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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

判例時報

巻号名 2022年7月1日号:No.2517
刊行情報:通番 02517
刊行情報:発行日 20220701
出版者 判例時報社


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資料情報

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231974062雑誌閉架書庫通常貸出在庫 
2 区政資7730083867雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

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椎名 誠
2010
913.6 913.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000810086247
書誌種別 図書(和書)
著者名 辻村 深月/著
著者名ヨミ ツジムラ ミズキ
出版者 文藝春秋
出版年月 2008.12
ページ数 346p
大きさ 20cm
ISBN 4-16-327720-2
分類記号 913.6
タイトル 太陽の坐る場所
書名ヨミ タイヨウ ノ スワル バショ
内容紹介 クラス会で再会したメンバーは、女優になった同級生「キョウコ」を次こそ呼ぼうと話し合う。青春時代の苦すぎる思い出を抱えながら…。『別册文藝春秋』連載を単行本化。
著者紹介 1980年生まれ。千葉大学教育学部卒業。2004年「冷たい校舎の時は止まる」でメフィスト賞を受賞しデビュー。他の著書に「名前探しの放課後」「ロードムービー」など。

(他の紹介)内容紹介 元亀三年、武田騎馬軍団は信玄悲願の上洛を果たすべく、風林火山をはためかせて西上を開始。軍師御厨も典厩信繁とともに軍中にあった。史実では信玄はこの上洛中に病死、武田は軍を退くのだが、御厨は信繁を総大将にそのまま進軍し、織田・徳川連合軍を粉砕する計画を立てる。手始めに浜松城を奪取して家康を討ち取らんと、別働隊が動きだした。なるか歴史の逆転!戦国軍略シミュレーション。


内容細目


目次

1 判例評論 ページ:143
1 最新判例批評
木村草太
山本研
本山雅弘
野川忍
嘉門優
2 書評
3 <1>高野隆『人質司法』 ページ:138
木谷明
4 <2>栗田路子ほか『夫婦別姓-家族と多様性の各国事情』 ページ:140
澤康臣
2 判決録
3 行政
1 ○刑事施設に収容されている者が収容中に受けた診療に関する保有個人情報は、行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律45条1項所定の保有個人情報に当たらないとして、開示しない決定を是認した1審判決を取り消した事例(大阪高判令3・4・8) ページ:5
2 ▽夜間、自動車が交差点を左折した際に中央分離帯に乗り上げた事故につき、同交差点に設置されていた街灯が点灯しておらず、視認性が低下したとして営造物の設置・管理の瑕疵を認め、それと事故との間に相当因果関係があるとされた事例(神戸地判令3・1・22) ページ:18
4 民事
1 ○事業用大型貨物自動車の走行中にエンジンから出火した事故により生じた損害について、その製造業者が製造物責任法3条に基づく賠償責任を負うとされた事例(大阪高判令3・4・28) ページ:23
2 ○家事事件手続法279条1項本文の利害関係人について、審判により直接身分関係に何らかの変動が生ずる者に限られず、当該審判によって変動する身分関係を前提として、自らの身分関係に変動を生ずる蓋然性のある者も含まれるとして、合意に相当する審判に対する異議申立却下審判に対する抗告を認容して原審判を取り消した事例(大阪高決令3・3・12) ページ:59
3 ▽<1>精肉作業に用いられた工場内の機械について、管理責任者が、同機を用いた特定の精肉作業により生じる危険性を容易に認識し得た場合において、使用者が、同機に何らの備えもしないまま、非熟練労働者を前記作業に従事させたことが安全配慮義務違反に当たるとした事例
4 <2>前記の場合において、使用者が、非熟練労働者に対し、前記作業を踏まえた具体的な安全衛生教育をしなかったことが安全配慮義務違反に当たるとした事例(横浜地判令3・3・26) ページ:61
5 ▽債務者の受給年金等の振込先口座の預金債権を差し押さえ、これを取り立てた債権者が、その取り立てた金額の不当利得返還義務を負うことを認めた事例(神戸地尼崎支判令3・8・2) ページ:73
5 知的財産権
1 ▽時計原画が著作物に当たり、時計製品の販売行為が当該時計原画に係る著作権を侵害していることを理由とする、当該時計製品の頒布差止め及び廃棄並びに損害賠償等の請求が棄却された事例(大阪地判令3・6・24) ページ:76
6 刑事
1 ◎人を欺いて補助金等又は間接補助金等の交付を受けた旨の事実について詐欺罪で公訴が提起された場合において、当該行為が補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律29条1項違反の罪に該当するときに、刑法246条1項を適用することの可否(最三決令3・6・23) ページ:82
2 ▽<1>暴力団組織の序列1位及び同2位の立場にある被告人両名が、その配下組員らの行った殺人1件及び組織的殺人未遂等3件について、共謀共同正犯の罪責を負うとされた事例
3 <2>殺人の死亡被害者が1名である前記事案において、暴力団組織の序列1位の被告人に死刑、同2位の被告人に無期懲役がそれぞれ言い渡された事例(福岡地判令3・8・24) ページ:84
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