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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

変えてみよう!記憶とのつきあいかた

著者名 高橋 雅延/著
著者名ヨミ タカハシ マサノブ
出版者 岩波書店
出版年月 2011.4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 伊興1111341382一般図書141.3//開架通常貸出在庫 
2 中央1216415768一般図書141.3/タ/開架通常貸出在庫 

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1999
527 527
児童精神医学 トラウマ

書誌詳細

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タイトルコード 1001110036287
書誌種別 図書(和書)
著者名 高橋 雅延/著
著者名ヨミ タカハシ マサノブ
出版者 岩波書店
出版年月 2011.4
ページ数 12,180p
大きさ 19cm
ISBN 4-00-025808-1
分類記号 141.34
タイトル 変えてみよう!記憶とのつきあいかた
書名ヨミ カエテ ミヨウ キオク トノ ツキアイカタ
内容紹介 実は人間は、きわめて不確かで身勝手な「記憶」というものに振り回されながら生きている。記憶研究30年の著者が、自らのエピソードと最新の知見との間を行き来しながら、この「曲者」とうまくつきあうためのヒントを示す。
著者紹介 1958年新潟県生まれ。京都大学大学院教育学研究科修了。聖心女子大学教授。教育学博士。共著に「認知と感情の心理学」など。
件名1 記憶

(他の紹介)目次 1 逆境的小児期体験と保護的小児期体験の影響(逆境的小児期体験(ACEs)
保護的・補償的体験(PACEs)―ACEsに対する解毒剤)
2 発達初期の体験は身体・脳・行動にどのような影響を及ぼすのか(発達初期の逆境体験が神経生物学的発達に及ぼす影響
逆境的小児期体験(ACEs)と保護的・補償的体験(PACEs)の世代間伝達)
3 逆境的小児期体験の伝達を断ち切り、保護的・補償的体験を増やす(成人期における逆境的小児期体験の影響を修復するために
ACEsをもつ子どものポジティブな発達を促進する
ACEsとPACEs、そしてコミュニティ ほか)
(他の紹介)著者紹介 ヘイズ=グルード,ジェニファー
 アメリカ・オクラホマ州立大学健康科学センターの精神医学・行動科学の教授(Regents Professor)、同大学小児期逆境に関する統合研究センター(Center for Integrative Research on Childhood Adversity:CIRCA)のディレクター。CIRCAは国立衛生研究所(NIH)からの10年間総額2000万ドルの助成を受けており、現在その6年目である。また、Springer/Nature社が発行する国際的学術雑誌Adversity and Resilience Science誌の創刊者兼編集長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
モリス,アマンダ・シェフィールド
 アメリカ・オクラホマ州立大学心理学科のジョージ・カイザー・ファミリー財団代表、教授(Regents Professor)。ペアレンティング、社会・情動発達、人生早期の逆境、そしてリスク・レジリエンスを研究のテーマとする発達心理学者である。100本以上の査読付き論文を発表している。さらに、アメリカ心理学会発行の『権威あるペアレンティング:最適な子どもの発達のための養護としつけ(Authoritative Parenting:Nurturance and Discipline for Optimal Child Development)』の共同著者でもある。Journal of Research on Adolescence誌の編集長、Springer/Nature者が発行するAdversity and Resilience Science誌の副編集長も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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