検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

毎日はにかむ僕たちは。 扶桑社文庫 こ19-1 まいはにノベル 5分後、日常に恋と友情があふれだす

著者名 こがらし 輪音/著
著者名ヨミ コガラシ ワオン
出版者 扶桑社
出版年月 2025.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 舎人0411945314一般図書YB913.6/こから/新刊棚通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2025
913.6 913.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111767755
書誌種別 図書(和書)
著者名 こがらし 輪音/著
著者名ヨミ コガラシ ワオン
出版者 扶桑社
出版年月 2025.8
ページ数 212p
大きさ 16cm
ISBN 4-594-10070-4
分類記号 913.6
タイトル 毎日はにかむ僕たちは。 扶桑社文庫 こ19-1 まいはにノベル 5分後、日常に恋と友情があふれだす
書名ヨミ マイニチ ハニカム ボクタチ ワ
副書名 5分後、日常に恋と友情があふれだす
副書名ヨミ ゴフンゴ ニチジョウ ニ コイ ト ユウジョウ ガ アフレダス
内容紹介 いつも一緒にいるあの人には、あの人だけの日常があることを知った-。恋、友情、別れなど10〜20代の瞬間的で繊細な感情を丁寧に描きだした、TikTokから生まれた短編集。

(他の紹介)内容紹介 だいすきな友達なのに、抑えられない嫉妬を抱えてしまう「夏美」。ずっと憧れて、最強だと信じていた先輩の予想外の姿を目の当たりにした「ユキ」。人に誇れるところがなく、ずっと自分より周りを優先してきた「あきな」。大切な人から、自分の思い出がなくなってしまい虚しさに暮れる「小春」…。いつも一緒にいるあの人には、あの人だけの日常があることを知った高校2年の私たち。あの瞬間にだけ輝いた11個の感情ストーリー。
(他の紹介)目次 無償の愛を(宮内夏美)「楽しそうな二人を見ていると、変や壁を感じてしまう」
敗北と、その先(中川ユキ)「先輩が、あんな失敗をして現実に打ちのめされるなんて、夢にも思わなかった」
運命の在り処(橋本小春)「仮にこの気持ちが恋だとしても、恋愛経験がない私には、この先どうしたらいいのか分からない」
後悔のない選択(葉山啓介)「好きなことに一生懸命な人の輝きを知っているから」
捨てきれない想い(橋本小春)「たとえ私の恋が終わってしまうとしても、私にはそうするしかなかったんだ」
あなたのその一言で(村田あきな)「『つまんない、か』―そんなの、自分が一番よく分かってるよ」
家族のつながり(宮内夏美)「やっぱり、私がおかしいのかなぁ…」
二人のやくそく(中川ユキ)「私がやっていることになんの価値もない気がして、つらいんだよ」
忘れたもの忘れないもの(橋本小春)「覚えていてくれて、ありがとう。忘れてしまって、ごめんなさい」
終点(村田あきな)「誰だっていつまでも同じ場所にはいられない」
ラスト・エピソード
(他の紹介)著者紹介 こがらし 輪音
 愛知県出身の小説家。2018年『この空の上で、いつまでも君を待っている』で電撃小説大賞〈大賞〉を受賞しデビュー。繊細な心理描写と切ない物語が特徴で、10万部を超えるヒットに。TRPGなどのシナリオ制作にも関わる。年齢・生年は非公開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 プロローグ   3
2 楽しそうな二人を見ていると、変な壁を感じてしまう   無償の愛を(宮内夏美)   7-26
3 先輩が、あんな失敗をして現実に打ちのめされるなんて、夢にも思わなかった   敗北と、その先(中川ユキ)   27-44
4 仮にこの気持ちが恋だとしても、恋愛経験がない私には、この先どうしたらいいのか分からない   運命の在り処(橋本小春)   45-66
5 好きなことに一生懸命な人の輝きを知っているから   後悔のない選択(葉山啓介)   67-85
6 たとえ私の恋が終わってしまうとしても、私にはそうするしかなかったんだ   捨てきれない想い(橋本小春)   87-104
7 『つまんない、か』-そんなの、自分が一番よく分かってるよ   あなたのその一言で(村田あきな)   105-123
8 やっぱり、私がおかしいのかなぁ…   家族のつながり(宮内夏美)   125-142
9 私がやっていることになんの価値もない気がして、つらいんだよ   二人のやくそく(中川ユキ)   143-161
10 覚えていてくれて、ありがとう。忘れてしまって、ごめんなさい   忘れたもの忘れないもの(橋本小春)   163-180
11 誰だっていつまでも同じ場所にはいられない   終点(村田あきな)   181-196
12 ラスト・エピソード   197-212

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。