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書誌情報サマリ
タイトル |
国鉄201・203・205・207系電車の軌跡 イカロスMOOK 電機子チョッパと新・三種の神器を開発した匠たち
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著者名 |
福原 俊一/著
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著者名ヨミ |
フクハラ シュンイチ |
出版者 |
イカロス出版
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出版年月 |
2017.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
在架
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1 |
梅田 | 1311403719 | 一般図書 | 686.2// | 開架 | 通常貸出 | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001111001710 |
書誌種別 |
図書(和書) |
著者名 |
福原 俊一/著
|
著者名ヨミ |
フクハラ シュンイチ |
出版者 |
イカロス出版
|
出版年月 |
2017.1 |
ページ数 |
216p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-8022-0275-6 |
分類記号 |
536.5
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タイトル |
国鉄201・203・205・207系電車の軌跡 イカロスMOOK 電機子チョッパと新・三種の神器を開発した匠たち |
書名ヨミ |
コクテツ ニヒャクイチ ニヒャクサン ニヒャクゴ ニヒャクナナケイ デンシャ ノ キセキ |
副書名 |
電機子チョッパと新・三種の神器を開発した匠たち |
副書名ヨミ |
デンキシ チョッパ ト シン サンシュ ノ ジンギ オ カイハツ シタ タクミタチ |
内容紹介 |
大都市圏の経済活動を支え、沿線住民にとっても身近で親しまれる存在である通勤形電車。国鉄201・203・205・207系電車の足跡を写真でたどり、技術者の苦闘や思いをインタビューなどで明らかにする。 |
著者紹介 |
昭和28年東京都生まれ。武蔵工業大学経営工学科卒業。電車発達史研究家。著書に「振子気動車に懸けた男たち」「星晃が手がけた国鉄黄金時代の車両たち」など。 |
件名1 |
電車
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(他の紹介)内容紹介 |
「わたしは、たとえコード・ブルーやコード・ブラックに注目が集まりがちでも、結局のところ日々経験しているコード・グレー、つまり世界そのものに対して何を感じ、何を信じるかが試される微妙な瞬間こそが、救急室で、さらにはその外で遭遇する最も重要なドラマであることを学んだ」新型コロナウイルス禍、各国で救命救急室(ER)の逼迫がクローズアップされた。だが、コロナ禍以前からERの現場はとっくに危機を迎え、多くの医療従事者を失っていたのだ。ウイルスによってでなく、燃え尽き症候群や自殺によって―。花嫁衣裳のまま救急室に運び込まれ、処置のためにドレスを切り裂かれる女性。アルコール依存症のため毎日救急室と路上生活を行き来する男性。そして、ERでは治療することができず、見送ることしかできない患者たち…。ERの現場には、日々とてつもなく心を揺さぶられるシーンが訪れる。つねに死と向き合い、自身の善悪の概念を試され、複雑で予測不可能なERの現場。ニューヨークのERに勤める若き救急医が、率直な想いを巧みな構成で描くノンフィクション。 |
(他の紹介)目次 |
第1部(死を告げるもの 医学の学位と子犬の対決 命を救う行為の猛烈な勢い オーケストラとひとりの観客 必死に手がかりを探して ほか) 第2部(がんだった咳 ついに序章が始まった お役所的な要求の不条理 死因―不明 知識は力か、無知こそ幸いか ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
ナーヴィ,ファーゾン A. ニューハンプシャー州コンコードのコンコード病院救命救急医、ダートマス大学ガイゼル医学部救急医学臨床助教授。マウント・サイナイ・ヘルス・システム、ニューヨーク大学ランゴン・ヘルス、ニューヨーク市ヘルス+ホスピタルズ/ベルビュー、マンハッタン退役軍人病院にて救命救急医および救急医学臨床助教授としての勤務を経て現職。コーネル大学、ニューヨーク大学グロスマン医学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 桐谷 知未 翻訳家。東京都出身。南イリノイ大学ジャーナリズム学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 原井 宏明 原井クリニック院長、株式会社原井コンサルティング&トレーニング代表取締役。精神保健指定医。日本認知・行動療法学会専門行動療法士。日本動機づけ面接学会名誉理事。1984年岐阜大学医学部卒業、ミシガン大学文学部に留学。国立肥前療養所(現・肥前精神医療センター)などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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