検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

大江健三郎賞8年の軌跡「文学の言葉」を恢復させる

著者名 大江 健三郎/著
著者名ヨミ オオエ ケンザブロウ
出版者 講談社
出版年月 2018.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 興本1011477542一般図書910/オオエ/開架通常貸出在庫 
2 中央1217431970一般図書910.26/オ/開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

あさの あつこ
2023
289.1 289.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110562351
書誌種別 図書(和書)
著者名 中野 ユカリ/著
著者名ヨミ ナカノ ユカリ
出版者 日本ヴォーグ社
出版年月 2016.5
ページ数 79p
大きさ 26cm
ISBN 4-529-05566-6
分類記号 593.36
タイトル 大人にいい服 Heart Warming Life Series couturier sewing class
書名ヨミ オトナ ニ イイ フク
内容紹介 かっこいい、感じがいい、品がいい、心地がいい…。大人にとっての「ちょうどいい」が詰まった、手間をかけずに作れるパンツ、ブラウス、ワンピース、コートなどを紹介。スタイリングも提案する。
著者紹介 洋裁教室「couturier」主宰。大人の女性のための洋裁レッスンを行う。著書に「大人の日常服」がある。
件名1 洋裁(婦人服)

(他の紹介)内容紹介 室町時代、南北朝の対立を克服して公武統一政権を樹立し、最高権力者にまで上りつめた足利義満。合戦のない平和国家の骨格を創り上げた日本史上の重要人物として、再評価されている。政治権力を握ったまま出家し、「法皇」政治を開始するなど、父祖・子孫たちが叶えられなかった野望を実現するため、義満はどのような戦略をとったのか。1000点を超える発給文書を丁寧に検証しつつ、一筋縄では行かない、強かな専制君主の実像に迫る。
(他の紹介)目次 序章 足利義満研究の現在
第1章 足利義満の嗣立
第2章 細川頼之の管領時代―足利義満政治の基礎固め
第3章 斯波義将の管領時代―足利義満政治の開幕
第4章 南北朝の合体―公武統一の前提
第5章 地域権力との対応
第6章 公武統一政権の確立―応永年間の足利義満
第7章 足利義満の精神世界
第8章 東アジア国際環境の変貌
終章 足利義満とは何か
(他の紹介)著者紹介 森 茂暁
 1949年、長崎県生まれ。九州大学大学院博士課程中途退学。福岡大学名誉教授。文学博士(1985年九州大学)。専門は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 「文学の言葉」を恢復させる   6-7
大江 健三郎/著
2 長嶋有『夕子ちゃんの近道』のために   選評   12-19
大江 健三郎/著
3 若い作家の言葉の力を世界に押し出す   対談   21-56
大江 健三郎/述 長嶋 有/述
4 ここに良質の(新しい)小説がある   選評   60-71
大江 健三郎/著
5 あらゆる場所に目があるように書く   対談   73-104
大江 健三郎/述 岡田 利規/述
6 『光の曼陀羅』の批評家   選評   108-117
大江 健三郎/著
7 自分を批評家に育てる手法   対談   119-140
大江 健三郎/述 安藤 礼二/述
8 「裕福者」という他人   選評   144-155
大江 健三郎/著
9 スリの「物語」のなかの現代   対談   157-176
大江 健三郎/述 中村 文則/述
10 小説的思考力のモデル   選評   180-191
大江 健三郎/著
11 危機に際して、異質な個人が声を合わせる   対談   193-218
大江 健三郎/述 星野 智幸/述
12 小説のたくみさと成熟   選評   222-234
大江 健三郎/著
13 本質的なモラルを伝える一つの言葉   対談   235-257
大江 健三郎/述 綿矢 りさ/述
14 「奇妙な味」は文学たりうるか   本谷有希子の冒険   262-270
大江 健三郎/著
15 即興と反復と破綻   小説のおもしろさ   271-295
大江 健三郎/述 本谷 有希子/述
16 新しい作家が規範を作る   八年間の賞選考から   300-310
大江 健三郎/著
17 この小説の新しさと独特さ   対談   311-332
大江 健三郎/述 岩城 けい/述

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。