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書誌情報サマリ

タイトル

日本プロレタリア文学評論集 7 後期プロレタリア文学評論集 2

出版者 新日本出版社
出版年月 1990.12


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書誌詳細

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タイトルコード 1009810260617
書誌種別 図書(和書)
出版者 新日本出版社
出版年月 1990.12
ページ数 485,9p
大きさ 19cm
ISBN 4-406-01912-X
分類記号 910.26
タイトル 日本プロレタリア文学評論集 7 後期プロレタリア文学評論集 2
書名ヨミ ニホン プロレタリア ブンガク ヒョウロンシュウ
件名1 プロレタリア文学

(他の紹介)目次 立野信之(農民小説論
プロレタリア文学と形式の問題 ほか)
小林多喜二(吹雪いた夜の感想
「機械の階級性」について ほか)
三木清(芸術的価値と政治的価値)
貴司山治(プロレタリア大衆文学作法 ほか)
今野賢三(黎明期に於ける日本プロレタリア文学運動)
小宮山明敏(新芸術派の特質、位置
小林多喜二論 ほか)
石浜知行(機械と芸術)
徳永直(「太陽のない街」は如何にして製作されたか
創作方法上の新転換 ほか)
間宮茂輔(新興芸術派を嘲笑する)
橋本英吉(プロレタリア文学と形式)
平林たい子(プロレタリヤ・リアリズムについての感想)
亀井勝一郎(リアリズムについて―ブルジョア文学の苦悶)
森山啓(創作方法に関する現在の問題 ほか)
島田和夫(同志徳永の理論的誤謬について―国際的討論への参加によせて)
宮本百合子(プロレタリア文学における国際的主題について
婦人と文学の話
社会主義リアリズムの問題について ほか)


内容細目

1 農民小説論   9-16
立野 信之/著
2 プロレタリア文学と形式の問題   17-25
立野 信之/著
3 日本プロレタリア文芸理論に於ける代表的論争史   26-52
立野 信之/著
4 吹雪いた夜の感想   53-55
小林 多喜二/著
5 プロレタリア文学の大衆化とプロレタリア・レアリズムに就いて   56-61
小林 多喜二/著
6 「機械の階級性」について   62-66
小林 多喜二/著
7 壁小説と「短い」短篇小説   67-69
小林 多喜二/著
8 一九二八年三月十五日   70-72
小林 多喜二/著
9 戦争と文学   73-77
小林 多喜二/著
10 文芸時評   78-81
小林 多喜二/著
11 右翼的偏向の諸問題   82-141
小林 多喜二/著
12 芸術的価値と政治的価値   142-154
三木 清/著
13 プロレタリア大衆文学作法   155-166
貴司 山治/著
14 政治的批評の確立へ   167-172
貴司 山治/著
15 黎明期に於ける日本プロレタリア文学運動   173-185
今野 賢三/著
16 陳情と革命前哨、及び形式の問題   186-188
小宮山 明敏/著
17 プロレタリア・レアリズムの現段階   189-194
小宮山 明敏/著
18 新芸術派の特質、位置   195-202
小宮山 明敏/著
19 科学的批評の可能、及びその発展   203
小宮山 明敏/著
20 小林多喜二論   214-236
小宮山 明敏/著
21 機械と芸術   237-244
石浜 知行/著
22 「太陽のない街」は如何にして製作されたか   245-250
徳永 直/著
23 プロレタリア文学の一方向   251-260
徳永 直/著
24 「大衆文学形式」の提唱を自己批判する   261-263
徳永 直/著
25 創作方法上の新転換   264-274
徳永 直/著
26 新興芸術派を嘲笑する   275-279
間宮 茂輔/著
27 プロレタリア文学と形式   280-288
橋本 英吉/著
28 プロレタリヤ・リアリズムについての感想   289-295
平林 たい子/著
29 リアリズムについて   296-308
亀井 勝一郎/著
30 ソヴェート同盟に於ける芸術団体再組織の本質的意義   309-320
杉本 良吉/著
31 創作方法に関する現在の問題   321-330
森山 啓/著
32 批評家への希望。方法と世界観、レアリズムと唯物論   331-341
森山 啓/著
33 同志徳永の理論的誤謬について   342-353
島田 和夫/著
34 新たなプロレタリア文学   353-359
宮本 百合子/著
35 プロレタリア文学における国際的主題について   360-367
宮本 百合子/著
36 婦人と文学の話   368-369
宮本 百合子/著
37 文学に関する感想   370-378
宮本 百合子/著
38 一連の非プロレタリア的作品   379-393
宮本 百合子/著
39 同志小林の業績の評価に寄せて   394-398
宮本 百合子/著
40 前進のために   399-411
宮本 百合子/著
41 社会主義リアリズムの問題について   412-414
宮本 百合子/著
42 近頃の感想   415-420
宮本 百合子/著
43 冬を越す蕾   421-427
宮本 百合子/著
44 一九三四年度におけるブルジョア文学の動向   428-444
宮本 百合子/著

目次

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