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書誌情報サマリ

タイトル

原子爆弾 ブルーバックス B-2300 核分裂の発見から、マンハッタン計画、投下まで 新装改訂版

著者名 山田 克哉/著
著者名ヨミ ヤマダ カツヤ
出版者 講談社
出版年月 2025.7


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1 江北0612081240一般図書559//新刊棚通常貸出貸出中  ×
2 中央1218333738一般図書319/ヤ/新刊棚1通常貸出貸出中  ×

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2025
559.7 559.7
原子爆弾

書誌詳細

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タイトルコード 1001111764647
書誌種別 図書(和書)
著者名 山田 克哉/著
著者名ヨミ ヤマダ カツヤ
出版者 講談社
出版年月 2025.7
ページ数 553p
大きさ 18cm
ISBN 4-06-540271-9
分類記号 559.7
タイトル 原子爆弾 ブルーバックス B-2300 核分裂の発見から、マンハッタン計画、投下まで 新装改訂版
書名ヨミ ゲンシ バクダン
副書名 核分裂の発見から、マンハッタン計画、投下まで
副書名ヨミ カク ブンレツ ノ ハッケン カラ マンハッタン ケイカク トウカ マデ
内容紹介 核分裂の発見から原爆投下まで、わずか6年8カ月。物理学の探究はなぜ、核兵器の開発へと変質したのか? 原爆の開発・製造過程を、予備知識なしでも理解できるよう詳しく解説する。
著者紹介 米国テネシー大学理学部物理学科大学院博士課程(理論物理学)修了。ロサンゼルス・ピアース大学物理学科教授などをつとめた。講談社科学出版賞受賞。著書に「重力のからくり」など。
件名1 原子爆弾

(他の紹介)内容紹介 核分裂の発見から原爆投下まで、わずか6年8ヵ月―。物理学の探究はなぜ、核兵器の開発へと変質したのか?「永遠不変」と信じられていた原子核が、実は分裂する。しかも、莫大なエネルギーを放出しながら―。1938年にこの事実がわかった瞬間から、おぞましい兵器の誕生は運命づけられていたのだろうか。物質の根源を探究し、原子と原子核をめぐる謎を解き明かすため、切磋琢磨しながら奔走する日・米・欧の科学者たち。多数のノーベル賞受賞者を含む人類の叡智はなぜ、究極の「一瞬無差別大量殺戮」兵器を生み出してしまったのか。近代物理学の輝かしい発展と表裏をなす原爆の開発・製造過程を、予備知識なしでも理解できるよう詳しく解説する。
(他の紹介)目次 第0章 「核なき世界」をどう実現するか
第1章 夜明けとともに
第2章 核分裂の発見
第3章 原子核発見をめぐるミステリー
第4章 中性子の発見
第5章 人工放射能と遅速中性子
第6章 連鎖反応―原子爆弾への道をひらく門
第7章 核分裂理論の聖書「ボーア=ホイーラー核分裂理論」
第8章 濃縮ウラン
第9章 フリッシ=パイエルス覚書
第10章 人工元素「プルトニウム239」
第11章 腰を上げたアメリカ政府
第12章 イタリアからの航海者
第13章 マンハッタン地区
第14章 ロス・アラモス―若き科学者たちの集い
第15章 インプロージョン式爆弾―「肥満児」の誕生
第16章 投下
(他の紹介)著者紹介 山田 克哉
 1940年生まれ。東京電機大学工学部電子工学科卒業。米国テネシー大学工学部原子力工学科大学院修士課程(原子炉理論)、同大学理学部物理学科大学院博士課程(理論物理学)修了。Ph.D.。セントラル・アーカンソー大学物理学科助教授、カリフォルニア州立大学ドミンゲツヒル校物理学科助教授を経て、ロサンゼルス・ピアース大学物理学科教授に就任。2013年6月に退官。アメリカ物理学会会員。「読者に必ず理解してもらう」意欲にあふれた熱い筆運びで、ブルーバックスを代表する人気著者の一人。1999年には、講談社科学出版賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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