検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

5万年後に意外な結末 「5分後に意外な結末」シリーズ プロメテウスの紅蓮の炎

著者名 桃戸 ハル/編著
著者名ヨミ モモト ハル
出版者 Gakken
出版年月 2024.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1218215000一般図書Y913/モモ/ティーンズ通常貸出貸出中  ×
2 梅田1311594236一般図書Y913.6/もも/ティーンズ通常貸出貸出中  ×
3 江南1511045260一般図書913.6/モモ/ティーンズ通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

桃戸 ハル usi
2010
837.8 837.8
英語-会話

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001111684989
書誌種別 図書(児童)
著者名 桃戸 ハル/編著   usi/絵
著者名ヨミ モモト ハル ウシ
出版者 Gakken
出版年月 2024.8
ページ数 231p
大きさ 20cm
ISBN 4-05-205942-1
分類記号 913.6
タイトル 5万年後に意外な結末 「5分後に意外な結末」シリーズ プロメテウスの紅蓮の炎
書名ヨミ ゴマンネンゴ ニ イガイ ナ ケツマツ
副書名 プロメテウスの紅蓮の炎
副書名ヨミ プロメテウス ノ グレン ノ ホノオ
内容紹介 5万年前、ホモサピエンス(人類)は、突然能力を開花させた。それから5万年後、ホモサピエンスたちはいったいどのような生き物になっただろうか? 「ページをめくると意外な結末」の型で、「人間」の本質に迫る。
著者紹介 東京都出身。著書に「5分後に意外な結末」シリーズなど。

(他の紹介)内容紹介 日本人が外国人に英語で質問する場合、プライバシーに踏み込みすぎる嫌いがある。“What do you do on weekends?”(週末はどう過ごされますか)という質問でさえプライバシーの侵害と受け取られるのに、ひどい人になると、“How much do you get paid for teaching English?”(英語を教えて、いくらもらっているのですか)なんてことを聞いたりする。本書では、著者自らが外国人に対して行なったアンケートをもとに、外国人が日本人のどんな言葉や行動を不快に思っているかを率直にまとめた。
(他の紹介)目次 第1章 違和感でいっぱい!―シラけるお世辞・困った質問
第2章 和風英会話の不思議―初対面の挨拶からあいづちまで
第3章 目と耳にキツ〜イ光景―文化が違えば生理が違う
第4章 英語の間違い・英語の誤解―ここが気になる日本人の英語


内容細目

1 プロローグ   1-21
2 青い鳥症候群   23-24
3 「四つ葉のクローバー」のたとえ   25-26
4 白雪姫症候群   27-28
5 黄昏効果と吊り橋効果   29-30
6 カニンガムの法則   31-32
7 リンゲルマン効果   33-34
8 一貫性バイアス   35-36
9 コンパッション・フェード   37-38
10 コンコルド効果   39-40
11 ロミオとジュリエット効果   41-42
12 ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立つ   43-44
13 ディドロ効果   45-46
14 曖昧さ回避   47-48
15 過剰正当化効果   49-50
16 ピーターの法則   51-52
17 ダニング=クルーガー効果   53-54
18 ニーズィーとルスティキーニの実験   55-56
19 オペラント条件づけ   57-58
20 損失回避の法則   59-60
21 ザイオンス効果   単純接触の原理   61-62
22 バーダー・マインホフ現象   頻度錯覚   63-64
23 コントロール幻想   65-66
24 スタンフォードの監獄実験   67-68
25 パーキンソンの法則   69-70
26 パーキンソンの凡俗法則   71-72
27 アビリーンのパラドックス   73-74
28 クリプトムネジア現象   75-76
29 インポスターシンドローム   77-78
30 カリギュラ効果   79-80
31 心理的リアクタンス   81-82
32 高所恐怖症   83-84
33 ブーメラン効果   85-86
34 バンドワゴン効果   87-88
35 ゴーレム効果とピグマリオン効果   89-90
36 サンプルサイズの無視   91-92
37 バーナム効果   93-94
38 コントラフリーローディング効果   95-96
39 エントロピー増大の法則   97-98
40 額面効果   99-100
41 エンダウド・プログレス効果   101-102
42 スパイト行動   103-104
43 類似性の法則   105-106
44 ゼロサムバイアス   107-108
45 ダチョウ効果   109-110
46 モラル・ライセンシング   111-112
47 スティンザー効果   113-114
48 ピアノの蓋のたとえ   115-116
49 グレシャムの法則   117-118
50 プラシーボ効果   119-120
51 ライナスの毛布   121-122
52 ストックホルム症候群   123-124
53 コブラ効果   125-126
54 働きアリの法則   パレートの法則   127-128
55 ジャネーの法則   129-130
56 ハロー効果   131-132
57 ウェルテル効果   133-134
58 ピーターパン症候群   135-136
59 アンダードッグ効果   137-138
60 正常性バイアス   139-140
61 フードファディズム   141-142
62 スポットライト症候群   143-144
63 イライザ効果   145-146
64 デフォルト効果   147-148
65 スノッブ効果   149-150
66 コロンブスの卵   151-152
67 クマンバチの飛行   153-154
68 マズローの欲求5段階説   155-156
69 透明性錯覚   157-158
70 ストライサンド効果   159-160
71 ヴェブレン効果   161-162
72 選択話法   163-164
73 エコーチェンバー現象   165-166
74 回帰の誤謬   167-168
75 オンライン脱抑制効果   169-170
76 両面提示の法則   171-172
77 ウーズル効果   173-174
78 ツァイガルニク効果   175-176
79 フォン・レストルフ効果   177-178
80 スタンダール症候群   179-180
81 ゴルディロックス効果   181-182
82 決定回避の法則   183-184
83 事後情報効果   185-186
84 カメリアコンプレックス   187-188
85 実験者効果   189-190
86 確証バイアス   191-192
87 インパクト・バイアス   193-194
88 囚人のジレンマ   ゲーム理論   195-196
89 画像優位性効果   197-198
90 ラプラスの悪魔   199-200
91 不気味の谷現象   201-202
92 エピローグ   203-214

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。