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所蔵数 5 在庫数 5 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

春の嵐 [南部芸能シリーズ] [3]

著者名 畑野 智美/著
著者名ヨミ ハタノ トモミ
出版者 講談社
出版年月 2015.6


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 保塚0511554610一般図書/ハタノ/開架通常貸出在庫 
2 興本1011392618一般図書913.6/ハタノ/開架通常貸出在庫 
3 中央1217031895一般図書913.6/ハタ/開架通常貸出在庫 
4 江南1510810045一般図書913.6/はた/開架通常貸出在庫 
5 新田1610791897一般図書/はた/開架通常貸出在庫 

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畑野 智美
1985

書誌詳細

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タイトルコード 1001110471015
書誌種別 図書(和書)
著者名 畑野 智美/著
著者名ヨミ ハタノ トモミ
出版者 講談社
出版年月 2015.6
ページ数 263p
大きさ 20cm
ISBN 4-06-219551-5
分類記号 913.6
タイトル 春の嵐 [南部芸能シリーズ] [3]
書名ヨミ ハル ノ アラシ
内容紹介 南部芸能事務所の舞台に立つ新城と溝口のコンビ。しかし未来はまったく見えてこない。そんな芸人を見つめる家族たち。そこには愛と笑いがあった。南部芸能シリーズ第3弾。『インポケット』掲載に書き下ろしを加えて単行本化。
著者紹介 1979年東京都生まれ。2010年「国道沿いのファミレス」で第23回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「海の見える街」「南部芸能事務所」等。



内容細目

1 沁々した愛情と感謝と   15-16
2 花、土地、人   17
3 「奈良」に遊びて   17-19
4 親しく見聞したアイヌの生活   20-23
5 断層   24
6 追慕   25-28
7 最近悦ばれているものから   29-32
8 一粒の粟   33-37
9 わたくしの大好きなアメリカの少女   38-40
10 アメリカ文士気質   41-42
11 概念と心其もの   43-50
12 蚊遣り   51
13 私の事   52
14 花袋・秋声の祝賀会に際して   52
15 私の見た米国の少年   53-56
16 私の好きな小説・戯曲中の女   57
17 今年改良したき事   57
18 結婚相手の性行を知る最善の方法   58
19 心ひとつ   58
20 二つの態度   59
21 女流作家として私は何を求むるか   59-60
22 偶感一語   61-67
23 野上弥生子様へ   68-70
24 ひしがれた女性と語る   71-77
25 思い出すこと   78-81
26 印象   82-86
27 「小売商人の不正事実」について   87
28 思い出すかずかず   87-92
29 透き徹る秋   93-95
30 深く静に各自の路を見出せ   96-100
31 強い影響を与えた点で   101
32 行く可き処に行き着いたのです   101-102
33 純粋な動機なら好い   103
34 自己紹介   103
35 何がお好き?   104
36 私の信ずる宗教   105
37 男女交際より家庭生活へ   105-124
38 入学試験前後   125-127
39 小鳥   128-131
40 芸術家と国語   132
41 その人らしい人が好き   133
42 死後の世界は有るか無いか   134
43 博覧会見物の印象   134
44 今日の女流作家と時代との交渉を論ず   135-139
45 追想   140-144
46 ジムバリストを聴いて   145
47 初めて蓄音器を聞いた時とすきなレコオド   145
48 一つの花   146-147
49 アワァビット   148
50 女学生だけの天幕生活   149-150
51 手芸について   151
52 書斎を中心にした家   151-155
53 貧と富の自覚それが先決問題   156
54 文学者たらむと志した動機   157
55 男…は疲れている   158-159
56 外来の音楽家に感謝したい   160
57 特に感想なし   161
58 今年心を動かした事   161
59 われを省みる   162-168
60 大橋房子様へ   169
61 法律的独立人格の承認   170
62 四十代の主婦に美しい人は少い   171
63 日本髷か束髪か   172
64 気むずかしやの見物   172-175
65 子に愛人の出来た場合   176
66 有島さんの死について   176-177
67 ようか月の晩   178-181
68 弟子の心   182-186
69 有島氏の死を知って   187
70 私の覚え書   187-197
71 廃したい弊風と永続させたい美風   198
72 参政取のけは当然   198
73 母の膝の上に(紹介並短評)   199-212
74 小景   213-222
75 処女作より結婚まで   223
76 断片的なもの   224
77 すきな食べ物と嫌いな食べ物   224
78 私の本年の希望と計画   225
79 自分自分の心と云うもの   225
80 静かな日曜   226-227
81 愛は神秘な修道場   228-230
82 好きな俳優   231
83 雲母片   231-234
84 素朴な庭   235-237
85 惨めな無我夢中   238-239
86 総選挙に誰れを選ぶか?   240
87 異性の何処に魅せられるか   241
88 嫁入前の現代女性に是非読んで貰いたい書籍   241
89 新緑   242
90 大切な芽   243-244
91 心の飛沫   245-246
92 蠹魚   247-251
93 四時の変化と関りのない書斎   252
94 文字のある紙片   252-254
95 粗末な花束   255-262
96 結婚に際して親子の意見が相違した場合は   263
97 翔び去る印象   263-265
98 「洋装か和装か」への回答   266
99 祖母のために   266-274
100 春   275-279
101 久野さんの死   280
102 愛と平和を理想とする人間生活   281-282
103 「三人姉妹」のマーシャ   283
104 宝に食われる   284-285
105 わからないこと   286-288
106 田舎風なヒューモレスク   289-299
107 読者の感想   300
108 この夏   301-308
109 茶色っぽい町   309-313
110 狭い一側面   314-317
111 記憶に残る正月の思い出   318
112 湯ケ島の数日   318-320
113 夫即ち妻ではない   321
114 京都人の生活   322
115 九州の東海岸   323-326
116 吠える   327-328
117 長崎の印象   329-345
118 十年の思い出   346-349
119 夏   350
120 空の美   351
121 竹   351
122 書斎の条件   352
123 九月の或る日   352-360
124 雨と子供   361-364
125 昔の思い出   365-367
126 百花園   368-371
127 金色の秋の暮   372-373
128 百銭   374-378
129 山峡新春   379-380
130 是は現実的な感想   381-385
131 感情の動き   386-387
132 三鞭酒   388-391
133 塵埃、空、花   392
134 わが五月   393
135 夏遠き山   394-397
136 北へ行く   398-399
137 田端の坂   400-402
138 狐の姐さん   403-404
139 蓮花図   405-408
140 アンネット   409-410
141 洋服と和服   411
142 二つの型   412
143 黒い驢馬と白い山羊   413-415
144 ロシヤに行く心   416
145 男が斯うだから女も……は間違い   416-418
146 一隅   419-422
147 身辺打明けの記   423-429
148 序(『伸子』)   430

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