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書誌情報サマリ

タイトル

正本近松全集 別巻 1 近松浄瑠璃本奥書集覧

著者名 [近松 門左衛門/著]
著者名ヨミ チカマツ モンザエモン
出版者 勉誠社
出版年月 1980


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214218099一般図書912.4/チ/閉架書庫貸出禁止在庫  ×

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感覚器-疾患 感覚

書誌詳細

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タイトルコード 1009810431286
書誌種別 図書(和書)
著者名 [近松 門左衛門/著]   近松書誌研究会/編
著者名ヨミ チカマツ モンザエモン チカマツ ショシ ケンキュウカイ
出版者 勉誠社
出版年月 1980
ページ数 218p
大きさ 22cm
分類記号 912.4
タイトル 正本近松全集 別巻 1 近松浄瑠璃本奥書集覧
書名ヨミ ショウホン チカマツ ゼンシュウ

(他の紹介)内容紹介 暑い寒いを感じにくい、ケガが多い、光がまぶしい、服が痛い―その違和感には理由がある!―“感覚の困りごと”をストーリーで追体験!現役高校生の実体験が原案。
(他の紹介)目次 1章 カビンくんとドンマちゃん(僕は、制服が痛い。まるでサンドペーパーでできたブレザーだ。
僕は、給食が食べられない。これは「好き、嫌い」「おいしい、まずい」の話じゃない。僕の全細胞が拒否をする。
寒いってどんな感じ?おなかが空いたって、どんな感じ?みんなは知らない。「感覚鈍麻」の話 ほか)
2章 感覚の世界×困りごと(世界は刺激にあふれている。音は痛くて、光は目に刺さる。中でも歯科医院は、刺激のフルコンボだ。
痛いものを身につけるより、寒い方がはるかにマシ。凍えるような寒さの中で、コートが不快な僕に「そもそも寒くない」とドンマちゃんは笑ってくれた。
「我慢強いね、なんて褒めてもらうけど、本当は、痛いって感覚がよくわからないだけなんだよね」 ほか)
3章 「人と同じでいたい自分」と「人と違っていい自分」(みんなの楽しいことに、水を差してしまう。みんなの顔を曇らせる。僕の存在が、みんなの迷惑になっている。そんな自己嫌悪の沼にハマってしまう日がある。
私服で登校。教科書はタブレットに。「みんな違って、みんないい」とは言うけれど、みんなの本音はどうなんだろう?
「できないより、できる方がいい」僕自身が一番、ずっとそう思っていた。「できても、できなくてもいい」そんなふうに自分の定義をゆるめたら、世界が少し変わって見えた。)
巻末Q&A 感覚の世界の困りごと、どうしたらいい?加藤所長、教えて!
(他の紹介)著者紹介 加藤 路瑛
 2006年2月生まれ。高校3年生。12歳の時に起業し、株式会社クリスタルロードの取締役社長に就任。代表権を取れない年齢のため、親が代表取締役、子どもが取締役社長になる起業スタイルを「親子起業」と名付け、子どもの起業や親子起業の面白さを伝えている。「今」をあきらめない社会を作ることをビジョンに掲げ事業を展開、メディア出演や講演活動も行っている。現在は自分の困りごとである「感覚過敏」の課題解決に向き合い、感覚過敏研究所を立ち上げ、感覚過敏がある人たちが暮らしやすい社会を作ることを目指し、商品・サービスの開発・販売・感覚過敏の研究に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒川 駿哉
 1987年生まれ。児童精神科医・医学博士。英国にてADOS2(自閉症スペクトラム観察検査)、ADI‐R(自閉症診断面接)の研究用資格を取得し、児童・発達障害領域の腸内細菌、遠隔診療など多数の国内外の研究に携わっている。子どもの主体性を引き出す様々な団体の活動支援に力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 至宏
 イラストレーター。主に書籍の装画や挿絵、広告、CDジャケット、MV用イラスト等を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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