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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

子どもとお金 おこづかいの文化発達心理学

著者名 高橋 登/編
著者名ヨミ タカハシ ノボル
出版者 東京大学出版会
出版年月 2016.9


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1217214624一般図書371.4/コ/開架通常貸出在庫 

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1984
521.823 521.823

書誌詳細

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タイトルコード 1001110603930
書誌種別 図書(和書)
著者名 高橋 登/編   山本 登志哉/編
著者名ヨミ タカハシ ノボル ヤマモト トシヤ
出版者 東京大学出版会
出版年月 2016.9
ページ数 8,325p
大きさ 22cm
ISBN 4-13-051334-0
分類記号 371.45
タイトル 子どもとお金 おこづかいの文化発達心理学
書名ヨミ コドモ ト オカネ
副書名 おこづかいの文化発達心理学
副書名ヨミ オコズカイ ノ ブンカ ハッタツ シンリガク
内容紹介 おこづかいに関する調査の結果を、親子関係や友達関係などから分析し、それを踏まえて、日本・韓国・中国・ベトナムそれぞれの文化における子どもとお金の関係を論じる。研究の中で明確化した課題についても探究。
著者紹介 大阪教育大学教育学部教授。編著に「障害児の発達と学校の役割」他。
件名1 児童文化
件名2 金銭教育

(他の紹介)内容紹介 城郭イラストの第一人者が研究家たちとよみがえらせた変わりゆく城の姿!大迫力の折込含む91点!弥生時代から幕末まで―『歴史群像』と自治体描き下ろしの城郭や名城天守の断面・透視イラストを第一線の研究家たちが丁寧に解説。
(他の紹介)目次 “播磨”姫路城天守曲輪
“陸奥”弘前城
“陸奥”厨川柵
“陸奥”仙台城本丸御殿
“武蔵”鉢形城と荒川の支城網
“武蔵”江戸城(北条時代末期)
江戸城本丸と二の丸(寛永期)
江戸城寛永期天守(断面)
“相模”鎌倉
“相模”衣笠城合戦
“信濃”上田城と周辺
“信濃”真田本城
“信濃”林城
“信濃”松本城
“信濃”小諸城
“飛驒”高山城本丸御殿(透視)
“飛驒”小鷹利城(三木氏時代)
“美濃”大垣城天守(断面)
“美濃”岩村城下
“美濃”岩村城〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 香川 元太郎
 1959年、愛媛県松山市生まれ。日本城郭史学会委員、イラストレーター。特に歴史考証イラストが専門で、歴史教科書、参考書などに多くの作品を掲載している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 なぜ文化を比較するのか   子どもにとってのお金の意味   1-22
高橋 登/著
2 消費社会を生きる子どもたち   25-48
片 成男/著
3 大人になることの意味と親子関係の構造   49-71
竹尾 和子/著
4 お金を媒介にする友だち関係の構造   73-95
呉 宣児/著
5 韓国の子どものお金をめぐる生活世界   99-114
崔 順子/著 金 順子/著
6 中国の都市部の子どもとお金の智恵   115-132
周 念麗/著
7 ベトナムの子どもとおこづかい   133-154
ファン・ティ・マイ・フォン/著 グエン・ティ・ホア/著
8 日本の子どもたちにとってのお金   発達の生態学的分析から   155-174
高橋 登/著
9 おこづかいの意味づけの中に親子関係の両義性をみる   177-198
片 成男/著
10 おこづかい研究とTEAの誕生   時間の流れを理論化する   199-212
サトウ タツヤ/著
11 文化差が立ち現れる時・それを乗り越える時   213-240
呉 宣児/著
12 おこづかい研究と差の文化心理学   243-289
山本 登志哉/著
13 調査の概要と結果の要約,そして伴走者によるコメント   291-308
渡辺 忠温/著

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