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書誌情報サマリ

タイトル

鋼鉄紅女 ハヤカワ文庫 SF 2408

著者名 シーラン・ジェイ・ジャオ/著
著者名ヨミ シーラン ジェイ ジャオ
出版者 早川書房
出版年月 2023.5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1211099138一般図書910.4/セ/閉架書庫通常貸出在庫 

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1979
933.7 933.7

書誌詳細

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タイトルコード 1001111575487
書誌種別 図書(和書)
著者名 シーラン・ジェイ・ジャオ/著   中原 尚哉/訳
著者名ヨミ シーラン ジェイ ジャオ ナカハラ ナオヤ
出版者 早川書房
出版年月 2023.5
ページ数 575p
大きさ 16cm
ISBN 4-15-012408-3
分類記号 933.7
タイトル 鋼鉄紅女 ハヤカワ文庫 SF 2408
書名ヨミ コウテツ コウジョ
内容紹介 異星の機械生物・渾沌と戦う人類解放軍に入隊した村娘、則天。男女一組で乗る巨大戦闘機械を<気>で操るが、ペアの女子は多くが精神的重圧から死ぬ。則天はある密計のため、あえてパイロットに志願するが…。アクションSF。

(他の紹介)内容紹介 死ぬには美しすぎる場所だった。人里離れたケンタッキー州山間の窪地で、森閑とした自然が見守っていたのは、樹木にもたれた女性の遺体。米陸軍犯罪捜査官ミックは、郡保安官である妹に不審死の捜査協力を依頼されるが、一様に口を閉ざす田舎町特有の歪んだ人間関係の壁が、彼の前に立ちはだかった…。フォークナーに比肩する硬質な文体で悲劇の連鎖を織り上げる、罪と罰のミステリー。


内容細目

1 第二の青春   13-27
荒 正人/著
2 私は誰?   28-33
坂口 安吾/著
3 民衆とはたれか   34-54
荒 正人/著
4 文学者の責務   55-71
埴谷 雄高/ほか座談
5 新文学創造の主体   72-81
小田切 秀雄/著
6 人間的自由の限界   82-90
梅本 克己/著
7 歴史における主体の問題   91-105
林 健太郎/著
8 文学における戦争責任の追求   115-116
小田切 秀雄/著
9 ひとつの反措定   117-119
平野 謙/著
10 批評の人間性   2   120-128
中野 重治/著
11 前世代の詩人たち   129-138
吉本 隆明/著
12 ヤンガー・ゼネレーションへ   139-146
花田 清輝/著
13 民主主義文学と戦争責任   147-159
秋山 清/著
14 戦争体験と戦争責任   160-162
日高 六郎/著
15 政治と文学   1   171-174
平野 謙/著
16 批評の人間性   1   175-181
なかの しげはる/著
17 小林多喜二   182-189
岩上 順一/著
18 「政治の優位性」とは何か   190-198
平野 謙/著
19 民衆はどこにいる   199-205
荒 正人/著
20 批評の人間性   3   206-212
中野 重治/著
21 一匹と九十九匹と   213-225
福田 恒存/著
22 文学者の責任   226-237
小田切 秀雄/著
23 政治的風土   238-242
荒 正人/著
24 In egoistos   243-247
加藤 周一/著
25 展望   255-258
臼井 吉見/著
26 第二芸術   259-267
桑原 武夫/著
27 短歌の運命について   268-286
木俣 修/ほか座談
28 短詩型文学再出発の拠点   287-296
赤城 さかえ/著
29 問題は地下水のようにつづいている   297-300
久保田 正文/著
30 新しき星菫派に就いて   309-313
K/著
31 オネーギンを乗せた方舟   314-320
荒 正人/著
32 中村・加藤・福永の仕事   321-324
本多 秋五/著
33 文学的自伝のための断片   325-331
加藤 周一/著
34 世界的知性にもの申す   332-345
本多 秋五/著
35 近代主義をめぐつて   351-383
宮本 顕治/ほか座談
36 近代主義の主体性論   384-389
甘粕 石介/著
37 近代主義と近代精神   390-404
伊豆 公人/著
38 近代主義文学の特徴と方法   405-416
除村 吉太郎/著
39 知識階級の運命   417-425
中島 健蔵/著
40 大知識人論   426-444
日高 六郎/著
41 論理の暴力について   445-454
福田 恒存/著
42 主体的知識人   455-476
荒 正人/著
43 私は小説家である   485-493
丹羽 文雄/著
44 小説鼎談   494-504
林 芙美子/ほか座談
45 二葉亭と女郎屋   505-511
中村 光夫/著
46 小説家と批評家の摩擦   512-514
丹羽 文雄/著
47 丹羽氏に答う   515-516
中村 光夫/著
48 批評家と作家の溝   517-528
福田 恒存/ほか座談
49 作家の立場と批評の基準   529-532
伊藤 整/著
50 現代風俗小説批判   533-542
中村 光夫/著
51 主任弁護人最終弁論   551-558
正木 旲/著
52 特別弁護人弁論   559-582
福田 恒存/著
53 「チャタレイ夫人の恋人」の性描写の思想   583-596
伊藤 整/著

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