検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

鏡花全集 巻15

著者名 泉 鏡太郎/著
著者名ヨミ イズミ キョウタロウ
出版者 春陽堂
出版年月 1927


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1213728312一般図書918.68/イ/閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

泉 鏡太郎
918.68 918.68

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810484680
書誌種別 図書(和書)
著者名 泉 鏡太郎/著
著者名ヨミ イズミ キョウタロウ
出版者 春陽堂
出版年月 1927
ページ数 710p
大きさ 23cm
分類記号 918.68
タイトル 鏡花全集 巻15
書名ヨミ キョウカ ゼンシュウ



内容細目

1 十万石
2 妖怪年代記
3 起居動作
4 礼式所感
5 当世女装一斑
6 愛と婚姻
7 御殿坂下のお笑草
8 百物語
9 恋愛詩人
10 ありのまゝ
11 鉄槌の音
12 迷児
13 雑句帳
14 醜婦を呵す
15 赤インキ物語
16 飛花落葉
17 雑記帳
18 丸雪小雪   上
19 丸雪小雪   下
20 竹屋の渡
21 弥次行
22 怪談女の輪
23 春狐談
24 狸囃子
25 一葉の墓
26 いろ扱ひ
27 通夜物語
28 森の紫陽花
29 三枚続
30 熱海の春
31 滝の白糸について
32 城の石垣
33 黒百合
34 黒百合
35 手帳四五枚
36 逗子だより
37 絵はがき
38 柳のおりうに就て
39 田毎かゞみ
40 田毎かゞみ
41 吉浦蜆
42 鳴濤館より
43 なゝもと桜
44 草あやめ
45 白屈菜記
46 紅葉先生の追憶
47 紅葉先生逝去前十五分
48 愛火
49 友白髪
50 左の窓
51 寝姿百形
52 風流線
53 おもて二階
54 かながき水滸伝
55 日記の端
56 小鼓吹
57 道中一枚絵
58 風流線   続
59 手紙二通
60 北国空
61 仲之町にて紅葉会の事
62 術三則
63 かな自在
64 逗子より
65 真情
66 聞きたるまゝ
67 知つたふり
68 おばけずきの謂れ少々と処女作
69 新選怪談集
70 あひあひ傘
71 曙山さん
72 かしこき女
73 謹写
74 たそがれの味
75 花間文学
76 ロマンチツクと自然主義
77 妙齢
78 そのころ
79 予の態度
80 蘆の葉釣
81 新富座所感
82 むかうまかせ
83 小説に用うる天然
84 会話、地の文
85 座談より
86 談話
87 怪異と表現法
88 小説の地の文の語尾
89 三越趣味に就て
90 旧作の回顧
91 歩くことばかり思つて歩く
92 芸術は予が最良の仕事也
93 文章の音律
94 文芸は感情の産物也
95 一度は恁うした娘の時代
96 何が故に文芸革新会に入りしか
97 怪力
98 事実の根柢想像の潤色
99 描写の真価
100 八月のある日
101 紅葉先生の玄関番
102 身だしなみの善い婦人と悪い婦人
103 諸国童謡大全序
104 お伽花束の序
105 喜多八のために
106 事実と着想
107 怪談会序
108 一寸怪
109 雁われの秋茄子は所帯持の珍味
110 銭湯
111 松の葉
112 女の保護色
113 初めて紅葉先生に見えし時
114 千鳥さん
115 袂かゞみに題す
116 平面描写に就きて
117 お花見雑感
118 窓の四季
119 文章上達の順序
120 遠野の奇聞
121 作物の用意
122 画の裏
123 麦搗
124 一銚子
125 鑑定
126 草双紙に現れたる江戸の女の性格
127 人参
128 一景話題
129 江戸の女
130 万斛の涼味和
131 昔の浮世絵と今の美人画
132 豆名月
133 一席話
134 二番目狂言は
135 三つの色々
136 女の所から手紙
137 能楽座談
138 東京の女と大阪の女
139 廓そだち
140 唐模様
141 みつ柏
142 菖蒲貝の序
143 花見風俗
144 松翠涼し蒼浪けき逗子より
145 夏目さん
146 縁日
147 雛がたり
148 作のこと
149 中庸の人
150 新春閑話
151 煙管を持たしても短刀位に
152 若松家挨拶
153 大阪まで
154 堀の鷗
155 五月より
156 寸情風土記
157 中央文学及び文章日記題
158 開店披露
159 私の事
160 飯坂ゆき
161 七宝の柱
162 番茶話
163 みなわ集の事など
164 入子話
165 婦人十一題
166 祭のこと
167 露風
168 十六夜
169 間引菜
170 春着
171 湯どうふ
172 二三羽-十二三羽
173 雨ふり
174 玉造日記
175 栃の実
176 秋の草
177 唄
178 発句

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。