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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 東和0212107569一般図書323//新刊棚通常貸出貸出中  ×
2 江南1511062885一般図書323.1//新刊棚通常貸出貸出中  ×

書誌情報サマリ

タイトル

どっちもすごいそっくり!しぜんとテクノロジー 2 ハスの葉とヨーグルトのフタ

著者名 長島 孝行/監修
著者名ヨミ ナガシマ タカユキ
出版者 Gakken
出版年月 2025.2


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関連資料

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松井 茂記
2025
816.07 816.07
作文-辞典

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111791689
書誌種別 電子書籍
著者名 長島 孝行/監修
著者名ヨミ ナガシマ タカユキ
出版者 Gakken
出版年月 2025.2
ページ数 32p
分類記号 460
タイトル どっちもすごいそっくり!しぜんとテクノロジー 2 ハスの葉とヨーグルトのフタ
書名ヨミ ドッチ モ スゴイ ソックリ シゼン ト テクノロジー
内容紹介 すごい特徴を持った自然とテクノロジーを知ろう! カモメと扇風機、ハチの巣と飛行機…。それぞれに共通するそっくりな特徴とその理由を写真と絵でやさしく解説。ハニカム構造やものの大きさも取り上げる。
件名1 生物
件名2 バイオミメティックス
改題・改訂等に関する情報 底本:2025年刊

(他の紹介)内容紹介 マスメディアが使う、スタンダードな日本語。類書を圧倒する15,000項目。すぐ引ける五十音配列。読んで役立つコラム61。重宝する漢字表3種。
(他の紹介)目次 本文(「あ・ア」〜「記号」)
付録 漢字の部(マスコミ常用漢字表
字体が問題になる表外漢字表
中国簡体字表)
(他の紹介)著者紹介 前田 安正
 未來交創代表取締役/文筆家/文章コンサルタント。1982年朝日新聞社入社。元校閲センター長。漢字や日本語に関するコラムを約10年担当。企業・自治体などを対象に「執筆・リライト・編集・校閲」についてのコンサル・研修事業を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
関根 健一
 日本新聞協会用語専門委員/大東文化大学非常勤講師。1981年読売新聞社入社。元用語幹事。元文化審議会国語分科会委員(2011〜20年度)。2022年度文化庁長官表彰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
時田 昌
 (株)ヴェリタ顧問/校正・校閲業。1986年産経東京校閲センター編集校閲部入社。産経新聞社編集局校閲部次長、用語委員、校閲部長などを歴任。日本新聞協会新聞用語懇談会委員として20年余り、マスコミの用字・用語のルールづくりに参画。現在、単行本・ウェブニュースの校閲や日本語関連の執筆に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 肇
 日本経済新聞社用語幹事/専修大学協力講座講師。1990年日本経済新聞社入社。元記事審査部次長、人材教育事業局研修・解説委員。日本新聞協会新聞用語懇談会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
豊田 順子
 アナウンサー。1990年日本テレビ放送網入社。33年間アナウンサーとして情報番組やスポーツ番組のMC・実況中継を担当し、報道番組では米国同時多発テロ事件など国内外のニュース現場を取材。2023年から2年間、日テレイベンツ取締役・日テレ学院学院長として若手アナ育成のほか、様々な世代や立場に向けての研修講義を行う。元日本新聞協会新聞用語懇談会(放送分科会)委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島津 暢之
 読売新聞東京本社紙面審査委員会用語幹事。1992年読売新聞社入社。元校閲部次長。読売新聞夕刊「漢字の感じ」を連載中。小学校・中学校(国語)・高等学校(国語)の教員免許(専修)を持つ。日本新聞協会新聞用語懇談会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
比留間 直和
 朝日新聞社校閲センター次長。1993年朝日新聞社入社。元用語幹事。校閲記者として用字用語のルールづくりや新聞製作システムにおける文字・辞書関係のインフラを多く担当。自社の表外漢字字体変更(2007年1月)にあたったほか、社外ではJIS第3・第4水準漢字の制定(2000年)と改正(2004、2012年)、第1・第2水準漢字の改正(2012年)に委員として関わる。日本新聞協会新聞用語懇談会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 凍結受精卵は「人間」か?   1-20
松井 茂記/著
2 「妊娠中絶の自由」は本当に女性を幸せにするか?   21-41
紙谷 雅子/著
3 憲法二四条は異性婚に限定しているのか?   42-73
棟居 快行/著
4 裁判のテレビ中継を認めるべきではないか?   74-95
鈴木 秀美/著
5 わいせつな表現を自由にすべきではないか?   96-118
市川 正人/著
6 ストーカー被害を防げなかった国には賠償責任があるのではないか?   119-145
渋谷 秀樹/著
7 デジタル社会は憲法変遷を引き起こすか?   146-175
赤坂 正浩/著
8 医療従事者に対する予防接種の義務付けは憲法に反するのではないか?   176-204
笹田 栄司/著
9 国がそこまで宗教にコミットしてもいいのか?   205-229
安念 潤司/著

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