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書誌情報サマリ

タイトル

将軍の鷹狩り 同成社江戸時代史叢書 3

著者名 根崎 光男/著
著者名ヨミ ネサキ ミツオ
出版者 同成社
出版年月 1999.8


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1 中央1215099464一般図書787.6/ネ/開架通常貸出在庫 

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1999
鷹狩-歴史 日本-歴史-江戸時代

書誌詳細

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タイトルコード 1009810480519
書誌種別 図書(和書)
著者名 根崎 光男/著
著者名ヨミ ネサキ ミツオ
出版者 同成社
出版年月 1999.8
ページ数 221p
大きさ 20cm
ISBN 4-88621-186-0
分類記号 787.6
タイトル 将軍の鷹狩り 同成社江戸時代史叢書 3
書名ヨミ ショウグン ノ タカガリ
内容紹介 近世の鷹狩りは、単なる娯楽ではなく、政治的儀礼としての色彩が強かった。江戸幕府の将軍が行った鷹狩を検証し、それを通じて築かれた放鷹制度や、社会関係の全体的輪郭と変遷を示した、鷹狩の社会史。
件名1 鷹狩-歴史
件名2 日本-歴史-江戸時代

(他の紹介)内容紹介 近世の鷹狩は、単に娯楽としてだけでなく、政治的儀礼としての色彩が強かった。本書は、江戸幕府の将軍が行った鷹狩を検証し、それを通じて築かれた放鷹制度や、社会関係の全体的輪郭と変遷を示した、いわば鷹狩の社会史である。
(他の紹介)目次 第1章 鷹狩の伝統と性格(権力と鷹
徳川将軍権力と鷹)
第2章 将軍の鷹狩と幕府の放鷹制度(家康の鷹狩
秀忠・家光・家綱の鷹狩 ほか)
第3章 公儀鷹場の編成と支配(家康・秀忠期の幕府鷹場
家光・家綱・綱吉期の幕府鷹場 ほか)
第4章 鷹場と民衆(鷹場規制と民衆
鷹野役の上納と民衆)


内容細目


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