検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

定本佐藤春夫全集 第22巻

著者名 佐藤 春夫/著
著者名ヨミ サトウ ハルオ
出版者 臨川書店
出版年月 1999.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1213402249一般図書918.68/サ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

佐藤 春夫
1999
918.68 918.68

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810452945
書誌種別 図書(和書)
著者名 佐藤 春夫/著
著者名ヨミ サトウ ハルオ
出版者 臨川書店
出版年月 1999.8
ページ数 443p
大きさ 23cm
ISBN 4-653-03332-3
分類記号 918.68
タイトル 定本佐藤春夫全集 第22巻
書名ヨミ テイホン サトウ ハルオ ゼンシュウ

(他の紹介)内容紹介 詩に、小説に、評論に、多才を発揮し、常に文壇の先駆者として新生面を切り拓いた文豪佐藤春夫。その活動の軌跡を余すところなく伝える決定版全集。本全集で初めて書簡を収録するほか、詳細な人名索引を付し、作家の生涯と作品を再現する。
(他の紹介)目次 友に答へて
春の絵巻の評
上田秋成
御代の春
紅梅
戦場の春を想ふ
「おかめ笹」解説
宮廷篇を拝して
日本文学の中心
知性の抒情〔ほか〕


内容細目

1 友に答へて   5
2 春の絵巻の評   6
3 上田秋成   6-19
4 御代の春   20-22
5 紅梅   23
6 戦場の春を想ふ   24-26
7 「おかめ笹」解説   27-30
8 宮廷篇を拝して   31
9 日本文学の中心   32-34
10 知性の抒情   35
11 この時に臨んで   36
12 日本文学の国際性   37-38
13 絢爛な五月の野山   39
14 支那に文化があるか   40
15 其の功績の顕著なるものは   41
16 小宮氏の『夏目漱石』を読む   42-43
17 那智の滝   44-45
18 無効の危惧   46
19 征つて参ります   47
20 支那文学中最も愛すべき女性   48-54
21 詩人荷風   55-63
22 文芸賞の設定に関して   64-65
23 蘆溝暁月   66-68
24 平生の念願   69
25 『浮生六記』解説   70-72
26 現代日本の知性   73
27 わが従軍記   74-77
28 銃後の念仏者   78
29 日支文化の融合   79
30 文化開発の道   79-80
31 一家言   81-87
32 二笑亭綺談   88
33 念仏者は強し   89-90
34 再説心理主義文学に就いて   91-93
35 紛々たる世評   94
36 支那文学の時代   95
37 鏡花先生を追慕す   96-98
38 新版“日本の橋”   99
39 良書供養   100-103
40 きせわた   104-108
41 福寿無量   109
42 日の本のもろこしが原   110-111
43 玉関の情   112-116
44 偶感   117
45 故園のうら山   118
46 鏡花先生追慕片々   119-121
47 邦家の一大損失   122
48 作者おぼえ書   123-139
49 「出雲阿国」作者の言葉   140-141
50 『うた日記』解説   142-143
51 鮨の作り方   144
52 最後にお目にかゝつた時   145
53 日本橋に就て   146
54 三十年来の高恩   147-149
55 現代文章論   150-152
56 伝統についての感想   153
57 新らしき婦女よ新らしき男子創造の任務を自覚せよ   154
58 鷺江と西湖   155-157
59 日華文人の交流   158-160
60 女子の自尊心   161
61 白鷺をのんきに見る   162
62 私小説私論   163-165
63 国語の醇化美化   166-176
64 詩の朗読に就て   177-178
65 からもの因縁   179-183
66 大陸と日本人   184-187
67 日本語の美しさの根柢   188-192
68 一葉小論   193-196
69 南無阿弥陀仏の心   197
70 山田長政の横顔   198-202
71 映画花木蘭を見る   203
72 与謝野晶子女史追慕   204-205
73 国木田独歩序論   206-210
74 国語そのものに対する純粋な愛情を   211
75 「日本の母」訪問記   212-214
76 「ピノチオ」の移植   215-217
77 一葉女史とその遺稿に就て   218-219
78 懸想ぶみ   220-221
79 現代と浄土宗   222
80 日本文学の系譜   223-246
81 愛国百人一首小論   247-252
82 小さな信仰の哲学   253
83 三十年来の高誼未だ酬いず   254
84 現代の語感   255-257
85 赤き心の説   258-259
86 満堂の清風を   260
87 故島崎藤村氏の業績   261
88 思ひ馳す自然主義以前   262-265
89 わが追憶する藤村先生   266
90 現代詩の二潮流   267-268
91 ジヤワの御馳走のはなし   269-272
92 東印度の人々   273-279
93 ジヤワの桜   280
94 南方の日本語   281-283
95 馬来の四行詩   284-285
96 至難の一使命   286-287
97 遭遇   288-291
98 新文学の胚   292-295
99 言葉の風味   296
100 生産者の文学   297-302
101 必勝の信念   303
102 比島戦局に寄せて   304-307
103 日本文芸の道   308-395
104 無暦日日記抄   396-402
105 自然と人生   403-406

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。