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書誌情報サマリ

タイトル

杉田久女全集 第2巻

著者名 杉田 久女/著
著者名ヨミ スギタ ヒサジョ
出版者 立風書房
出版年月 1989.8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1212076226一般図書918.68/ス/閉架書庫通常貸出在庫 

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1989
918.68 918.68

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タイトルコード 1009810232689
書誌種別 図書(和書)
著者名 杉田 久女/著
著者名ヨミ スギタ ヒサジョ
出版者 立風書房
出版年月 1989.8
ページ数 604p
大きさ 20cm
分類記号 918.68
タイトル 杉田久女全集 第2巻
書名ヨミ スギタ ヒサジョ ゼンシュウ



内容細目

1 河畔に棲みて   15-69
2 葉鶏頭   70-93
3 四人室   94-110
4 山家の秋   111-122
5 信濃の夏   123-126
6 温室   127-138
7 堤上の家より   139-142
8 小倉の祇園祭   143-145
9 南の島の思ひ出   146-152
10 梟啼く   153-161
11 病後   162-165
12 窓   166-168
13 思ひ出の山と水   169-170
14 黒い翅の蝶々   171-173
15 私の畠   174-176
16 河畔にすむころ   177-180
17 竜眼の樹に棲む人々   181-197
18 私の知つてゐる楠目さん   198-203
19 病院の秋   204-206
20 朱欒の花のさく頃   207-209
21 夜あけ前に書きし手紙   210-214
22 小鳥の羽   215
23 出石まで   216-222
24 このごろ   223-228
25 寸七翁さんを懐ふ   229-233
26 虚子先生と芍薬   234-241
27 三浦十八公様に   242-245
28 瓢作り   246-248
29 俳句に蘇りて   249-253
30 晩秋の数日   254-257
31 葡萄一房の思ひ出   258-260
32 再び虚子先生をお迎へして   261-264
33 大会印象記   265-267
34 阿蘇の噴煙を遠く眺めて   268-273
35 乃木将軍とばらの花   274
36 英彦山雑記   275-279
37 珍景餅搗物語   280-282
38 英彦山より   283-285
39 日本新名勝俳句入選句   286-287
40 峯青嵐翁をしのぶ   288-289
41 旧友   290
42 陣中便り   291-292
43 落椿   293-296
44 古雛   297
45 春潮句集と蓮の香   298-299
46 菊枕   300-303
47 水温む   304-305
48 蕗莟む   306-308
49 鶴料理る   309-311
50 万葉の手古奈とうなひ処女   312-313
51 「いざ子供」のこと   314
52 甕を掘る   315-317
53 野鶴飛翔の図   318-320
54 吾が趣味   321-323
55 英彦山の仏法僧   324-327
56 吉田の宮の事   328-329
57 母の家   330-333
58 英彦山に登る   334-337
59 安徳帝の柳の御所跡にて   338-339
60 都府楼址   340-341
61 息長帯姫命の瓊のみ帯について   342-343
62 秋雨日記   344-345
63 日記抄   1(大正三年)   346-374
64 日記抄   2(大正八年)
65 九州婦人十句集に就て   375
66 大正時代の女流俳句に就て   376-388
67 婦人俳句に就てのいろいろ   389-395
68 遊女の句   396-400
69 草城句集について   401-402
70 大正女流俳句の近代的特色   403-421
71 近代女流の俳句   422-433
72 顔を詠める俳句   434-439
73 婦人俳句に就て   440-443
74 橋本多加女さんの句に就て   444-445
75 婦人俳句所感   446-449
76 感じたまま   450-454
77 俳句つくる幸福   455-458
78 「ホトトギス」四百号と「玉藻」創刊   459-461
79 選後評   462-468
80 近代世相の反影   469-476
81 攀ぢ登る道   477-480
82 火をかきたてよ   481-482
83 きさらぎ   483
84 創刊の辞   484-485
85 女流俳句を味読す   486-489
86 春光碧天   490-491
87 「花衣」二号より   492
88 桜花を詠める句   493-503
89 五月の花   504-510
90 俳句と生活に就て   511-514
91 杜若   515-517
92 「花衣雑詠」寸評   518-520
93 遅刊について   521-522
94 女流俳句と時代相   523-528
95 種を蒔くよろこび   529-531
96 寸評   532-535
97 廃刊について   536-537
98 楊貴妃桜の句評に就て   538-541
99 魂の芸術か感覚の芸術か   542-543
100 隆子夫人の遺稿について   544-546
101 女流俳句の辿るべき道は那辺に?   547-550
102 境涯から生れる俳句   551-555
103 九州の女流俳人を語る   556-559
104 昭和十年俳壇に記録されるべきもの   560-561
105 さかりの花   562-563
106 お答へ   564-566
107 お正月の俳句   567-570
108 菊花漫筆   571-580

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