検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

岩波講座社会学 第13巻 政治・社会運動

著者名 北田 暁大/編集委員
著者名ヨミ キタダ アキヒロ
出版者 岩波書店
出版年月 2025.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 伊興1111812671一般図書361.0//開架通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

苫米地 英人
2025
721.4 721.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111772833
書誌種別 図書(和書)
著者名 北田 暁大/編集委員   岸 政彦/編集委員   筒井 淳也/編集委員   丸山 里美/編集委員   山根 純佳/編集委員
著者名ヨミ キタダ アキヒロ キシ マサヒコ ツツイ ジュンヤ マルヤマ サトミ ヤマネ スミカ
出版者 岩波書店
出版年月 2025.8
ページ数 9,297p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-011453-0
分類記号 361.08
タイトル 岩波講座社会学 第13巻 政治・社会運動
書名ヨミ イワナミ コウザ シャカイガク
内容紹介 2000年代以降大きく展開してきた政治社会学、社会運動論の成果を収録。ネーション、エスニシティ、地域、ジェンダー、メディア等から政治を分析し、多様化する社会運動の実相に最新の理論的潮流を踏まえて論じる。
件名1 社会学

(他の紹介)内容紹介 国立歴史民俗博物館所蔵の洛中洛外図屛風(通称・歴博甲本)は現存最古の洛中洛外図屛風である。天下泰平にはまだ遠い十六世紀前半の絵画だが、そこに描かれたのは、衹園会も滞りなく行われ、洛中を歩く人々の足取りも軽い平穏息災な都の一年である。この歴博甲本の特質を絵画史の視点から捉え直す。
(他の紹介)目次 第一章 景観の選択と構成
第二章 洛中を往来する人々
第三章 風俗表現とその類型
第四章 耕作に励む人々
第五章 行事の情景
第六章 筆者問題の研究史
第七章 人物と景観の様式
第八章 制作の背景
第九章 歴博甲本のあとさき
(他の紹介)著者紹介 泉 万里
 1957年生まれ。博士(文学)・美術史家。東北大学文学部、大阪大学大学院文学研究科にて日本美術史を学ぶ。1996年4月から2005年3月まで神戸市看護大学看護学部助教授。2005年4月から2008年3月まで大阪大学総合学術博物館兼大学院文学研究科教授。2014年4月から2017年6月まで静岡県立美術館学芸部長。2017年7月から2022年5月15日まで公益財団法人大和文華館学芸部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 ニスコのアイヒマン   「官僚的な悪」についての報告   3-25
田野 大輔/著
2 ナショナリズムをいかに捉えるか?   「中範囲の理論」としての概念図式による試み   27-46
田辺 俊介/著
3 多文化主義国家の社会学   国際比較と歴史的変容   47-66
南川 文里/著
4 大都市の「草の根保守」は変わったのか   「大阪維新の会」の地域政治の社会学   67-84
丸山 真央/著
5 フェミニズムの姉妹、保守とリベラルのキマイラ   九〇年代以降の女性保守政治家の支持獲得構造とイメージ機能   85-113
海妻 径子/著
6 ネット右翼とは何か   115-134
伊藤 昌亮/著
7 抗議活動の生起と「運動文化」   137-159
西城戸 誠/著
8 プロテスト・キャンプにおける「開放」と「排除」   G8サミット抗議行動の社会的再生産を通じて   161-182
富永 京子/著
9 ボランティア活動とネオリベラリズムの共振問題を再考する   183-203
仁平 典宏/著
10 社会運動の失われた敵対性と「さまよう主体」   205-225
稲葉 奈々子/著
11 一九六〇-七〇年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置   中断された「公共性」論議と運動史的文脈をつなぎ直すために   227-253
道場 親信/著
12 二〇〇〇年代以降の日本における政治と社会の交錯   OVERVIEW   255-275
明戸 隆浩/著
13 社会運動論の「二項対立」を超えて   OVERVIEW   277-297
富永 京子/著

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。