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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
在架
|
| 1 |
東和 | 0239577828 | 雑誌 | /C-4/ | 閉架書庫 | 通常貸出 | 在庫 |
○ |
| 2 |
中央 | 1232060390 | 雑誌 | | 閉架書庫 | 通常貸出 | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
| (他の紹介)内容紹介 |
量子論は難解だというイメージを打ちくだき、コンパクトに、しかもやさしい言葉で解き明かす。重要事項はもれなく盛り込んでいるからこの１冊で量子論の全体像がつかめちゃう。楽しく読めてよくわかる画期的な入門書。 |
| (他の紹介)目次 |
量子論ってなんだ？
さて、量子論の話を始めよう！
古典物理学
すべては証明され、そして古典となった…
小数点以下第６桁を埋める
古典物理学の基本仮説
１９２７年、ソルベイ会議―量子論の誕生
熱力学第一法則（エネルギー保存の法則）
ルドルフ・クラウジウス―２つの法則
原子の発見〔ほか〕 |
| (他の紹介)著者紹介 |
サラーティ，オスカー
物理学や臨床心理学をマンガで紹介する解説書のイラストを多数手がけ、国際的にも高く評価されている。１９９４年には、もっとも優れた“グラフィック・ノベル”に与えられるＴｈｅ ｗｉｌｌ Ｅｉｓｎｅｒ Ｐｒｉｚｅを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マッケボイ，Ｊ．Ｐ．
ロンドン大学で物理学の博士号を取得後、長年にわたって研究・教育活動に従事。その後、サイエンスライターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
| 1 |
巻頭特集 知られざるペン画の世界 ページ：7
|
| 1 |
インタビュー 極細のペンと挑む雄大な空間 ページ：8
池田学
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| 2 |
寄稿 ペンの美術史 ページ：22
森田恒之<国立民族学博物館名誉教授>／文
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| 3 |
コラム 小松欽が語る葦ペンの魅力 ページ：38
小松欽
|
| 4 |
グラビア 現代作家のペン画 モノトーンの世界 ページ：40
|
| 5 |
緒方洪章
緒方洪章
|
| 6 |
八島正明
八島正明
|
| 7 |
増子博子
増子博子
|
| 8 |
佐川忠邦
佐川忠邦
|
| 9 |
壷内健晶
壷内健晶
|
| 10 |
吉田迪子
吉田迪子
|
| 11 |
雨宮ひかる
雨宮ひかる
|
| 12 |
深津和泉
深津和泉
|
| 13 |
楠森道剛
楠森道剛
|
| 14 |
柳沼有希
柳沼有希
|
| 15 |
米田称侑
米田称侑
|
| 16 |
池田俊彦
池田俊彦
|
| 17 |
光宗薫
光宗薫
|
| 18 |
サガキケイタ
サガキケイタ
|
| 19 |
MARINA
MARINA
|
| 20 |
田島大介
田島大介
|
| 21 |
対談 椛島勝一 ページ：60
森園敦<長崎県美術館学芸員>
椛島良介<椛島勝一孫・編集者>
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| 22 |
インタビュー ハッチングと点描で紡ぐ色鮮やかなペン画 ページ：72
渡邊裕公
|
| 23 |
グラビア 現代作家のペン画 色彩と広がる可能性 ページ：80
|
| 24 |
末次広幸
末次広幸
|
| 25 |
大本幸大
大本幸大
|
| 26 |
大矢龍洋
大矢龍洋
|
| 27 |
中村智哉
中村智哉
|
| 28 |
にしざかひろみ
にしざかひろみ
|
| 29 |
遠藤学
遠藤学
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| 30 |
ペンをもっと使いこなす! ページ：92
|
| 31 |
ペン彩画編 ページ：92
五十嵐吉彦
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| 32 |
インク水彩編 ページ：96
サトウヒロシ
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| 33 |
万年筆画編 ページ：102
古山浩一
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| 34 |
ボールペンの進歩と現在 ページ：106
納富廉邦<フリーライター>／文
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| 35 |
お気に入りの1本を見つけよう! ペン大百科 ページ：108
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| 2 |
展覧会案内
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| 1 |
展覧会プレビュー ページ：217
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| 2 |
中村屋サロンアーティストリレー第6回 村田朋泰/山高徹 ページ：218
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| 3 |
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? ページ：220
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| 4 |
シュルレアリスムと日本 ページ：221
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| 5 |
日常にみる非日常 ページ：222
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| 6 |
JAPA貢献展 ページ：223
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| 7 |
手塚雄二 ページ：224
|
| 8 |
絹谷幸二・絹谷香菜子 ページ：225
|
| 9 |
第5回ヴェロン會 ページ：226
|
| 10 |
福島隆壽 ページ：227
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| 11 |
續橋守 ページ：228
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| 12 |
池上秀畝/源氏物語THE TALE OF GENJI ページ：229
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| 13 |
横浜トリエンナーレ/海と生きる、記憶をたどる物語 ページ：230
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| 14 |
熊谷有展/彫刻村2024展 ページ：231
|
| 15 |
伊藤弘之/和田依子 ページ：232
|
| 16 |
鈴木朝潮/高木厚人 ページ：233
|
| 17 |
忠隈宏子・安田悟/主体美術中部作家展/一色直彦 ページ：234
|
| 18 |
岩見健二/新井隆/阪東佳代 ページ：235
|
| 19 |
岡啓介・鈴木那奈/田村鎭男/反町由紀/岡村桂三郎 ページ：236
|
| 20 |
memento mori 2024/若冲銀座降臨!展/小野月世/石川博之 ページ：237
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| 21 |
半田昭夫/烏丸京/標展/酒井勇一・酒井真紀 ページ：238
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| 22 |
松野行/金田充夫/丹羽啓/吉田凱一 ページ：239
|
| 23 |
橋本とも子/川村泰史/寺本清子/藤井節 ページ：240
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| 24 |
全国展覧会スケジュール表 ページ：251
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| 3 |
中特集 美術賞完全ガイド ページ：121
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| 1 |
2023年グランプリ結果総覧 ページ：122
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| 2 |
一般公募篇 ページ：122
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| 3 |
推薦・顕影篇 ページ：132
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| 4 |
詳細データ一覧 ページ：143
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| 5 |
2024年募集要項一覧 ページ：153
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| 4 |
情報&ニュース
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| 1 |
トピックス ページ：194
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| 2 |
白日会創立百周年記念展 ページ：194
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| 3 |
池川直が教え子と退任記念展を開催 ページ：196
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| 4 |
寄り道シネマ ページ：200
|
| 5 |
アートナウ<ニュース&お知らせ> ページ：214
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| 6 |
新刊案内 ページ：274
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| 5 |
展評
|
| 1 |
フォーカス ページ：197
|
| 2 |
凛の会展 ページ：197
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| 3 |
独立書展 ページ：198
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| 4 |
アートレポート ページ：201
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| 6 |
連載
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| 1 |
ハリネズミのときどきパリ通信<64> ページ：163
レリソン田島靖子
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| 2 |
墨縁談議<20>小林東雲 一筆であらわす滲みと暈しと擦れと濃淡 ページ：164
島尾新
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| 3 |
和魂漢才-書画のススメ 石井林響「唐獅子社丹図屛風」 ページ：168
松尾知子
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| 4 |
書の扉<45>責任を持って線を引く-尾西正成先生に聞く ページ：170
尾西正成
高橋利郎
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| 5 |
知られざる傑作<60>『アシエット・オ・ブール』<42> ページ：174
鹿島茂
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| 6 |
美の棲むところ<125>和歌山神倉山 ページ：176
六田知弘<写真家>
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| 7 |
作家行路<17>三宅一樹 ページ：180
三宅一樹
立島惠
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| 8 |
技法講座<123>截金技法を活かして装飾文様を描く<後編> ページ：186
中村祐子
|
| 9 |
美術品と災禍<43>フランス革命-美術品接収<2>- ページ：202
神庭信幸
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| 10 |
視点 ページ：204
青柳正規
内川隆志
山田修平
齊藤全人
日野楠雄
|
| 11 |
次号予告 ページ：120
|
| 12 |
編集後記 ページ：262
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