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書誌情報サマリ

タイトル

災害 HBF library 1 放送・ライフライン・医療の現場から

著者名 放送文化基金/編集
著者名ヨミ ホウソウ ブンカ キキン
出版者 放送文化基金
出版年月 2000.1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1214556340一般図書369.3/サ/閉架書庫通常貸出在庫 

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2000
369.3 369.3
災害 放送

書誌詳細

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タイトルコード 1009810463198
書誌種別 図書(和書)
著者名 放送文化基金/編集   広井 脩/監修
著者名ヨミ ホウソウ ブンカ キキン ヒロイ オサム
出版者 放送文化基金
出版年月 2000.1
ページ数 271p
大きさ 20cm
ISBN 4-89389-165-0
分類記号 369.3
タイトル 災害 HBF library 1 放送・ライフライン・医療の現場から
書名ヨミ サイガイ
副書名 放送・ライフライン・医療の現場から
副書名ヨミ ホウソウ ライフライン イリョウ ノ ゲンバ カラ
内容紹介 阪神・淡路大震災から5年。いまなお世界各地で大地震が続発している。現在「災害」をめぐる放送とライフラインの現場では何が起きているのか。大震災の体験者による新たな防災の提言。
件名1 災害
件名2 放送

(他の紹介)内容紹介 阪神・淡路大震災から5年〜続発する大地震トルコ、台湾…「災害」をめぐる放送とライフラインの現場で、いま何が…大震災をくぐった記者、ライフライン広報が検証、提言する。
(他の紹介)目次 1 阪神大震災―あの時できたこと、できなかったこと
2 日本災害史と災害放送の歴史的展開
3 災害時における放送の役割
4 アメリカ・カリフォルニア州の災害報道
5 ライフライン各社の災害対策とマスコミとの協調
6 マスコミ・ライフライン連絡会の誕生と活動


内容細目

1 発想の転換と組織の取り組み   17-38
柳田 邦男/著
2 その時、広報は企業論理を超えて   39-48
松井 一洋/著
3 あの時、ラジオはどんな役割を果たしたのか   49-54
三枝 博行/著
4 体験生かして構築した地域防災ネットワーク   55-62
三枝 博行/著
5 伝え続けたいこと—人と医療の危機管理   63-78
内藤 秀宗/著
6 日本災害史   79-88
田中 淳/著
7 災害放送の歴史的展開   89-130
広井 脩/著
8 災害時における放送の役割   131-142
藤吉 洋一郎/著
9 膨大な生活情報を前に   143-154
谷原 和憲/著
10 災害時のラジオの役割   155-164
中村 信郎/著
11 備えておきたい「行動を指示するコメント」   165-172
小田 貞夫/著
12 行動を指示する発災直後の緊急コメント   173-188
『災害放送研究プロジェクト』初期アナウンスコメント作業部会/著
13 放送からコマーシャルが消えるとき   189-201
竹中 康/著
14 トルコ大地震を調査して   202-203
田中 淳/著
15 台湾大地震を調査して   204-208
川端 信正/著
16 ライフラインとマスコミの協調性が重要な課題   209-224
川西 充/著
17 通信の防災・復旧システム   225-240
橋本 博明/著
18 仙台市ガス局における災害時の対応について   241-252
本郷 徳夫/著
19 静岡マスコミ・ライフライン研究会   253-254
花咲 宜彦/著
20 鹿児島ライフライン・マスコミ研究会   255-256
金子 豊/著
21 えひめライフライン・マスコミ連絡会   257-260
富田 裕/著
22 仙台ライフライン防災情報ネットワーク   261-268
橋本 俊一/著

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