検索結果雑誌詳細

  • 雑誌の詳細です。 現在の予約件数は 0 件です。
  • 下にある「予約カートに入れる」を押すと予約カートに追加できます。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

雑誌名

現代詩手帖

巻号名 2023-4:第66巻_第4号
刊行情報:発行日 20230401
出版者 思潮社


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録する本棚ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 中央1232018299雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2023
2023
901.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 2991131163417
巻号名 2023-4:第66巻_第4号
刊行情報:発行日 20230401
特集記事 天沢退二郎の彼方へ
出版者 思潮社



内容細目

1 天沢退二郎の彼方へ
2 ハンセン病の詩

目次

1 天沢退二郎の彼方へ
1 座談会
2 アマタイ、その非現実空間のゆらぎ ページ:10
福間健二
野村喜和夫
小笠原鳥類
3 アンソロジー
4 天沢退二郎代表詩選 ページ:26
5 追悼<1>
6 デモンと贈与 ページ:42
北川透
7 前衛の栄光と悲哀 ページ:46
渡辺武信
8 ひとり、星と星の間を ページ:50
吉増剛造
9 三つの夜の旅、ただ一つの夜 ページ:52
金石稔
10 アマタイ追悼 ページ:56
朝吹亮二
11 タ・イジーロの夜 ページ:58
平田俊子
12 くらかけ ページ:61
間村俊一
13 天沢退二郎さん追悼 ページ:64
平澤信一
14 詩を求むる魂 ページ:67
菊井崇史
15 追悼<2>
16 いわゆる中年の危機をめぐって ページ:70
高橋睦郎
17 どうしてきみは帰るんだ? ページ:70
高野民雄
18 夢の記述、倒叙、天沢さんへの感謝 ページ:72
藤井貞和
19 昭和の遠景幕が一気に剝落した ページ:73
三浦雅士
20 アマタイ、京橋の宙に一時間余り、肉聲を撃ち込む! ページ:74
天童大人
21 残響 ページ:74
倉田比羽子
22 転校生、謎の天沢退二郎 ページ:75
吉田文憲
23 夢の皮膜 ページ:76
井坂洋子
24 《彼方へ》の導き ページ:77
栗原敦
25 プリオシン発掘現場の天沢教授 ページ:78
ますむらひろし
26 鮫肌鐵道 ページ:79
池井昌樹
27 アマタイを読む者は死刑 ページ:79
四方田犬彦
28 彼方かな ページ:80
帷子耀.
29 「譚」という形式、「クリプト」の謎 ページ:81
守中高明
30 天沢先生との思い出 ページ:82
宮澤和樹
31 著作解題
32 いま《天沢退二郎》を求めて
33 現代詩文庫『天沢退二郎詩集』 ページ:84
田中庸介
34 現代詩文庫『続・天沢退二郎詩集』 ページ:85
佐藤雄一
35 現代詩文庫『続続・天沢退二郎詩集』 ページ:86
杉本徹
36 『幽明偶輪歌』 ページ:86
小峰慎也
37 『贋作・二都物語』 ページ:87
カニエ・ナハ
38 『宮沢賢治の彼方へ』 ページ:88
栗原敦
39 『紙の鏡』『作品行為論を求めて』 ページ:89
福島直哉
40 『光車よ、まわれ!』 ページ:90
河野聡子
41 ジュリアン・グラック『大いなる自由』 ページ:91
永井敦子
42 『ヴィヨン詩集成』 ページ:92
高名康文
2 ハンセン病の詩
1 アンソロジー
2 『いのちの芽』の詩人たち ページ:94
木村哲也/編
厚木叡
重村一二
堂崎しげる
國本昭夫
3 論考
4 出会うことを待っていた詩の言葉 ページ:108
5 来者の詩集 ページ:112
若松英輔
6 ボクは新しい旅に出る ページ:118
姜信子
7 ハンセン病を生きた人の詩をうたう ページ:124
沢知恵
8 蔵書返却の旅 ページ:128
アサノタカオ
9 ある筆立ての話 ページ:132
山川冬樹
10 レビュー
11 詩的アルチザンの憶想の森 ページ:136
宗近真一郎
3 作品
1 歌いつづけ闘いつづけ ページ:138
高橋睦郎
2 野焼き ページ:140
井戸川射子
3 ドキュメント72時間「詩の制作」 ページ:144
松本秀文
4 レクイエム
1 エンツェンスベルガーの死 ページ:158
飯吉光夫
5 連載評論
1 口笛と述志の詩境へ ページ:148
蜂飼耳
2 兄弟島よ ページ:168
高良勉
3 ママと娼婦 ページ:160
桑田光平
6 書評
1 言葉NO羽ハ ページ:157
石田瑞穂
2 さりげなく聖なるものへと ページ:107
松尾真由美
3 書類のエロス ページ:93
石松佳
4 テクストの断片を見つめて ページ:167
蜆シモーヌ
7 月評
1 物語が、蜜がこぼれたような光を抱いて ページ:172
北川朱実
2 とどまるもの、飛翔するもの ページ:176
一方井亜稀
8 連載
1 他者との交わり ページ:123
安里琉太
2 かぞえ、なぞらえ、絵姿へ ページ:194
笠木拓
9 新人作品
1 4月の作品 ページ:182
朝比奈信次
水城鉄茶
浦塚未来
みみやさきちがこ
富田圭
10 新人選評
1 ガコガコ ページ:180
森本孝徳
2 選び方をガラッと変えた ページ:181
小笠原鳥類
11 Calendrier ページ:195
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。