検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

死別の悲しみを学ぶ 臨床死生学研究叢書 3

著者名 平山 正実/編著
著者名ヨミ ヒラヤマ マサミ
出版者 聖学院大学出版会
出版年月 2012.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1216502755一般図書490.1/ヒ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2004
災害予防 地域社会

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110118733
書誌種別 図書(和書)
著者名 平山 正実/編著
著者名ヨミ ヒラヤマ マサミ
出版者 聖学院大学出版会
出版年月 2012.2
ページ数 299p
大きさ 22cm
ISBN 4-915832-91-8
分類記号 490.14
タイトル 死別の悲しみを学ぶ 臨床死生学研究叢書 3
書名ヨミ シベツ ノ カナシミ オ マナブ
内容紹介 実際に現場で働く人々にとって「生と死の教育」がなぜ必要なのか、また、その教育をどのように行ったらよいのか、といった課題に答える書。「臨床にみる生と死」など3つのテーマに分けて、10編の論考を収録。
件名1 グリーフケア

(他の紹介)内容紹介 令和6年能登半島地震では、激震によって多数の住家が損壊し、火災が発生・延焼し、土砂災害・津波が発生し、道路が寸断されて集落が孤立するなど、ありとあらゆる災害が発生しました。地震、台風、豪雨、火山噴火等の災害をなくすことはできませんが、公助、共助、自助、そして公助と共助の連携を強化することが減災につながります。本書は、多くの自然災害の現場を調査し、地域防災活動に実際に関わってきた著者が、我が国の防災対策の現状と歴史を踏まえ、地域で整えるべき市町村の防災体制、地区防災計画、そして日本人だけでなくインバウンド観光客や在留外国人を含めた防災対策について記した書です。地域防災を進める行政、事業者、個人の方々に是非読んでいただきたい1冊です。
(他の紹介)目次 第1章 現代の防災対策の現状と課題
第2章 防災の法制度の歴史とエピソード
第3章 防災気象情報で氾濫状態の日本
第4章 地区防災計画
第5章 リスク・コミュニケーション
第6章 広域避難と地区防災計画
第7章 土砂災害警戒区域における地区防災の実践
第8章 自然災害に曝される外国人の現状と対策
第9章 多言語翻訳アプリを利用した災害対応の実証実験(ホテル編)
10章 多言語翻訳アプリを利用した災害対応の実証実験(遊園地編)
第11章 これからの防災まちづくり
(他の紹介)著者紹介 鈴木 猛康
 山梨大学名誉教授・客員教授、特定非営利活動法人防災推進機構理事長、東京大学生産技術研究所リサーチフェロー。1956年京都府京丹後市生まれ。1982年東京大学大学院工学系研究科修了(1991年東京大学工学博士)。技術士(総合技術監理部門、建設部門)。民間企業、防災学技術研究所を経て2007年山梨大学大学院教授、2011年より同大学地域防災・マネジメント研究センター長。2022年山梨大学を定年退職し、現職に至る。専門は地域防災、リスク・コミュニケーション、ICT防災など。受賞は2012年災害情報学会廣井賞、2018年地区防災計画学会論文賞、2022年野口賞など。山梨県防災体制のあり方検討委員会委員長等を歴任。地区防災計画学会幹事等を歴任。日本工学アカデミー会員。全国再エネ問題連絡会共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 がん患者の身体と心の痛み   緩和ケア理解を深めるために   13-34
白土 辰子/著
2 入院している子どもの生と死   遊びをとおした支援の現場から   35-55
田中 久美子/著
3 子どもの病と死をめぐる親の経験   小児がんで子どもを亡くした親の語りから   57-90
三輪 久美子/著
4 死の臨床に携わる援助者のための死生観   93-115
窪寺 俊之/著
5 大学生の生と死のとらえ方   学生相談室で出会う「死」とグリーフカウンセリング、そして「生」へ   117-138
竹渕 香織/著
6 自死遺族に対する悲嘆支援者の心得   139-164
平山 正実/著
7 大学における死生学教育の展開   英米と日本、現状と展望   167-197
山崎 浩司/著
8 大学生の生と死の教育   文学によるデス・エデュケーションの試み   199-225
小高 康正/著
9 看護基礎教育における「死生学教育」   227-260
中村 鈴子/著
10 ルターにおける生と死の教育   261-290
金子 晴勇/著

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。