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書誌情報サマリ

タイトル

日本プロレタリア文学評論集 7 後期プロレタリア文学評論集 2

出版者 新日本出版社
出版年月 1990.12


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1212258899一般図書918.6/ニシ/閉架書庫通常貸出在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1009810260617
書誌種別 図書(和書)
出版者 新日本出版社
出版年月 1990.12
ページ数 485,9p
大きさ 19cm
ISBN 4-406-01912-X
分類記号 910.26
タイトル 日本プロレタリア文学評論集 7 後期プロレタリア文学評論集 2
書名ヨミ ニホン プロレタリア ブンガク ヒョウロンシュウ
件名1 プロレタリア文学

(他の紹介)内容紹介 全身で石井苗子を演じる石井苗子、髪型にみる元・名物編集長の生理、花田家が紡ぐ物語、テレビの中のプロレスラー、「料理の鉄人」の玉にキズ、二世タレント天国…等々、おなじみのハードテレビウォッチャーのTVネタから、消しゴム版画家としてのゴミの出し方、点滅するデジタル時計に考えさせられた文化的生活、「枕」考等、ナンシー関の日常を垣間見る自分ネタまで、一行ごとに思わず膝を打つコラム集。
(他の紹介)目次 第1章 テレビ一蓮托生(辰巳琢郎―勉強以外の得意は何だ?
全身で石井苗子を演じる女―石井苗子
仕切り能力に翳りが…―久米宏 ほか)
第2章 テレビ因果応報(哀れなり。『ミス・インターナショナル』
早すぎた伝説化―サッカー日本代表
『夜の名店街』の破壊力 ほか)
第3章 そして、常住坐臥(本物の美少女は見る者に「不安」を抱かせる
コーヒー・ファシズムが日本を覆いつくす
正月と米の飯に向ける日本人の特別な視線 ほか)


内容細目

1 農民小説論   9-16
立野 信之/著
2 プロレタリア文学と形式の問題   17-25
立野 信之/著
3 日本プロレタリア文芸理論に於ける代表的論争史   26-52
立野 信之/著
4 吹雪いた夜の感想   53-55
小林 多喜二/著
5 プロレタリア文学の大衆化とプロレタリア・レアリズムに就いて   56-61
小林 多喜二/著
6 「機械の階級性」について   62-66
小林 多喜二/著
7 壁小説と「短い」短篇小説   67-69
小林 多喜二/著
8 一九二八年三月十五日   70-72
小林 多喜二/著
9 戦争と文学   73-77
小林 多喜二/著
10 文芸時評   78-81
小林 多喜二/著
11 右翼的偏向の諸問題   82-141
小林 多喜二/著
12 芸術的価値と政治的価値   142-154
三木 清/著
13 プロレタリア大衆文学作法   155-166
貴司 山治/著
14 政治的批評の確立へ   167-172
貴司 山治/著
15 黎明期に於ける日本プロレタリア文学運動   173-185
今野 賢三/著
16 陳情と革命前哨、及び形式の問題   186-188
小宮山 明敏/著
17 プロレタリア・レアリズムの現段階   189-194
小宮山 明敏/著
18 新芸術派の特質、位置   195-202
小宮山 明敏/著
19 科学的批評の可能、及びその発展   203
小宮山 明敏/著
20 小林多喜二論   214-236
小宮山 明敏/著
21 機械と芸術   237-244
石浜 知行/著
22 「太陽のない街」は如何にして製作されたか   245-250
徳永 直/著
23 プロレタリア文学の一方向   251-260
徳永 直/著
24 「大衆文学形式」の提唱を自己批判する   261-263
徳永 直/著
25 創作方法上の新転換   264-274
徳永 直/著
26 新興芸術派を嘲笑する   275-279
間宮 茂輔/著
27 プロレタリア文学と形式   280-288
橋本 英吉/著
28 プロレタリヤ・リアリズムについての感想   289-295
平林 たい子/著
29 リアリズムについて   296-308
亀井 勝一郎/著
30 ソヴェート同盟に於ける芸術団体再組織の本質的意義   309-320
杉本 良吉/著
31 創作方法に関する現在の問題   321-330
森山 啓/著
32 批評家への希望。方法と世界観、レアリズムと唯物論   331-341
森山 啓/著
33 同志徳永の理論的誤謬について   342-353
島田 和夫/著
34 新たなプロレタリア文学   353-359
宮本 百合子/著
35 プロレタリア文学における国際的主題について   360-367
宮本 百合子/著
36 婦人と文学の話   368-369
宮本 百合子/著
37 文学に関する感想   370-378
宮本 百合子/著
38 一連の非プロレタリア的作品   379-393
宮本 百合子/著
39 同志小林の業績の評価に寄せて   394-398
宮本 百合子/著
40 前進のために   399-411
宮本 百合子/著
41 社会主義リアリズムの問題について   412-414
宮本 百合子/著
42 近頃の感想   415-420
宮本 百合子/著
43 冬を越す蕾   421-427
宮本 百合子/著
44 一九三四年度におけるブルジョア文学の動向   428-444
宮本 百合子/著

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