検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

休むために働くドイツ人、働くために休む日本人

著者名 福田 直子/著
著者名ヨミ フクダ ナオコ
出版者 PHP研究所
出版年月 2004.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215516970一般図書366/フ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2004
コーヒー 持続可能な開発

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000410011265
書誌種別 図書(和書)
著者名 福田 直子/著
著者名ヨミ フクダ ナオコ
出版者 PHP研究所
出版年月 2004.3
ページ数 191p
大きさ 19cm
ISBN 4-569-63367-6
分類記号 366.0234
タイトル 休むために働くドイツ人、働くために休む日本人
書名ヨミ ヤスム タメ ニ ハタラク ドイツジン ハタラク タメ ニ ヤスム ニホンジン
内容紹介 「世界一勤勉」と言われる日本とドイツ。でも、実際は随分違う? 仕事は午後4時に終了、有休は年間一ヶ月以上など、「ドイツ流」の仕事術・生活術を紹介する。
著者紹介 東京都生まれ。上智大学文学部卒業。ジャーナリスト。著書に「大真面目に休む国ドイツ」など。
件名1 労働問題-ドイツ
件名2 失業
件名3 社会保障

(他の紹介)内容紹介 私たちが、安全で美味しいコーヒーを飲み続けられるために。コーヒー農家が、安心して品質の高いコーヒーを生産するために。
(他の紹介)目次 SDGsと持続可能な開発
貧困をなくそう―あらゆる形の貧困を終わらせる
飢餓をゼロに―飢餓を撲滅し、食料の安全保障と栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する
すべての人に健康と福祉を―すべての人の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
質の高い教育をみんなに―すべての人に包摂的で公平な質の高い教育を保障し、生涯学習を受ける機会を与える
ジェンダー平等を実現しよう―ジェンダー平等を達成し、すべての女性と女児をエンパワーする
安全な水とトイレを世界中に―すべての人がきれいな水と衛生施設を利用できるようにする
エネルギーをみんなにそしてクリーンに―すべての人に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する
働きがいも経済成長も―包摂的で持続可能な経済成長を促進し、すべての人のために生産的な雇用と働きがいのある人間らしい仕事を提供する
産業と技術革新の基盤をつくろう―強靱なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化と技術革新を推進する〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 Jos´e.川島 良彰
 株式会社ミカフェート代表取締役社長。日本サステイナブルコーヒー協会理事長。高校卒業後、エルサルバドル共和国国立コーヒー研究所に留学。大手コーヒー会社に就職。ジャマイカ、ハワイ、スマトラで農園開発に携わり、マダガスカルやレユニオン島では絶滅種の発見や種の保全を実現し、コーヒー産業を復活させた。2007年に退職後、日本サステイナブルコーヒー協会を設立し、2008年に株式会社ミカフェート設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池本 幸生
 東京大学名誉教授。日本サステイナブルコーヒー協会理事。1980年、京都大学経済学部卒業後、特殊法人アジア経済研究所に勤務。1987年から1989年にかけてタイのチュラロンコン大学社会科学研究所に赴任。1990年から京都大学東南アジア研究センター助教授、1998年に東京大学東洋文化研究所に異動。2010年から2016年にかけてASNET(日本・アジアに関する教育研究ネットワーク)副ネットワーク長を務める。2022年に定年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山下 加夏
 日本サステイナブルコーヒー協会理事。慶應義塾大学卒業、ケンブリッジ大学修士(サステイナビリティ・リーダーシップ)。外資系企業勤務後、2001年より国際NGOコンサベーション・インターナショナルに勤務。国連気候変動枠組条約の交渉へのインプットや、途上国の持続可能な開発を目指すプロジェクト支援に取り組む。2015年より、株式会社ミカフェートのアドバイザー。コーヒー生産農家のサステイナビリティに関する調査や連携を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目


目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。