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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

日本の昔話 下 ちくま学芸文庫

著者名 稲田 浩二/編
著者名ヨミ イナダ コウジ
出版者 筑摩書房
出版年月 1999.7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214516419一般図書B388//文庫通常貸出在庫 

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稲田 浩二
1999
388.1 388.1
民話-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1009810450531
書誌種別 図書(和書)
著者名 稲田 浩二/編
著者名ヨミ イナダ コウジ
出版者 筑摩書房
出版年月 1999.7
ページ数 430p
大きさ 15cm
ISBN 4-480-08508-4
分類記号 388.1
タイトル 日本の昔話 下 ちくま学芸文庫
書名ヨミ ニホン ノ ムカシバナシ
件名1 民話-日本

(他の紹介)内容紹介 むかしむかしあるところに…ほんの数十年前まで、昔話は、幼な子が人生の最初に楽しんで聞く文芸だった。神々が人界をめぐり、鶴女房が飛来し、海底の都にみちびかれる語りの世界。無数の語り手と聞き手とが共同でつくりあげたさまざまなお話は、いく世代にもわたって口伝えで生きつづけ、ゆたかで奥深い口承文芸の宇宙を築いてきた。その一千を超えるタイプのなかから、下巻には「猿蟹合戦」「かちかち山」などの「動物昔話」29話、「笑い話」123話、「形式話」7話を収録。いまや失われようとしている日本の昔話の集大成。
(他の紹介)目次 2 動物昔話(ほととぎすと兄弟
かえる不孝
水乞い鳥
蚕と娘
ふくろう紺屋 ほか)
3 笑い話(婆の鳥食い
餅は阿弥陀さま
菓子は毒
魚は剃刀 ほか)
4 形式話(落ちる木の実
天からふんどし
爺はじっと
はなし話
むかしはむかっと ほか)


内容細目

1 ほととぎすと兄弟   19-20
2 かえる不孝   21-23
3 水乞い鳥   24-25
4 蚕と娘   26-28
5 ふくろう紺屋   29-30
6 こうもりの二心   31-32
7 ひばりと若水   33-35
8 もずの借金   36-37
9 鶴の亀運び   38-39
10 みみずの目と蛇の歌   40-41
11 猿蟹合戦   42-44
12 猿と蟹   45-48
13 しょうとんの鬼退治   49-53
14 餅争い   54-56
15 かちかち山   57-60
16 尻尾の釣り   61-66
17 十二支の起こり   67-68
18 虎とつぶの競争   69-70
19 狐の遠征   71-72
20 みそ雀は知恵者   73-75
21 長者くらべ   76-78
22 餅分配   79-80
23 鼠の婿とり   81-83
24 藁と炭と豆の旅   84-85
25 大鳥とえび   86-88
26 猿の生き肝   89-91
27 魚の芸づくし   92-93
28 雨屋の漏り   94-95
29 大阪の蛙と京都の蛙   96-100
30 婆の鳥食い   101-102
31 餅は阿弥陀さま   103-104
32 菓子は毒   105-106
33 魚は剃刀   107-110
34 指合図   111-112
35 小僧改名   113-114
36 金ひり馬   115-116
37 雉烏   117-118
38 竹の煮かた   119-120
39 船は出たあと   121-122
40 「し」の字嫌い   123-124
41 牛の嫁入り   125-127
42 宝物交換   128-129
43 隣の花   130-131
44 匂いの代金   132-133
45 米屁と芋屁   134-135
46 弁当が働く   136-137
47 嫁の剃髪   138-140
48 茶の実   141-142
49 金の鳥居   143-144
50 いかとするめ   145-146
51 涙がこぼれる   147-148
52 六部の食い逃げ   149-151
53 菜飯八兵衛   152-156
54 名裁判   157-158
55 祝い直し   159-160
56 三人の癖   161-162
57 屁負い爺   163-164
58 無筆の手紙   165-166
59 庚申の晩の祝言   167-168
60 鶯の谷渡り   169-170
61 にせ地蔵   171-172
62 ほら吹き娘   173-175
63 ほらくらべ   176-177
64 最後の噓   178-179
65 噓話の賭け   180-182
66 しがんとひがん   183-184
67 難題問答   185-187
68 難題話   188-190
69 皮を着た者入るべからず   191-192
70 リンの歌   193-194
71 話堪能   195-196
72 力くらべ   197-199
73 闇夜に烏   200-201
74 宝くらべ   202-203
75 屁こきくらべ   204-205
76 うれし・めでたや・ありがたや   206-207
77 長い名の子   208-209
78 来年にならねば   210
79 星を落とす   211
80 無言くらべ   212-213
81 法事の使い   214-215
82 粗相の相九郎兵衛   216-218
83 あわて者の使い   219-220
84 病人に和尚   221-222
85 けちくらべ   223-224
86 無精くらべ   225-226
87 金をもうけたら   227-228
88 本音は生きたい   229-230
89 鼠経   231-233
90 ほれ薬   234-235
91 首にふとん   236-237
92 手打ち半殺し   238-239
93 ちゃくりかきふ   240-241
94 ところとおむら   242-243
95 かへえ鍬   244-245
96 平林   246-247
97 げんこつのほうび   248-249
98 根も葉もない   250-251
99 貧乏神と福の神   252-253
100 縁起かつぎ   254-255
101 鳩が聞く   256
102 三人泣き   257-258
103 樽を担いで乗る   259-260
104 みょうが宿   261
105 小さな栃の実   262-263
106 二度のおどし   264-266
107 馬の尻のぞき   267-268
108 銭は木の葉   269-270
109 お行様と狐   271-272
110 糸引き合図   273-274
111 太いところは臼   275-276
112 馬の尻にも柱掛け   277-278
113 魚籠のあいさつ   279-280
114 山は火事   281-282
115 段々の教訓   283-286
116 鶴亀の歌   287-289
117 熟柿でけが   290-291
118 団子のど焼け山   292-293
119 蟹のふんどし   294-295
120 餅は化け物   296-297
121 団子婿   298-299
122 枕と嫁の名   300-301
123 このか漬け風呂   302-303
124 「お」の字の禁   304-305
125 便所は法事   306-307
126 歌まね失敗   308-309
127 ひょうたんの目印   310-311
128 ここも日本か   312
129 旅学問   313-315
130 かかみどころ   316-317
131 飛びこみ袋   318-319
132 尼の仲裁   320-322
133 芋ころがし   323-324
134 ろうそく騒動   325-326
135 誰だら屁   327-328
136 屁ひり嫁   329-331
137 とろかし草   332-333
138 どうもこうも   334-335
139 頭が池   336-337
140 雀とり   338-339
141 運のよい猟師   340-341
142 運のよいにわか侍   342-345
143 大根の塔   346-347
144 笠の下の田   348
145 こおった声   349-350
146 隠れ蓑笠   351-352
147 閻魔の失敗   353-355
148 閻魔はハチゴロどん   356-359
149 芝居見   360
150 あいたいのけんか   361-362
151 月日のたつのは早い   363-354
152 逆さ話   365-368
153 落ちる木の実   369-370
154 天からふんどし   371
155 爺はじっと   372
156 はなし話   373
157 むかしはむかっと   374
158 はなすと逃げる   375
159 しまい話   376

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