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書誌情報サマリ

雑誌名

俳句

巻号名 2023-4:第72巻_第4号:919号
刊行情報:通番 00919
刊行情報:発行日 20230325
出版者 角川文化振興財団


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1232017887雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

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タイトルコード 2991131163235
巻号名 2023-4:第72巻_第4号:919号
刊行情報:通番 00919
刊行情報:発行日 20230325
特集記事 定年後からの俳句人生
出版者 角川文化振興財団

(他の紹介)内容紹介 平安時代中期―平将門は、父から引き継いだ坂東の土地をめぐる、伯父たちとの争いに勝利する。しかし、将門の武勇に、朝廷は不信感を抱きはじめた。そのころ瀬戸内海では、海賊退治に活躍する藤原純友が、しだいに朝廷との対立を深めていた。時を同じく東西で、二人の“反乱者”が立ち上がる!!
(他の紹介)著者紹介 小前 亮
 1976年、島根県生まれ。東京大学大学院修了。専攻は中央アジア・イスラーム史。2005年に歴史小説『李世民』(講談社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 定年後からの俳句人生
2 名句と巡る名所旧跡
3 特別作品50句 宇多喜代子

目次

1 カラー口絵
1 今月の季語
遠藤由樹子/文・選
2 日本の鳥たち<64>鶴鷸
大橋弘一/撮影・解説
3 結社歳時記 都市
4 写真帖 倉田紘文
5 俳壇ヘッドライン 「馬醉木」創刊一〇〇周年記念祝賀会
2 特別作品
1 50句
2 寒明け ページ:18
宇多喜代子
3 21句
4 雪解水 ページ:26
若井新一
5 雲と梅 ページ:30
対馬康子
3 作品
1 16句
2 狂へただ ページ:34
筑紫磐井
3 水棲都市 ページ:36
角谷昌子
4 8句
5 鳥雲に ページ:47
行川行人
6 命延ぶ ページ:48
大輪靖宏
7 春驟雨 ページ:49
塩川京子
8 風に老ゆ ページ:50
矢須恵由
9 青き毬 ページ:51
岩永佐保
4 大特集 定年後からの俳句人生 ページ:53
1 総論 還暦過ぎてからが人生の春
2 俳句への招き ページ:54
柏原眠雨
3 論考 俳句の魅力
4 <散文との違い>時空間の収斂と拡散、もしくは消滅 ページ:56
網野月を
5 <短歌や詩との違い>俳句は日記の如し ページ:58
桑田和子
6 <季語の魅力>季語をきわめる ページ:60
片山由美子
7 <定型の魅力>定型の中の自由を楽しむ ページ:62
山本比呂也
8 <俳句で磨く老いの品格>老いを諾い自分と向き合う ページ:64
高橋健文
9 論考 俳句を学ぶ場所、師や句友を得る喜び
10 句会に先ず参加、そして継続を ページ:66
森清堯
11 論考 吟行の楽しみ、句材の探し方
12 いざ吟行へ自然の中へ ページ:68
柴田鏡子
13 鑑賞 六十代以降に詠まれた秀句50句選
14 風の中の光 ページ:70
抜井諒一
5 特集 名句と巡る名所旧跡 ページ:112
1 北海道
鈴木牛後
2 宮城
高野ムツオ
3 石川
中川雅雪
4 長野
宮坂静生
5 山梨
井上康明
6 岐阜
辻恵美子
7 京都
才野洋
8 広島
飯野幸雄
9 高知
亀井雉子男
10 熊本
岩岡中正
6 追悼 澁谷道
1 いちまいの朧の中の孤高 ページ:98
栗林浩
2 萱野を分け ページ:100
加田由美
7 角川俳句賞作家の四季 春
1 おぼろ ページ:108
西生ゆかり
8 令和四年度 俳人協会各賞決定!
1 第62回俳人協会賞
2 『しみづあたたかをふくむ』自選20句抄
森賀まり
3 受賞第一作 よきこと ページ:150
森賀まり
4 第46回俳人協会新人賞
5 『呼応』 ページ:152
相子智恵
6 『涼しき無』 ページ:154
高柳克弘
7 第37回俳人協会評論賞
8 『沢木欣一 十七文字の燃焼』 ページ:156
荒川英之
9 『草田男深耕』 ページ:156
渡辺香根夫
9 合評鼎談<4>『俳句』2月号を読む ページ:183
奥坂まや
津高里永子
堀本裕樹
10 令和俳壇<題詠><雑詠>発表! ページ:224
1 新選者紹介 ページ:225
2 題詠
夏井いつき/選
3 入選まであと一歩! ページ:226
4 雑詠 ページ:230
井上康明/選
五十嵐秀彦/選
小林貴子/選
白岩敏秀/選
櫂未知子/選
11 俳壇ニュース ページ:102
12 読者アンケートのお願い ページ:252
13 作品
1 12句
2 ぼたぼた ページ:80
小川真理子
3 すぐそこ ページ:82
川島葵
4 菜の花忌 ページ:84
河原地英武
5 ひかり呼ぶ ページ:86
高浦銘子
6 石鹼玉 ページ:88
望月周
7 ぽつこり ページ:90
宮本佳世乃
8 戦禍の無謬 春 ページ:92
中内亮玄
9 行路 ページ:94
冨田拓也
10 クローズアップ(作品7句)
11 それぞれのこゑ ページ:164
佐川広治
12 曲がりかけゐて ページ:165
平田冬か
13 春浅し ページ:166
半谷洋子
14 風のひかり ページ:167
川合憲子
15 春の闇 ページ:168
吉田篤子
16 蠟梅 ページ:169
黒岩徳将
17 御留山 ページ:170
浅川芳直
18 俳人スポットライト
19 天と地 ページ:178
織田亮太朗
20 真くれなゐ ページ:179
伊藤幹哲
21 未来 ページ:180
廣瀬悦哉
22 春障子 ページ:181
中川すなを
14 連載
1 山本健吉の歳月<4>高浜虚子-黙り通して勝った男 ページ:40
井上泰至
2 妄想俳画<33> ページ:107
田島ハル
3 俳句の水脈・血脈-平成・令和に逝った星々<22>倉田紘文 ページ:134
角谷昌子
4 昭和の遠景<33>炭焼 ページ:144
須藤功
5 俳句の中の虫<34>初蝶 ページ:146
奥本大三郎
6 現代俳句時評<4>対話-「北海道」は誰のものか? ページ:157
柳元佑太
7 漢字四季折々<43>春の植物と漢字 ページ:162
笹原宏之
8 蛇笏賞の歴史-その作品と受賞理由を読む<4>風土性と命のかなしみ-佐藤鬼房 ページ:172
坂口昌弘
9 文学的な、いくつもの武蔵野<23>原風景としての原っぱ<中> ページ:208
赤坂憲雄
15 新刊サロン
1 小川軽舟句集『無辺』 ページ:215
田中亜美
2 小田島渚句集『羽化の街』 ページ:216
堀田季何
3 井上泰至著『山本健吉-芸術の発達は不断の個性の消滅-』 ページ:217
神野紗希
4 安井浩司読本編集委員会『安井浩司読本Ⅰ・Ⅱ』 ページ:218
小林恭二
5 岡田由季が評する角川書店の新刊 ページ:219
岡田由季
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