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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

漢代における礼学の研究

著者名 藤川正數/著
出版者 風間書房
出版年月 1968


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1210076798一般図書123.4/フ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2015
751.3 751.3
日本文学-歴史 漢文学-歴史 学問-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810791740
書誌種別 図書(和書)
著者名 藤川正數/著
出版者 風間書房
出版年月 1968
ページ数 372.17
大きさ 22
分類記号 123.4
タイトル 漢代における礼学の研究
書名ヨミ カンダイ ニ オケル レイガク ノ ケンキユウ

(他の紹介)内容紹介 日本由来の文化である“和”、中国由来の文化である“漢”、そして欧米由来の文化である“洋”。古来、人びとはより良い生き方を求め、より広い世界へとつながっていくために、さまざまな文化や知識と触れ合い、まじりあう中で社会とその規範を作り上げてきた。奈良時代以前から現代にいたるまで、日本人が「人としてどう生きるか」を模索してきた歴史を、“和”“漢”“洋”の交錯の中から描き出す画期的な一冊。
(他の紹介)目次 序章
第1章 奈良時代以前―“漢”の摂取
第2章 平安時代―“和”の確立
第3章 鎌倉・室町時代―“和”“漢”の併立
第4章 安土桃山時代、江戸時代初期―“和”“漢”の復興
第5章 江戸時代―“和”“漢”の浸透
第6章 幕末、明治時代初期―“和”“漢”“洋”の変容
第7章 明治・大正時代、昭和時代前期―“和”“漢”“洋”の折衷
第8章 昭和時代後期―“洋”の圧倒
終章 日本人にとって教養とは何か?
(他の紹介)著者紹介 鈴木 健一
 1960年、東京生。現在、学習院大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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