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書誌情報サマリ

雑誌名

ジュリスト

巻号名 2025-6:No.1611
刊行情報:通番 01611
刊行情報:発行日 20250601
出版者 有斐閣


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 帯出区分 状態 在架
1 鹿浜0930971361雑誌/E3/開架通常貸出貸出中  ×
2 伊興1130953498雑誌/A-31/開架通常貸出在庫 
3 中央1232118438雑誌/D46/開架通常貸出在庫 
4 区政資7730088999雑誌閉架書庫通常貸出在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 2991131215381
巻号名 2025-6:No.1611
刊行情報:通番 01611
刊行情報:発行日 20250601
特集記事 消費者法の多角的検討
出版者 有斐閣



内容細目

1 消費者法の多角的検討
2 司法アクセスと法テラスの20年

目次

1 特集<1>消費者法の多角的検討
1 デジタル化による取引環境の変化と消費者法の課題 ページ:14
鹿野菜穂子
2 民法・行動経済学と消費者法の課題 ページ:20
西内康人
3 消費者法における政策手法の多層化・多様化と環境法からの示唆 ページ:26
横田明美
4 刑事法学から見た消費者法の課題 ページ:33
川崎友巳
5 法実務・行政実務から見た消費者法の課題 ページ:39
二之宮義人
2 特集<2>司法アクセスと法テラスの20年
1 座談会 司法アクセスのいま ページ:46
石田京子
工藤舞子
重富琢也
道あゆみ
2 法テラスの20年 ページ:64
丸島俊介
3 被害者の支援・加害者の出口支援 ページ:67
矢野恵美
4 法テラスの「司法ソーシャルワーク」 ページ:74
吉岡すずか
5 欧米法律扶助の変容の中での法テラスの20年 ページ:80
池永知樹
3 会社法判例速報
1 大株主に対する相談役報酬支払と利益供与 ページ:2
舩津浩司
4 労働判例速報
1 大学非常勤講師の労契法上の労働者性 ページ:4
橋本陽子
5 独禁法事例速報
1 競業者への干渉行為の「競争者に対する取引妨害」への該当性について判示した事例 ページ:6
藪内俊輔
6 知財判例速報
1 同一性保持権・氏名表示権の趣旨 ページ:8
小林利明
7 租税判例速報
1 滞納者名簿が提出されて審議された秘密会の議事録と情報公開請求 ページ:10
西本靖宏
8 連載 地方創生に向けた官民連携の法実務<第5回>地方における官民共同出資-「第三セクター」の新たな活用 ページ:86
寺崎玄
山田智希
岡村洸篤
9 連載 家庭裁判所の現状と展望<第6回>少年法改正による変化と少年非行の動向-裁判官の視点から ページ:90
吉岡知紀
10 連載 広報と法務<第6回>広報・PR領域に潜む法的リスク・コンプライアンスリスク<3>製品・サービスPR,イベント開催等にまつわるリスク ページ:98
鈴木悠介
11 判例詳解
1 最高裁が示した「侵害関連情報」の解釈と最高裁判決後の実務 ページ:106
中澤佑一
12 海外法律情報
1 フランス 民泊の規制手段を強化する法律 ページ:88
齊藤笑美子
2 英国 クラウン・エステートと持続可能性の推進 ページ:105
田中嘉彦
13 書評
1 田中亘著『企業法学の方法』 ページ:89
齊藤真紀
2 國武英生ほか編著,淺野高宏ほか著『日本的雇用を問い直す-これからの労働法をどう考えるか』 ページ:113
池田悠
14 最高裁時の判例
1 民事 株券の発行前にした株券発行会社の株式の譲渡の譲渡当事者間における効力ほか ページ:114
前田志織
2 刑事 児童に児童買春,児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律2条3項各号のいずれかに掲げる姿態をとらせ,これをひそかに撮影するなどして児童ポルノを製造したという事実について,当該行為が同法7条4項の児童ポルノ製造罪にも該当するときに,同条5項を適用することの可否 ページ:118
開發礼子
15 経済法判例研究会
1 自社製の消毒剤以外では内視鏡洗浄消毒器が作動しないようにする行為が違法とされた事例 ページ:122
白石幸輔
16 商事判例研究
1 株主総会決議後の株式譲受人による株式買取請求権の行使の可否 ページ:126
加藤貴仁
2 元取締役の法令違反と新株予約権行使に伴う損害の認定 ページ:130
杉村健太
3 決議の方法が著しく不公正なときに当たらないとされた事例 ページ:134
閔哲
17 労働判例研究
1 労災保険メリット制適用特定事業主の不服申立て ページ:138
岩出誠
2 被殻出血による死亡の業務起因性と新認定基準 ページ:142
小畑史子
18 租税判例研究
1 ゴルフ場の民事再生に伴う貸倒預託金債権の損金算入時期 ページ:146
手塚貴大
19 渉外判例研究
1 複数国で著作物利用行為がなされた場合の準拠法決定 ページ:150
笠原拓人
20 刑事判例研究
1 刑法190条にいう「遺棄」の意義および死体隠匿行為の「遺棄」該当性判断 ページ:154
松尾誠紀
21 有斐閣Onlineロージャーナル通信 ページ:117
22 受贈図書 ページ:159
23 Juri‐site ページ:160
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