発、サービスデザインなどを行う。その中で“タイワ”(対話)に可能性を感じ、企業内での“タイワ”の企画・実施・推進を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野底 稔
 上智大学理工学部卒。トリンプ・インターナショナル・ジャパン、ミスミを経て、ビジネス・ブレークスルーで企業内リーダー育成事業の責任者、子会社取締役などを担うなかで対話と出会う。現在は無所属で活動しつつ、駒澤大学仏教学部に在学し、禅を学ぶ。ロングトレイルを身軽に歩くハイキング、禅、対話などに通底する「手放すこと」を探求中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 生活保護をどのように捉えるべきか   本書のねらい   1-17
埋橋 孝文/著
2 生活保護への四つの批判   研究からの反論   21-35
阿部 彩/著
3 生活保護改革論議の課題   法学の視点から   36-46
嶋田 佳広/著
4 公的扶助への社会学的接近   生活保護と家族モデル   47-54
菊地 英明/著
5 生活保護における社会福祉実践は、如何に可視化・評価されるのか   55-65
森川 美絵/著
6 生活保護の歴史を概観する   受給動向と雑誌記事から   66-74
岩永 理恵/著
7 「自立支援」による生活保護の変容とその課題   75-88
桜井 啓太/著
8 生活保護世帯の家計・生活構造   母子世帯を中心に   91-108
室住 眞麻子/著
9 住宅困窮問題と生活保護および住宅政策   109-120
小田川 華子/著
10 障害者の生活と生活保護制度   121-133
山村 りつ/著
11 「食わせて寝かせる」から四〇年   救護施設と「最低基準」   134-146
松木 宏史/著
12 医療ソーシャルワーカーが取り組む経済的相談   医療扶助を中心に   147-154
野村 裕美/著
13 「自立支援」は生活保護をどのように変革(転換)したか   希望をもって生きる釧路チャレンジを通じて   155-165
櫛部 武俊/著
14 何を考えてケースワークをしているのか   反省も込めて   166-176
石橋 和彦/著
15 生活保護と就職困難者   埼玉県「生活保護受給者チャレンジ支援事業」のデータ分析   177-186
四方 理人/著
16 イギリスの公的扶助制度の展開と課題   189-200
所 道彦/著
17 フランスの公的扶助   ワークフェア・積極的連帯手当(RSA)   201-213
都留 民子/著
18 ドイツにおける最低生活保障制度   社会扶助と求職者基礎保障を中心に   214-223
森 周子/著
19 スウェーデンの社会扶助受給者像と今日的課題   224-233
岩名(宮寺)由佳/著
20 フィンランドの公的扶助制度と課題   234-243
石川 素子/著
21 韓国の国民基礎生活保障制度   現状と問題、そしてその特徴   244-257
金 成垣/著

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