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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

名探偵モンスターパパの日曜日 続

著者名 越野 民雄/さく
著者名ヨミ コシノ タミオ
出版者 佼成出版社
出版年月 2001.4


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1221308859児童図書913/コシ/閉架-児童通常貸出在庫 
2 新田1620182327一般図書/こし/開架-児童通常貸出在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1000120001766
書誌種別 図書(児童)
著者名 越野 民雄/さく   高畠 純/え
著者名ヨミ コシノ タミオ タカバタケ ジュン
出版者 佼成出版社
出版年月 2001.4
ページ数 62p
大きさ 22cm
ISBN 4-333-01924-9
分類記号 913.6
タイトル 名探偵モンスターパパの日曜日 続
書名ヨミ メイタンテイ モンスター パパ ノ ニチヨウビ
内容紹介 スケボーが夜中にひとりでに動いている……。生きているのか? 幽霊のしわざか? 名探偵モンスターパパ、再び登場! 続々発生する怪事件の真犯人は!? 「あやしいスケボー」他2話収録。大人気モンスターパパシリーズ。
著者紹介 1948年東京生まれ。慶応義塾大学卒業。コピーライターとして、TV、新聞等のCM制作に携わりながら、雑誌にエッセイも発表。主な作品に「ぼくきょうりゅう」「ぼくいぬ」など。

(他の紹介)内容紹介 中学理科から高校の「生物基礎」「化学基礎」「物理基礎」「地学基礎」までを完全網羅。理科教育のプロが監修。「氷が水に浮くのはなぜ?」といった身近な疑問から、科学の世界へ。文系読者にも親しみやすいよう、数式を極力使わずにわかりやすく解説。世間にまん延しているデマを暴く、コラム「暮らしの中の“エセ科学”」も掲載。
(他の紹介)目次 1 生物(生命)(命題 なぜ屋久杉はあんなに大きく育つの?
種子植物の特徴/種子には植物の命が詰まっている ほか)
2 化学(粒子)(命題 氷が水に浮くのはなぜ?
ものの重さと形、体積の関係/しゃがんでのっても、体重計の数値は同じ ほか)
3 物理(エネルギー)(命題 海も空も青く見えるのはなぜ?
光の進み方/光は全方向に広がりそれぞれ直進する ほか)
4 地学(地球・宇宙)(命題 毎日の天気や季節が移り変わるのはなぜ?
天気と太陽エネルギー/雲が太陽を遮ると気温が上がりにくい ほか)
(他の紹介)著者紹介 田中 千尋
 お茶の水女子大学附属小学校理科部教諭。お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーション研究所(ISE)研究員。1964年東京都生まれ。東京学芸大学初等教育教員養成課程(理科教育専修)卒業。現職と並行して、日本女子大学講師、道潅山学園保育専門学校(現・道潅山学園保育福祉専門学校)講師など、大学の非常勤講師や博物館の協力委員、セミナー講師なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 ミャンマー詩は抵抗する

目次

1 ミャンマー詩は抵抗する
1 アンソロジー
2 Dah Poetry ミャンマー詩の現在
四元康祐/訳
吉川凪/訳
三宅勇介/訳
3 獄中からの手紙 ページ:38
ケイ・ザー・ウィン
4 頭蓋骨 ページ:41
ケイ・ザー・ウィン
5 ビルマのシベリア ページ:42
キー・ゾー・エイ
6 夜間外出禁止令 ページ:43
コ・コ・テッ
7 おいしい!自宅で簡単デモクラシーの調理法 ページ:44
コ・コ・テッ
8 夫よ、私はCDMです ページ:45
カイン・マー・キョー・ソー
9 無用な奴ら ページ:46
ウィン・ミェ
10 ミャンマー ページ:47
ゼィヤー・リン
11 霊魂 ページ:48
モー・ウェイ
12 革命的家族 ページ:49
モー・ウー・スウェ・ニィエイン
13 なんてこったい! ページ:49
ケッ・ティ
14 エレベーター ページ:50
ハン・リン
15 輸出入法さまを褒めたたえる歌 ページ:51
ダリル・リム
16 春と狂犬ども ページ:52
モー・ヌェ
17 百日 ページ:53
フニン・カ・モー
18 トークセッション
19 プロパガンダを超えて ページ:24
マ・ティーダ
コ・コ・テッ
四元康祐
吉川凪
三宅勇介
20 エッセイ
21 Dah Poetryクロニクル ページ:54
四元康祐
22 つばめを待ちながら ページ:62
大崎清夏
23 抵抗詩の力を考える ページ:64
柏木麻里
24 ミャンマーの抵抗詩と金芝河 ページ:68
吉川凪
25 ミャンマー抵抗詩を翻訳しての雑感 ページ:70
三宅勇介
2 小詩集
1 ジュライ・ラプソディー ページ:10
松本圭二
3 連載詩
1 なんたる喪失 ページ:90
高橋睦郎
2 人外詩篇<22> ページ:92
松浦寿輝
3 彼は抽象画を終わらせるつもりだったが始めてしまった ページ:96
落合多武
4 作品
1 羽黒山に行ったね ページ:120
山本かずこ
2 天狗の宿題 ページ:124
新延拳
3 星を拾う ページ:126
伊藤芳博
4 エレクトロ 曙橋 ページ:129
岸田裕史
5 黒い流れ ページ:132
高橋達矢
5 連続討議
1 詩と生活、説話の形象 ページ:102
稲川方人
中尾太一
菊井崇史
6 連載対談
1 コンテンポラリー・リリックの世界 ページ:74
豊崎由美
広瀬大志
7 対談合評
1 世界と向き合うそれぞれの方法 ページ:136
小池昌代
岡本啓
8 追悼・新倉俊一
1 天上の旅 ページ:156
城戸朱理
2 美しい時間 ページ:160
杉本徹
9 クリティーク
1 スリップ・スリップ・スリップ ページ:162
帷子耀.
10 書評
1 詩が触手であるということ ページ:166
瀬尾育生
2 新たな詩句の険路へ ページ:95
中村邦生
3 ホームにて ページ:67
井坂洋子
4 言語の現在 ページ:73
小笠原鳥類
5 普通に始末する理由 ページ:123
大野南淀
11 リレー連載
1 古い「新鋭」詩集 ページ:135
倉本修
2 消えゆくものへ、 ページ:37
萩野なつみ
12 Calendrier ページ:180
13 連載
1 無題<11> ページ:168
水下暢也
2 《文人俳句》の今日 ページ:170
福田若之
3 幽玄なる絶唱 ページ:171
藪内亮輔
14 月評
1 位置と生成 ページ:172
松尾真由美
2 分かれる手 ページ:176
奥間埜乃
15 新人作品
1 11月の作品 ページ:146
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