検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

円朝全集 第4巻

著者名 [三遊亭 円朝/著]
著者名ヨミ サンユウテイ エンチョウ
出版者 岩波書店
出版年月 2013.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216755098一般図書913.7/サ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

[三遊亭 円朝 山田 俊治 土谷 桃子 児玉 竜一
2019
304 304
大学 学問

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110267787
書誌種別 図書(和書)
著者名 [三遊亭 円朝/著]   山田 俊治/校注   土谷 桃子/校注   児玉 竜一/校注
著者名ヨミ サンユウテイ エンチョウ ヤマダ シュンジ ツチヤ モモコ コダマ リュウイチ
出版者 岩波書店
出版年月 2013.6
ページ数 554p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-092744-4
分類記号 913.7
タイトル 円朝全集 第4巻
書名ヨミ エンチョウ ゼンシュウ
内容紹介 三遊亭円朝の口演速記作品や小品、弟子の口演速記録のみ残された円朝創作とされる作品、文語文で筆録された円朝作品などを集成。第4巻は、「黄薔薇」「鶴殺疾刄庖刀」「月に謡荻江の一節」を収録。

(他の紹介)内容紹介 岐路に立つ資本主義、必定の「南海トラフ大地震」、経済成長なき時代を生き抜くための異色対談。
(他の紹介)目次 第1章 経済と政治の戦い(成長とは何だったのか
経済成長という強迫観念
盧溝橋事件
お金と権力
誰が政治を動かすのか
経世済民
意味と解釈
外に出る脳
違和感の正体
自民党は日本そのもの
他人を働かせる
固定された階級
見てわからないことは)
第2章 大地震に備える(必ず起こる
リニア中央新幹線
何が起こるのか
噴火の可能性
生き残ったほうが大変
ライフライン
横浜の問題
復興資金
田舎で暮らす
人口減少への覚悟
日本への移民問題
島根の人口密度
次は東海道)
第3章 循環再生で自足する地域(新しい資本主義
お金に変わった人間関係
「自足できない」は本当か
政治の出番
封建的なるもの
変化を阻むもの
変化の予感
人格分裂
農薬と発達障害
完全な自然農法
自然に対するには)
第4章 教育問題の奥へ(明治から続く問題
文化は「接合」できるか
和は乱れたまま
日本とロシア
大地震の後に
英語教育
個性の教育
親と先生が変わると
教育の何が変わったか
旧統一教会
あなたが行けばいいのに
「みんなで考える」がわからない
みんなで考える
若者を自殺させる社会
日本人は生きていない
身体について考える
のんきに生きる)
第5章 日本人の生き方(瓦礫はどこへ
山を削る
踏み込んで考えてみる
戦争の形
大切なのは災害後
なぜそう思うのか
事実に興味を持たない人
アリを極める
現場を見ること
理屈と膏薬
空気は切れない
常識を磨く
混んでいる銭湯)
(他の紹介)著者紹介 養老 孟司
 1937年神奈川県生まれ。医学博士。解剖学者。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入り、東京大学教授となる。退官後、北里大学教授、大正大学客員教授を歴任。東京大学名誉教授。89年『からだの見方』でサントリー学芸賞を受賞、2003年『バカの壁』で毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藻谷 浩介
 1964年山口県生れ。地域エコノミスト。東京大学法学部卒業。日本総合研究所主席研究員。平成大合併前の約3200市町村のすべて、海外114カ国を私費で訪問。地域特性を多面的に把握し、地域振興や人口問題に関して精力的に研究、執筆、講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 黄薔薇   欧洲小説   1-137
山田 俊治/校注
2 鶴殺疾刄庖刀   139-258
土谷 桃子/校注
3 月に謡荻江の一節   一名荻江の伝   259-479
児玉 竜一/校注

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。