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書誌情報サマリ

タイトル

大田式介護予防リハビリ体操 介護ライブラリー

著者名 大田 仁史/著
著者名ヨミ オオタ ヒトシ
出版者 講談社
出版年月 2006.6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1215730712一般図書493.18/オ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2020
388.1 388.1
妖怪 日本-紀行・案内記

書誌詳細

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タイトルコード 1000610041219
書誌種別 図書(和書)
著者名 大田 仁史/著
著者名ヨミ オオタ ヒトシ
出版者 講談社
出版年月 2006.6
ページ数 79p
大きさ 21cm
ISBN 4-06-282400-0
分類記号 493.185
タイトル 大田式介護予防リハビリ体操 介護ライブラリー
書名ヨミ オオタシキ カイゴ ヨボウ リハビリ タイソウ
内容紹介 介護を受けている人が体力を回復し、要介護状態を軽減しようという考え方が「介護予防」である。介護予防にいち早く取り組んできた著者が、身体状況別の行動目標とそのための体操を、イラスト入りで丁寧に紹介する。
著者紹介 1936年生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業。茨城県立医療大学名誉教授、茨城県立健康プラザ管理者。著書に「地域リハビリテーション原論」「心にふれる」「かばい手の思想」など。
件名1 老年医学
件名2 介護予防
件名3 体操

(他の紹介)内容紹介 茨城の旧家に受け継がれてきた「河童の妙薬」を譲り受ける。鬼のスーパースター・酒呑童子と茨木童子の出生地を探して新潟へ。高い山が少ない房総半島で、あえて天狗を訪ねる。『稲生物怪録』の舞台・広島には京極夏彦氏も参加。江戸の七不思議から「妖怪」を七つピックアップ。国道16号沿いに分布するダイダラボッチ伝説を強行軍で巡る。伊豆大島に伝わる民間信仰「日忌様」の謎を追う。九尾の狐と殺生石を求めて栃木と福島へ―。ときに手を取り合い、ときに罵り合い、一喜一憂しながら「妖怪馬鹿」が各地を廻る。
(他の紹介)目次 第1回 「河童の妙薬」の伝説を訪ねる―河童が伝授した秘薬
第2回 酒呑童子と茨木童子の伝説を訪ねる 前編―酒呑童子は何者か?
第3回 酒呑童子と茨木童子の伝説を訪ねる 後編―茨木童子と渡辺綱
第4回 『稲生物怪録』の舞台を訪ねる―大魔王、山本太郎左衛門
第5回 房総半島の天狗を訪ねる 前編―飯縄権現は妖怪か神仏か?
第6回 房総半島の天狗を訪ねる 後編―天狗歴史総論
第7回 江戸の七不思議の妖怪部分だけを訪ねる 前編―割り切れない不可思議
第8回 江戸の七不思議の妖怪部分だけを訪ねる 後編―七不思議のふしぎ
第9回 大中寺の七不思議と佐野の小豆とぎ婆を訪ねる―小豆を磨ぐ音の正体
第10回 国道16号沿いのダイダラボッチ伝説を訪ねる 前編―ダイダラボッチはどこから来たのか
第11回 国道16号沿いのダイダラボッチ伝説を訪ねる 後編―巨人伝説は巨神と大蛇神話に由来する
第12回 古都鎌倉の妖怪伝説を訪ねる―鎌倉幕府滅亡を告げた天狗と、神徳を示した天狗
第13回 伊豆大島の日忌様を訪ねる―日忌様と海難法師
第14回 九尾の狐と殺生石を訪ねる―殺生石は祟らない?
(他の紹介)著者紹介 村上 健司
 1968年、東京都生まれ。ライター。お化け友の会世話役。日本全国の妖怪伝承地を巡る趣味が高じて文筆家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
多田 克己
 1961年、東京都生まれ。作家、妖怪研究家。デザイナーを経て文筆家となる。読売・日本テレビ文化センター及び朝日カルチャーセンターにて妖怪学に関する講座の講師を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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