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書誌情報サマリ

タイトル

目白文化村 都市叢書

著者名 野田 正穂/編
著者名ヨミ ノダ マサホ
出版者 日本経済評論社
出版年月 1991.5


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1212326480一般図書365.3/ノ/閉架書庫通常貸出在庫 

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1991

書誌詳細

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タイトルコード 1009810268269
書誌種別 図書(和書)
著者名 野田 正穂/編   中島 明子/編
著者名ヨミ ノダ マサホ ナカジマ アキコ
出版者 日本経済評論社
出版年月 1991.5
ページ数 301p
大きさ 20cm
ISBN 4-8188-0461-4
分類記号 365.33
タイトル 目白文化村 都市叢書
書名ヨミ メジロ ブンカムラ
内容紹介 大正11年、郊外住宅地として現在の中落合周辺に誕生した「目白文化村」。田園調布等に比べて、より典型的に都市の変遷と膨脹の影響を受け、近い将来消滅の運命にあるこの地域の70年の歴史を、会津八一、小平邦彦らのエピソードもまじえて調査分析する。
件名1 宅地-歴史

(他の紹介)内容紹介 田園調布と並ぶ大正期の代表的な郊外住宅地。会津八一、安倍能成、関口存男、小平邦彦などのエピソードもまじえて綴る70年の軌跡。目白文化村の分譲は1922(大正11)年、箱根土地の堤康次郎によって開始された。現在の新宿区中落合周辺にあたり郊外住宅地として発展するが、巨大都市の変遷と膨張の影響を大きく受け、近い将来消滅の運命にある。
(他の紹介)目次 第1部 目白文化村の誕生(目白文化村の前史
箱根土地と目白文化村
目白文化村の開発計画
目白文化村の成立)
第2部 目白文化村の「文化」生活(目白文化村の住宅
文化村に住んだ人びと
生活改善と「文化」生活
戦争と目白文化村)
第3部 都市化の進展と目白文化村(目白文化村の変貌
戦後の環境破壊と住民運動
目白文化村の将来)
補章 竹田助雄と目白文化村


内容細目


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