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書誌情報サマリ

タイトル

養子と里親 日本・外国の未成年養子制度と斡旋問題

著者名 養子と里親を考える会/編
著者名ヨミ ヨウシ ト サトオヤ オ カンガエル カイ
出版者 日本加除出版
出版年月 2001.1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215086545一般図書324.6/ヨ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2022
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913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1000110009534
書誌種別 図書(和書)
著者名 養子と里親を考える会/編   湯沢 雍彦/監修
著者名ヨミ ヨウシ ト サトオヤ オ カンガエル カイ ユザワ ヤスヒコ
出版者 日本加除出版
出版年月 2001.1
ページ数 451p
大きさ 22cm
ISBN 4-8178-1225-7
分類記号 324.63
タイトル 養子と里親 日本・外国の未成年養子制度と斡旋問題
書名ヨミ ヨウシ ト サトオヤ
副書名 日本・外国の未成年養子制度と斡旋問題
副書名ヨミ ニホン ガイコク ノ ミセイネン ヨウシ セイド ト アッセン モンダイ
内容紹介 養子問題について日本は制度的にも意識的にも後進国である。縁組斡旋、里親制度の現状など日本における養子についての課題について考えるとともに、諸外国の法制度についても詳細に検討する。
件名1 養子
件名2 里親制度

(他の紹介)内容紹介 写真を撮る楽しみを教えてくれた、松原京介の不可解な死。離婚話で揉めていた彼の妻は、関与が疑われたものの、死亡時刻にはタクシーに乗っていた。どこをどう見ても、不運な事故としか考えられない状況だったが―恩人の死をその妻の仕業と確信した駆け出しカメラマンの安見直行は、祖母の助言によって六角法衣店を訪れる。店の主は代々京の辻や橋に立ち、道のさざめきから神託を受け、失せ物を見つけ出すことができるというのだ。直行は恩人の死亡事故を他殺と証明する証拠を探して欲しいと依頼するが、若くて無愛想な店主・六角聡明からは、けんもほろろに断られてしまう。だが、直行の撮った一枚の写真がきっかけで、六角は事件の証拠探しに協力を約束する。現代のガジェットによって構成された不可能犯罪を、緻密な論証で見事に解き明かす表題作ほか全五編を収録。第十六回ミステリーズ!新人賞受賞者による出色のデビュー連作集。
(他の紹介)著者紹介 床品 美帆
 1987年大阪府生まれ。同志社大学卒。2017年、「赤羽猫の怪」が第15回北区内田康夫ミステリー文学賞区長賞を受賞。18年、『レッドカサブランカ』が第28回鮎川哲也賞最終候補に、「ROKKAKU」が第15回ミステリーズ!新人賞最終候補となる。翌年「ツマビラカ―保健室の不思議な先生」で第16回ミステリーズ!新人賞を受賞(受賞後、「二万人の目撃者」に改題)。魅力的なキャラクターの軽妙な会話劇に加えて、現代のガジェットを用いた骨太の物理・機械トリックも見どころとなる、新世代の本格ミステリの書き手として期待を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 養子制度の概要と日本の実情   1-32
湯沢 雍彦/著
2 日本の養子縁組斡旋をめぐる課題   33-56
鈴木 博人/著
3 児童福祉としての養子制度   57-80
岩崎 美枝子/著
4 日本の里親制度の現状と課題   81-102
庄司 順一/著 益田 早苗/著
5 わが国における国際養子縁組法制化の必要性と試案   103-122
大森 邦子/著
6 アメリカ合衆国における養子縁組制度   123-144
岩崎 浩三/著
7 アメリカ州レベルの養子縁組の実態   145-172
桐野 由美子/著
8 ブリティッシュ・コロンビア州(カナダ)「養子縁組法」(The Adoption Act)の特色   173-196
大谷 まこと/著
9 フランスの養子法   197-234
中川 高男/著
10 ドイツの未成年養子制度   235-260
高橋 由紀子/著
11 イタリアの未成年者養子制度   261-274
松浦 千誉/著
12 イタリア法における「養育委託」   275-292
小谷 真男/著
13 ベルギーの養子制度   293-322
菊池 緑/著
14 ロシアの養子・里親・養育家庭   323-350
稲子 宣子/著
15 フィリピンの養子縁組制度   351-382
平田 美智子/著
16 中国養子法<収養法>   383-451
加藤 美穂子/著

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