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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

世界の艦船

巻号名 [2013年]3月号:NO.775:増刊
刊行情報:通番 00775
刊行情報:発行日 20130218
出版者 海人社


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1231510460雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

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2013
2013
556.9

書誌詳細

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タイトルコード 2991130061450
巻号名 [2013年]3月号:NO.775:増刊
刊行情報:通番 00775
刊行情報:発行日 20130218
特集記事 海上保安庁100のトリビア
出版者 海人社



内容細目

1 海上保安庁100のトリビア

目次

1 巻頭カラー
1 颯爽と!船艇・航空機・海上保安官の横顔 ページ:1
2 旗と階級章 ページ:6
3 海上保安官制服アラカルト ページ:8
2 目次 ページ:10
3 海上保安庁管区別担任海域 ページ:14
4 <第1章>海上保安庁の基礎知識 ページ:15
滝川徹
1 <1>海上保安庁とは? ページ:16
2 <2>海上保安庁組織の変遷 ページ:17
3 <3>海上保安官ってどんな人? ページ:18
4 <4>海上保安官になるには ページ:19
5 <5>海上保安庁の旗と制服,階級章 ページ:20
5 <第2章>治安の確保 ページ:21
滝川徹
米田堅持
1 <6>海を守るってどんなこと? ページ:22
2 <7>警備救難部とは? ページ:24
3 <8>三密阻止!海上保安官は海の警察官 ページ:25
4 <9>21世紀式海賊対処法 ページ:26
5 <10>テロ許すまじ! ページ:27
6 <11>警備業務を優先したフネブネ ページ:28
7 <12>どっちがどっち?特殊警備隊と特別警備隊 ページ:30
6 <第3章>生命を救う ページ:31
滝川徹
米田堅持
1 <13>海難の現状 ページ:32
2 <14>「海猿」の種類 ページ:34
3 <15>自分の命は自分で守る!自己救命策3つの基本 ページ:35
4 <16>救難業務を優先したフネブネ ページ:36
5 <17>頼りにしてます,お医者さま! ページ:38
7 <第4章>青い海を守る ページ:39
滝川徹
米田堅持
1 <18>海洋汚染防止も海保の仕事 ページ:40
2 <19>駆け回る巡視艇 油防除船艇とは? ページ:41
3 <20>油処理剤は最後の手段 油回収装置あれこれ ページ:42
4 <21>建造費は文科省から 放射能調査艇 ページ:43
5 <22>役に立ちます漂流予測 ページ:44
8 <第5章>災害に備える ページ:45
滝川徹
米田堅持
1 <23>海は危険がいっぱい?人為災害と自然災害 ページ:46
2 <24>備えあれば 連携訓練と防災機材の確保 ページ:47
3 <25>東日本大震災の教訓 ページ:48
4 <26>災害対応業務を優先したフネブネ ページ:50
5 <27>防災のスペシャリスト機動防除隊 ページ:52
9 <第6章>海を識る ページ:53
谷伸
1 <28>海洋情報部とは? ページ:54
2 <29>音が頼り 測量ノウハウ ページ:55
3 <30>電子海図と紙海図 ページ:56
4 <31>大陸棚の画定と防災調査 ページ:57
5 <32>測量船あれこれ ページ:58
6 <33>海の情報,提供します! ページ:59
7 <34>レーザーで衛星を狙い撃ち!下里水路観測所 ページ:60
10 <第7章>航海を支える ページ:61
編集部
1 <35>海上交通の基本 ページ:62
2 <36>交通部とは? ページ:64
3 <37>電波航法の新旧 ページ:65
4 <38>航路標識あれこれ ページ:66
5 <39>基本はアドバイザー 海上交通センターの役割 ページ:68
6 <40>期待のホープAIS ページ:69
7 <41>航路標識業務に携わるフネブネ ページ:70
11 <第8章>海をつなぐ ページ:71
滝川徹
1 <42>インドは“旧友”?!海保の国際交流 ページ:72
2 <43>世界のコースト・ガード ページ:75
3 <44>国連海洋法条約と海洋基本法 ページ:76
4 <45>国際的な海事機関には何がある? ページ:78
12 <第9章>なつかしの海上保安庁船艇 ページ:79
飯沼一雄
1 <46>海上保安庁初の新造巡視船「あわじ」型 ページ:80
2 <47>ルーツはイタリア魚雷艇 新造巡視艇「そよかぜ」型 ページ:81
3 <48>連合国軍総司令部(GHQ)の干渉 ページ:82
4 <49>前身は海防艦 巡視船「おじか」型 ページ:84
5 <50>シンボルはレドーム 巡視船「いず」型 ページ:85
6 <51>「宗谷」と「そうや」 ページ:86
7 <52>練習船「栗橋」と「こじま」 ページ:87
8 <53>姉妹は109人 巡視艇「ちよかぜ」型 ページ:88
9 <54>機雷の海で 掃海船一覧 ページ:89
10 <55>海上保安庁の大型測量船「拓洋」と「昭洋」 ページ:90
11 <56>海保が潜水艦を保有!?潜水調査船「しんかい」 ページ:91
12 <57>世界に一隻 大型航路標識測定船「つしま」 ページ:92
13 <58>灯台の守り手 灯台補給船「若草」 ページ:93
14 <59>2隻建造された設標船「みようじよう」 ページ:94
13 <第10章>海上保安庁の翼 ページ:95
航空機課
航空業務管理室
1 <60>航空機を運用するには ページ:96
2 <61>航空機用特殊機材 ページ:97
3 <62>海保航空機の歴史・昭和編 ページ:98
4 <63>海保航空機の歴史・平成編 ページ:100
5 <64>航空機は整備が肝心! ページ:102
6 <65>海上保安庁の航空機はなぜ種類が多いのか ページ:103
7 <66>航空機課・航空業務管理室の役割 ページ:104
14 <第11章>海保に影響を及ぼした事件・事故 ページ:105
三宅教雄
1 <67>草創期の海上保安庁に影響を及ぼした事案 ページ:106
2 <68>明神礁の悲劇 測量船「第五海洋丸」 ページ:108
3 <69>台風おそるべし! ページ:109
4 <70>古くて新しい悩み 不審船事案 ページ:110
5 <71>大型船事故は大災害に ページ:112
6 <72>海を汚すな!四日市港公害事件 ページ:114
7 <73>SAR条約と改正SOLAS条約 ページ:115
8 <74>尖閣諸島を巡る諸問題 ページ:116
9 <75>大地震と海上保安庁 ページ:118
10 <76>輸送船「あかつき丸」護送作戦 ページ:120
15 <第12章>船と翼の四方山話 ページ:121
米田堅持
1 <77>海保船艇の分類 ページ:122
2 <78>運用司令長とは?海保船艇の船内部署 ページ:123
3 <79>船の整備期間と行動日数 ページ:124
4 <80>船艇は努力の結晶!装備技術部について ページ:125
5 <81>改名回数記録ホルダー 巡視船「れぶん」 ページ:126
6 <82>菊の御紋はないけれど 御召巡視艇 ページ:127
7 <83>こんなフネもあります ページ:128
8 <84>謎の監視取締艇「X」 ページ:130
9 <85>船の名前と航空機の愛称 ページ:131
10 <86>S字章と海保船艇・航空機のカラーリング ページ:132
11 <87>海保のホットバンク?巡視船艇の複数クルー制 ページ:133
12 <88>復活!MA-722号機とMA-860号機 ページ:134
16 <第13章>海上保安庁の指揮・後方施設 ページ:135
米田堅持
1 <89>海保オペレーションの要 運用司令室 ページ:136
2 <90>海保のスペシャル・ベース ページ:137
3 <91>海上保安庁のCSI兼技術開発本部 ページ:138
4 <92>見学者200万人突破!横浜の北朝鮮工作船 ページ:139
5 <93>日々精進・訓練施設あれこれ ページ:140
17 <第14章>雑学・海上保安庁 ページ:141
米田堅持
1 <94>海上保安庁の人気イベント観閲式とミニ観 ページ:142
2 <95>海上保安庁の広報活動 ページ:143
3 <96>海のもしもは「118番」 ページ:144
4 <97>港長は海上保安官 ページ:145
5 <98>海上保安官の「日常」 ページ:146
6 <99>女性海上保安官募集! ページ:148
7 <100>海上保安官の勤務地最果ての地は? ページ:149
18 保安本部等の所在地と情報窓口 ページ:150
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