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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

驚典 群ようこ対談集

著者名 群 ようこ/著
著者名ヨミ ムレ ヨウコ
出版者 講談社
出版年月 2000.2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 佐野0311098446一般図書914/む/開架通常貸出在庫 
2 舎人0411090772一般図書914/む/開架通常貸出在庫 

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森本 敏 秋田 浩之 小泉 悠 高橋 杉雄 倉井 高志 小谷 哲男 長島 純 水無月 嘉人 小山 堅 佐藤 …
2023
364.4 364.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009810464637
書誌種別 図書(和書)
著者名 群 ようこ/著
著者名ヨミ ムレ ヨウコ
出版者 講談社
出版年月 2000.2
ページ数 270p
大きさ 19cm
ISBN 4-06-210011-8
分類記号 914.6
タイトル 驚典 群ようこ対談集
書名ヨミ キョウテン
副書名 群ようこ対談集
副書名ヨミ ムレ ヨウコ タイダンシュウ
内容紹介 異才・群ようこが、ジュニア向けファンタジー小説作家・中村うさぎ、麻雀プロ・安藤満、漫画家・内田春菊、獣医・野村潤一郎など、その道の達人たちと語り尽くす、笑えてタメになる対談集。
著者紹介 1954年東京都生まれ。日本大学芸術学部卒業。本の雑誌社勤務時代に「午前零時の玄米パン」で作家デビュー。著書に「あなたみたいな明治の女」「ヒヨコの蠅叩き」「ビーの話」ほか多数。

(他の紹介)内容紹介 ロシアのウクライナ侵略によって、第二次世界大戦後、世界は最も危険な状況に陥っている。いまウクライナで起きていることは、すでに世界中に大きな影響を与えており、日本にとっても他人事ではない。本書は侵略戦争の行方はもちろん、それが世界全体にもたらす衝撃について、米国とNATO、安全保障、経済制裁、エネルギー情勢、食料問題、国際犯罪、核問題、そして日本と中国、台湾有事に至るまでさまざまな角度から解説。重大な岐路に立つ世界情勢に日本はどう向き合い、どう対応していくか。各分野を代表するスペシャリスト11人が徹底分析する!
(他の紹介)目次 第1章 概観―ロシアによるウクライナ侵略がもたらす影響
第2章 プーチン大統領の戦略―それでもロシアは軍事大国であり続ける
第3章 戦局の展開と戦場における「相互作用」
第4章 ウクライナの戦争指導―頑強なる抵抗を支えたもの
第5章 バイデン政権とウクライナ侵略―米国が直面するジレンマ
第6章 NATOはロシアの侵攻にどう対応したか
第7章 ウクライナ戦争に伴う経済制裁
第8章 ウクライナ危機で激変する国際エネルギー情勢
第9章 日本、中ロとの2正面対立の時代に―ウクライナ侵略で激変する構図
第10章 ウクライナ戦争と核問題
第11章 ウクライナ戦争と中ロ関係、中台関係
座談会 「ロシアのウクライナ軍事侵略と国際秩序」
(他の紹介)著者紹介 森本 敏
 防衛大学校卒業後、防衛省を経て1979年外務省入省。在米日本国大使館一等書記官、情報調査局安全保障政策室長など安全保障の実務を担当。初代防衛大臣補佐官、第11代防衛大臣(民間人初)、防衛大臣政策参与を歴任。2000年より拓殖大学に所属し、同大学の総長を経て、同大学顧問・同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
秋田 浩之
 日本経済新聞本社コメンテーター。1987年入社。流通経済部、政治部、北京支局、ワシントン支局などを経て、2009年9月から、外交・安全保障担当の編集委員兼論説委員。2016年10〜12月、英フィナンシャル・タイムズに出向し、「Leader Writing Team」で社説を担当した。2017年2月より現職。外交・安保分野を中心に、定期コメンタリーを執筆する。2018年度のボーン・上田記念国際記者賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目

1 質屋に「これは流さないで、三ヵ月に一度利子払いますから」と、かれこれ二、三年利子を払い続けて、気がついたら九十万円も利子を払ってたんです。   7-36
中村 うさぎ/対談
2 会社勤めをしても、一ヵ月の給料より、えーと、一晩で勝つ麻雀の金額のほうが高いんですよね。   37-68
安藤 満/対談
3 私、イメージがビッチだから、「編みものやるの」っていうと、ものすごい驚かれるんですよ。   69-96
内田 春菊/対談
4 人間界でうまくいかなくて動物に逃げるなんていうのは最悪ですよ。つき合わされる動物がかわいそうです。   97-128
野村 潤一郎/対談
5 お寿司屋さん選びってむずかしいんですね。カウンターで向き合って話すでしょ。自分と合う、合わないっていうのもありますしね。   129-150
佐川 芳枝/対談
6 こうやって会話の中にお猪口とか珍味入れとかが出てくるのは、日本の生活文化の特色なんですね。アメリカ人が羨ましがってました、日本の陶芸家はほんとに恵まれてるって。   151-182
島田 文雄/対談
7 私たち……なんてまとめて言っちゃいけないけど、私、自覚がないもの書きで。   183-212
森 まゆみ/対談
8 古書目録は、後ろから読まないとダメなんです。注文は先着順でしょ。前から丹念に読んでると、その間に注文されちゃうの。   213-240
出久根 達郎/対談
9 編みものに男も女もないと思ってるんです。心のバリアフリーを、もっともっと訴えていきたいなと思いますね。   241-269
広瀬 光治/対談

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