検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

メイエルホリド・ベストセレクション

著者名 フセヴォロド・メイエルホリド/著
著者名ヨミ フセヴォロド メイエルホリド
出版者 作品社
出版年月 2001.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214916296一般図書770.4/メ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1997
1997
185.9162 185.9162
寺院-京都府

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001110172662
書誌種別 図書(和書)
著者名 稲泉 連/著
著者名ヨミ イナイズミ レン
出版者 小学館
出版年月 2012.8
ページ数 199p
大きさ 19cm
ISBN 4-09-379834-1
分類記号 024.12
タイトル 復興の書店
書名ヨミ フッコウ ノ ショテン
内容紹介 震災で深く傷つき、棚に並べられていた商品を一度は全て失いながらも、少しずつ確実に店を復旧していこうとする書店経営者や書店員の姿を描く。『週刊ポスト』連載に加筆し書籍化。
著者紹介 1979年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒。ノンフィクション作家。「ぼくもいくさに征くのだけれど」で大宅賞を受賞。他の著書に「命をつないだ道」「仕事漂流」など。
件名1 書籍商-日本
件名2 東日本大震災(2011)

(他の紹介)内容紹介 こころに溶け込む自然の静けさ。樹木におおわれた古寺の庭を間近にとらえ、その豊かな四季の表情を伝えます。
(他の紹介)目次 写真(蓮華寺の四季)
本文(やすらぎを求めて
撮影ノート)
掲載写真リスト
境内地図
年中行事


内容細目

1 演劇の歴史と技術   15-67
浦 雅春/訳
2 トリスタンとイゾルデ   68-92
浦 雅春/訳
3 見世物小屋   93-123
岩田 貴/訳
4 「演出作品リスト」への注   124-151
楯岡 求美/訳
5 サーカスの復興   155-156
大島 幹雄/訳
6 行軍演劇について   157-164
大島 幹雄/訳
7 民衆的群集劇創造に関する教育人民委員会演劇局群集劇・見世物部門のアピール   165-166
大島 幹雄/訳
8 ロシア共和国第一劇場における『曙』上演に向けて   167-173
淵上 克司/訳
9 『曙』の第一月曜における演説   174-175
桑野 隆/訳
10 ドラマトゥルギーと演劇訓練について   176-183
桑野 隆/訳
11 未来の俳優とビオメハニカ   184-187
淵上 克司/訳
12 大地は逆立つ   188-191
桑野 隆/訳
13 マヤコフスキイの新しい戯曲   195-196
淵上 克司/訳
14 国立メイエルホリド劇場芸術政治評議会における発言   197-201
淵上 克司/訳
15 マヤコフスキイ死去に際しての電報   202
淵上 克司/訳
16 マヤコフスキイについて   203-208
淵上 克司/訳
17 『南京虫』(再演)のリハーサルでの注意   209-216
淵上 克司/訳
18 『南京虫』の再演計画   217-221
淵上 克司/訳
19 ボリショイ劇場での講演から   222-224
諫早 勇一/訳
20 演劇の再建   225-235
諫早 勇一/訳
21 討論会「メイエルホリド劇場の創作方法論」における発言   236-261
亀山 郁夫/訳
22 演劇におけるイデオロギーと技法   262-279
亀山 郁夫/訳
23 メイエルホリド主義に反対するメイエルホリド   280-303
亀山 郁夫/訳
24 チャップリンとチャップリニズム   304-330
桑野 隆/訳
25 モスクワ演劇人集会における演説   357-371
亀山 郁夫/訳
26 最後の演説   372-375
桑野 隆/訳

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。