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書誌情報サマリ

タイトル

会津人の書く戊辰戦争

著者名 宮崎 十三八/著
著者名ヨミ ミヤザキ トミハチ
出版者 恒文社
出版年月 1993.11


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1 中央1212638249一般図書210.61/ミ/閉架書庫通常貸出貸出中  ×

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1993
210.61 210.61
戊辰の役(1868) 福島県-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1009810315120
書誌種別 図書(和書)
著者名 宮崎 十三八/著
著者名ヨミ ミヤザキ トミハチ
出版者 恒文社
出版年月 1993.11
ページ数 330p
大きさ 20cm
ISBN 4-7704-0791-2
分類記号 210.61
タイトル 会津人の書く戊辰戦争
書名ヨミ アイズジン ノ カク ボシン センソウ
内容紹介 会津人にとって「この前の戦争」とは、太平洋戦争でも日中戦争でもなく、戊辰戦争を意味する。薩長藩閥政府によって“朝敵”“賊軍”の汚名を着せられた会津人の痛憤と悲しみを、独自の史眼によって描き出す。
著者紹介 1925年会津若松生まれ。旧制新潟高校卒業。会津若松市商工観光部長、会津史学会会長などを経て、現在同学会顧問、会津史談会相談役。著書に「私の城下町会津若松」など多数。
件名1 戊辰の役(1868)
件名2 福島県-歴史

(他の紹介)内容紹介 会津の人びとにとって「この前の戦争」とは―。それは太平洋戦争でも日中戦争のことでもなく、戊辰戦争を意味する。薩長藩閥政府によって“朝敵”“賊軍”の汚名をきせられた会津人の痛憤と悲しみを、地元出身の著者が、独自の史眼をもって綿密な資料収集の末に描いた、鎮魂の書。
(他の紹介)目次 もう一つ前の戊辰―唐太出兵の遺跡を訪ねて
会津藩の幕末出兵事情
新潟港と戊辰戦争―会藩海軍はまだ見えず
会津人の書く戊辰戦争―ヒロシマのピカドンと同じ惨劇
戊辰戦争百二十年目の会津藩
座談会 秋篠宮妃と会津藩
京都の山本覚馬―「管見」解説
山川捨松の光と影―明治に開花した国際的才媛
若松賎子の周辺―明治文壇に輝く不滅の生涯
鳴門の会津人―松江豊寿の武士の情
野口富蔵の生涯―英外交官秘書だった会津藩士
その後の野口富蔵
戊辰の小出と会津―戊辰百二十年記念講演


内容細目


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