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書誌情報サマリ

タイトル

ガブリエル・ガルシア=マルケス ある人生

著者名 ジェラルド・マーティン/[著]
著者名ヨミ ジェラルド マーティン
出版者 岩波書店
出版年月 2023.3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1218014221一般図書960.2/カ/開架通常貸出在庫 

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ジェラルド・マーティン 木村 榮一
2023
960.2 960.2

書誌詳細

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タイトルコード 1001111565334
書誌種別 図書(和書)
著者名 ジェラルド・マーティン/[著]   木村 榮一/訳
著者名ヨミ ジェラルド マーティン キムラ エイイチ
出版者 岩波書店
出版年月 2023.3
ページ数 31,726,7p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-061588-4
分類記号 960.2
タイトル ガブリエル・ガルシア=マルケス ある人生
書名ヨミ ガブリエル ガルシア マルケス アル ジンセイ
内容紹介 ラテンアメリカ文学の巨星、ガブリエル・ガルシア=マルケスの生涯に迫った評伝。幼年時代やジャーナリストとしての活躍、政治家や文学者との交流、ノーベル賞受賞、飽くことなく続けられた創作活動まで圧倒的な人生をたどる。
著者紹介 ロンドン・メトロポリタン大学カリブ海研究所上級研究教授。イベロ-アメリカ文学国際学会会長。

(他の紹介)内容紹介 豊かな想像力を駆使して書きあげた長篇『百年の孤独』などの作品でラテンアメリカ文学の巨星となったガブリエル・ガルシア=マルケス。本書は伝記作家ジェラルド・マーティンが、ガルシア=マルケスの幼年時代やジャーナリストとしての活躍、またカストロをはじめとする政治家、フエンテスやコルタサルといった文学者との交流、そしてノーベル賞受賞、新旧大陸の往還中も飽くことなく続けられた創作活動まで、知れば知るほど圧倒的なガルシア=マルケスの人生を17年もの歳月をかけて忍耐強くたどった、まさに決定版の名にふさわしい大評伝。
(他の紹介)目次 プロローグ 判然としない出自から 1800‐1899
第1部 故国―コロンビア 1899‐1955(大佐と失われた大義について 1899‐1927
アラカタカの家 1927‐1928
祖父の手を握って 1929‐1937 ほか)
第2部 海外へ―ヨーロッパ、そしてラテンアメリカ 1955‐1967(ヨーロッパの発見―ローマ 1955
パリでの飢え―「ラ・ボエーム」 1956‐1957
鉄のカーテンの向こう―冷戦時の東ヨーロッパ 1957 ほか)
第3部 名士―有名人と政治 1967‐2005(バルセローナとラテンアメリカ“ブーム”―文学と政治のはざまで 1967‐1970
作家は孤独の中、時間をかけて執筆する―『族長の秋』とより広い世界 1971‐1975
チリとキューバ―ガルシア=マルケスは革命を選ぶ 1973‐1979 ほか)
エピローグ 不死性―現代のセルバンテス 2006‐2007
(他の紹介)著者紹介 マーティン,ジェラルド
 1944年生まれ。ピッツバーグ大学の近・現代語に関するアンドリュー・W・メロン(1855‐1937。アメリカの銀行家、実業家。退職後、教育、文化、研究活動に資金援助したことで知られる)の名誉教授、ロンドン・メトロポリタン大学のカリブ海研究所の上級研究教授。ラテンアメリカのすべての国を訪れ、大陸に関する広範な執筆活動を行う。25年間、パリ(パリ大学とユネスコ)の20世紀ラテンアメリカ文学・文書館で英語を話すただひとりのメンバーだった。近年、イベロ−アメリカ文学国際学会の会長職に就く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 榮一
 1943年大阪生まれ。神戸市外国語大学イスパニア学科卒業。同大学教授、学長を経て、神戸市外国語大学名誉教授。スペイン文学・ラテンアメリカ文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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