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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

私の八月十五日 4 戦後七十一年目の証言

出版者 今人舎
出版年月 2016.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 保塚0511587818一般図書916//ヤング屋内倉庫通常貸出在庫 

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堀内 誠一
2001
338.155 338.155
株式 株式相場

書誌詳細

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タイトルコード 1001110578216
書誌種別 図書(和書)
出版者 今人舎
出版年月 2016.7
ページ数 119p
大きさ 26cm
ISBN 4-905530-59-6
分類記号 726.5
タイトル 私の八月十五日 4 戦後七十一年目の証言
書名ヨミ ワタクシ ノ ハチガツ ジュウゴニチ
内容紹介 昭和二十年八月十五日。第二次世界大戦は日本の敗戦で幕を下ろした。この戦争で数え切れない人命が犠牲となった。瀬戸内寂聴、柳田邦男、志茂田景樹ら戦争体験者の終戦の日の記憶を、絵と文で描く。
件名1 さし絵
件名2 太平洋戦争(1941〜1945)

(他の紹介)内容紹介 東証が「低PBRの改善」要請を出した背景やその影響について各種データを元に詳説。今後の株式相場の主役はどのセクターか?大きな動きの背景や実態、潮流が見える。個人投資家ならびに上場企業の関係者に求められている対応策を考えるヒントが満載。
(他の紹介)目次 1 東証はなぜ低PBR対策を求めたのか?
2 日本株市場のPBR1倍割れの実情
3 東証の要請に対する企業の対応状況と投資家からの評価
4 コーポレートガバナンス報告書からみるPBR1倍割れ企業の対応策
5 評価できる低PBR対策とは?
6 資本効率を高める前提としての「資本コスト」への意識
7 PBRを高めるための資本政策の見直し
8 低PBR対策としてのその他の施策
9 世界の株式市場のなかでも際立つ東証の低PBR企業
10 「低PBR株の逆襲」が日本を救う
(他の紹介)著者紹介 菊地 正俊
 みずほ証券エクイティ調査部チーフ株式ストラテジスト。1986年東京大学農学部卒業後、大和証券入社、大和総研、2000年にメリルリンチ日本証券を経て、2012年より現職。1991年米国コーネル大学よりMBA。日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会認定証券アナリスト。日経ヴェリタス・ストラテジストランキング2017〜2020年1位、2023年2位。インスティチューショナル・インベスター誌ストラテジストランキング2023年1位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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