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書誌情報サマリ

タイトル

デジタルアーカイブ・ベーシックス [2-1] 知識インフラの再設計

出版者 勉誠出版(発売)
出版年月 2022.11


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217987492一般図書007.5/テ/開架通常貸出在庫 

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2022
2022
007.5 007.5
デジタルアーカイブ

書誌詳細

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タイトルコード 1001111534981
書誌種別 図書(和書)
出版者 勉誠出版(発売)
出版年月 2022.11
ページ数 4,248p
大きさ 21cm
ISBN 4-585-30301-5
分類記号 007.5
タイトル デジタルアーカイブ・ベーシックス [2-1] 知識インフラの再設計
書名ヨミ デジタル アーカイブ ベーシックス
内容紹介 近年デジタルアーカイブはその意義をいっそう高めているが、持続可能性や予算などの課題が依然として残っている。こうした課題に対し、法律、教育など様々な分野の専門家が、より根本にある制度や仕組みの観点から再検討する。
件名1 デジタルアーカイブ

(他の紹介)内容紹介 近年デジタルアーカイブはその意義をいっそう高めているが、持続可能性や人材育成、予算、権利処理などの課題が依然として残っている。こうした課題に対し、デジタルアーカイブの制度や仕組みにスポットをあて、法律、教育、経営、経済などさまざまな分野の専門家による論考から、知識インフラを「再設計」する。
(他の紹介)目次 第1部 デジタルアーカイブによる社会設計のあり方(知識コモンズとデジタルアーカイブ
文化政策としてのデジタルアーカイブ―歴史的な多義性とこれからの方向
デジタルアーカイブの教育利用)
第2部 デジタルアーカイブの法制度をつくる(デジタルアーカイブの政策形成過程の研究―予算措置と法律制定の事例から
デジタルアーカイブにおけるソフトローの意義と実践
デジタルアーカイブにおける違法有害情報対策のあり方)
第3部 デジタルアーカイブを持続・発展させるためのインフラを求めて(デジタルアーカイブ経営論―ヒト・モノ・カネ・情報のマネジメント
デジタル経済としてのデジタルアーカイブ論―混合財としてのDAの発展を展望して
デジタルアーカイブ連携とネットワーク信頼―ネットワーク的組織論・試論)
(他の紹介)著者紹介 数藤 雅彦
 1982年生まれ。弁護士、デジタルアーカイブ学会評議員(法制度部会副部会長)、文化庁「博物館DXに関する検討会議」有識者委員、東京文化資源会議幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 記憶の家は誰のものか   1-22
吉見 俊哉/著
2 本書の趣旨と構成   23-30
数藤 雅彦/著
3 知識コモンズとデジタルアーカイブ   33-56
西川 開/著
4 文化政策としてのデジタルアーカイブ   歴史的な多義性とこれからの方向   57-74
田良島 哲/著
5 デジタルアーカイブの教育利用   75-94
重田 勝介/著
6 デジタルアーカイブの政策形成過程の研究   予算措置と法律制定の事例から   97-122
小山 紘一/著
7 デジタルアーカイブにおけるソフトローの意義と実践   123-149
数藤 雅彦/著 川野 智弘/著 小松 侑司/著
8 デジタルアーカイブにおける違法有害情報対策のあり方   150-175
上沼 紫野/著
9 デジタルアーカイブ経営論   ヒト・モノ・カネ・情報のマネジメント   179-202
井上 透/著
10 デジタル経済としてのデジタルアーカイブ論   混合財としてのDAの発展を展望して   203-224
後藤 和子/著
11 デジタルアーカイブ連携とネットワーク信頼   ネットワーク的組織論・試論   225-244
大場 利康/著

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