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書誌情報サマリ

タイトル

デジタルビークルの知られざる正体 ポストEVの競争軸

著者名 鶴原 吉郎/著
著者名ヨミ ツルハラ ヨシロウ
出版者 日経BP
出版年月 2024.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 佐野0311780753一般図書537//開架通常貸出在庫 

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2024
537.09 537.09
自動車工業 電気自動車 ソフトウェア

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111685285
書誌種別 図書(和書)
著者名 鶴原 吉郎/著
著者名ヨミ ツルハラ ヨシロウ
出版者 日経BP
出版年月 2024.8
ページ数 180p
大きさ 21cm
ISBN 4-296-20520-2
分類記号 537.09
タイトル デジタルビークルの知られざる正体 ポストEVの競争軸
書名ヨミ デジタル ビークル ノ シラレザル ショウタイ
副書名 ポストEVの競争軸
副書名ヨミ ポスト イーヴイ ノ キョウソウジク
内容紹介 デジタル技術を活用して新たな価値を盛り込んだ次世代のクルマ「DV(デジタルビークル)」。EV競争の勃興と終焉、DV競争の最前線、DVが今後どのように自動車業界を変え社会に変革をもたらすかなどを解説する。
著者紹介 オートインサイト代表、技術ジャーナリスト。日経BP総研未来ラボ客員研究員。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。著書に「EVと自動運転」など。
件名1 自動車工業
件名2 電気自動車
件名3 ソフトウェア

(他の紹介)内容紹介 本書では、このデジタル技術をフルに活用して新たな価値を盛り込んだ次世代のクルマを「DV(デジタルビークル)」と呼び、EV競争の勃興と終焉、新たな競争軸としてDVが登場してきた背景、DV競争の最前線、DVを成立させる要素技術、そしてDVが今後どのように自動車業界を変え、人とクルマの関係を変え、社会に変革をもたらすかについて解説していく。(プロローグより)
(他の紹介)目次 プロローグ EVからデジタルビークルへ(古臭くなった日本車
「EVだから選ぶ」のではない ほか)
第1章 EV競争の勃興と終焉(EV+PHEVなどが世界の新車販売の10%に
EV化を加速したVWの不正 ほか)
第2章 次の競争軸、デジタルビークルとは(クルマは造らないファーウェイ
これまで追求してきた価値が失われる ほか)
第3章 デジタルビークルが変える自動車産業(限界に達した分散型アーキテクチャー
集中型アーキテクチャーに移行する必然性 ほか)
エピローグ 日本は中国から学ぶ立場になった(中国製EVに対して高い防護壁を築く欧米
中国の戦略輸出商品はPHEVに
DVの競争は始まったばかり)
(他の紹介)著者紹介 鶴原 吉郎
 オートインサイト代表/技術ジャーナリスト。1985年に日経マグロウヒル(現在の日経BP)に入社後、新素材技術誌、機械技術誌を経て、2004年に、日本で初めての自動車エンジニア向け専門誌『日経Automotive Technology』(現在の『日経Automotive』)の創刊に携わる。同年6月の同誌創刊と同時に編集長に就任。2013年12月まで9年9カ月にわたって編集長を務める。2014年3月に日経BPを退社し、2014年5月に自動車技術・産業に関するコンテンツの編集・制作を専門とするオートインサイト株式会社を設立、代表に就任。日経BP総研未来ラボ客員研究員。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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